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2024-09-02
の決算&業績修正
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4169 ENECHANGE グロース(内国株式) 企業サイト Yahooファイナンス 日経新聞 株探
2025年3月期通期業績予想の策定に関するお知らせ (17:15:00)   
業績予想四半期売上高営業利益経常利益純利益EPS
新規4Q6,500

当社は、2024年3月27日開示の「業績予想の修正(未定)に関するお知らせ」のとおり、業績予想に関して未定としておりましたが、本日公表の「事業計画及び成長可能性に関する事項」のとおり、EV充電インフラ1号合同会社を連結範囲に含めた前提における成長戦略及び業績予想を策定いたしました。なお、2024年9月3日の臨時株主総会にて上程されている決算期変更を含む定款一部変更に関する議案が承認されることを前提に、2024年1月1日から2025年3月31日までの15ヶ月間の変則事業年度となるため、これを踏まえた数値としております。利益の業績予想に関しましては、EV充電事業の補助金受贈益の計上時期や計上額が流動的であり、それにより大きく変動しうることから非開示とさせていただきますが、2025年3月期については赤字見通しとなります。なお、セグメント別では、プラットフォーム事業及びデータ事業は売上高64億円程度、EV充電事業では売上高1億円程度となります。

6898 トミタ電機 スタンダード(内国株式) 企業サイト Yahooファイナンス 日経新聞 株探
業績予想の修正に関するお知らせ (16:00:00)   
業績予想四半期売上高営業利益経常利益純利益EPS
修正前2Q702-10-10-8-12
修正後2Q721 ()2.7%-78 ()-69 ()-73 ()-96 ()

<連結業績>2025年1月期中間会計期間におきましては、物価上昇、円安進行、金利格差拡大などの問題が山積したまま進行しました。依然として景気回復の見通しが不透明な中で、売上高はほぼ当初予想どおりの7億2千1百万円となる見込みです。損益面では、原価率の低減、並びに経費等の削減に努めましたが、中国工場の原価率が想定以上の上昇となり当初予想を下回る見込みとなりました。原材料価格高騰による金型費の大幅上昇、2024年3月より広東省の社会保険料が増加、物価上昇に伴う食材費の増加などが主な要因となり、営業損失は7千8百万円、経常損失は6千9百万円、親会社株主に帰属する中間純損失は7千3百万円となる見込みです。2025年1月期通期業績予想につきましては、為替相場変動、コスト変動動向、地政学的リスク、在庫調整等の景気動向が依然として不透明であることから、業績予想を据え置くことといたします。<個別業績>2025年1月期中間会計期間におきましては、想定以上に長引く在庫調整の影響で、売上高は予想をやや下回り4億3千万円、原価率の改善、諸引当金戻入金の発生等で損失は予想より減少し、営業損失は1千1百万円、経常損失は20万円、中間純損失は2百万円となる見込みです。2025年1月期通期業績予想につきましては、連結業績と概ね同様の理由により業績予想を据え置くことといたします。今後の見通しについて通期の業績予想(連結・個別)につきましては、前回公表の業績予想を据え置いております。今後、見直しの必要が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。(注意事項)上記に記載した予想は、作成日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

8958 グローバル・ワン不動産投資法人 REIT・ベンチャーファンド・カントリーファンド・インフラファンド 企業サイト Yahooファイナンス 日経新聞 株探
2024年9月期及び2025年3月期分配予想の修正に関するお知らせ (15:30:00) 
2593 伊藤園 プライム(内国株式) 企業サイト Yahooファイナンス 日経新聞 株探
2025年4月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (15:00:00)    決算資料    
決算期四半期売上高営業利益経常利益純利益EPS
2024-041Q121,1547%9,99266.5%10,53657.2%6,82861.9%56
2025-041Q125,0393.2%7,128-28.7%7,219-31.5%4,440-35%37
2025-044Q(予想)466,6002.8%26,5005.9%26,7000.1%17,2009.9%141
2934 ジェイフロンティア グロース(内国株式) 企業サイト Yahooファイナンス 日経新聞 株探
2024年5月期通期連結業績予想の取り下げに関するお知らせ  (15:00:00)   
業績予想四半期売上高営業利益経常利益純利益EPS
修正前4Q20,59810367296
修正後4Q未定

当社は、本日2024年9月2日付「有価証券報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出のお知らせ」にて公表しましたとおり、一部の広告売上取引における売上高及び原価の計上について、会計監査人より不適切な会計処理がある旨の疑義(以下「本事案」といいます。)が生じているとの指摘を受けて、特別調査委員会を設置のうえ、本事案及び類似する事象の有無等についての調査を進めております。現時点で以下のような行為が発見されている状況であるとの報告を調査委員会からは受けております。1.広告売上取引における売上高と利益の水増し2.通販事業における広告宣伝費の翌期繰越ししかしながら、本日現在、特別調査委員会による調査は継続中であり、2024年5月期決算に与える具体的な影響額は確定しておらず、現時点では2024年5月期の通期連結業績について見通すことが困難な状況であります。以上より、2024年5月期の通期連結業績予想につきましては現時点では未定とし、調査報告書受領後、開示できる状況が整い次第、速やかに開示させていただきます。


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