単位：円

セグメント名	―		―
カメラ事業	36,664,694 → 41,237,434	12.5%	4,294,624 → 4,559,067	6.2%
時計事業	10,974,287 → 10,156,570	-7.5%	444,069 → 439,831	-1%
筆記具事業	433,204 → 466,590	7.7%	62,027 → 67,067	8.1%
自転車事業	769,654 → 797,798	3.7%	47,591 → 19,784	-58.4%
調整項目	0 → 0	―――	-1,504,809 → -1,688,883	―――

店舗事業において当第4四半期連結会計期間においてノロウイルスによる食中毒等の感染が発生し、一時的に稼働率が低下したことに加えて、将来に向けたスクラップ&ビルド(2店舗出店、1店舗退店)や業態変更(1店舗)を実施したこと等による営業コスト負担が増加したことに加えて、加工事業において採算が悪化したこと、再生可能エネルギー事業において、収益計上時期が来期にずれ込んだこと等が影響し、営業利益・経常利益が当初計画から減少に転じました。
また、2024年11月14日開示「子会社株式売却益(特別利益)の計上のお知らせ」のとおり、2025年3月期第2四半期連結累計期間におきまして、特別利益として子会社売却益42百万円を計上しておりますが、店舗及び機械設備について減損損失67百万円を、また、2024年11月20日付け適時開示「当社と株式会社ネクスタ(ネクスタ匿名組合営業者)の間における合意解消及び指名・報酬委員会設置に関するお知らせ」にてお知らせしました、合意解消に対応するための臨時的なアドバイザリー等費用として5百万円の特別損失を計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益についても前回予想を下回る見込みです。

最近の事業環境及び業績動向を踏まえ、2025年3月期通期連結業績予想の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を前回公表値(2025年2月14日)から修正いたしました。
売上高につきましては、プラント部門において受注を見込んでいた大型案件が延期になるなどした結果、非常に厳しい状況で推移いたしましたが、期末にかけて部品関連等の駆け込み需要が発生したほか、工事進行基準の対象となっている一部の案件が想定よりも順調に推移するなどした結果、前回公表値を上回る見込みとなりました。
営業利益につきましては、売上高増加にともなう影響のほか、期末にかけて比較的利益率の高い部品等の売上があったことなどから、前回公表した業績予想を上回る見込みとなりました。
経常利益の修正は、営業利益が前回予想を上回る見込みとなったことなどが要因となります。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては経常利益増加にともない前回公表した業績予想を上回る見込みとなりました。
(注)上記の業績予想値は、本資料の発表日現在において当社が入手している情報に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります以上

単位：百万円

セグメント名	―		経常利益又は経常損失（△）
損害保険事業	―――	―――	4,793 → 5,602	16.9%
ペット向けインターネットサービス事業	―――	―――	188 → 264	40.4%
その他	―――	―――	-822 → -925	赤拡
調整項目	―――	―――	0 → 0	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
教育関連事業	1,492,528 → 1,167,332	-21.8%	-182,409 → -226,024	赤拡
スポーツ事業	367,670 → 349,597	-4.9%	-19,774 → -28,392	赤拡
賃貸事業	775,616 → 995,164	28.3%	261,342 → 354,165	35.5%
資金運用事業	1,915,133 → 3,535,200	84.6%	-1,114,035 → -217,850	赤縮
その他	593,370 → 594,065	0.1%	89,850 → 85,089	-5.3%
調整項目	-419,451 → -395,402	―――	-413,571 → -401,889	―――

受注高は、建築セグメントが好調であったものの、土木セグメントが伸び悩んだことにより、前回予想から87億円減少する見込みとなりました。
売上高は、建築セグメントの一部工事の出来高不足等により、前回予想から34億円減少する見込みとなりました。
営業利益は、建築セグメントの一部工事における設計変更および資機材価格、労務費の高騰等による建設コストの増加の負担に関する発注者との協議が難航していることにより、前回予想から16億円減少し減益の見込みとなりました。
また、営業利益の減少に伴い、前回予想に比べ経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益もそれぞれ減少見込みとなります。
(注)上記の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報にもとづいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
ＢＰＯサービス	955,119 → 964,214	1%	4,043 → 13,441	232.5%
与信管理サービス	1,983,944 → 1,985,114	0.1%	256,395 → 247,959	-3.3%
ビジネスポータルサイト（グループウェアサービス等）	604,891 → 606,888	0.3%	230,489 → 205,840	-10.7%
教育関連	232,301 → 223,849	-3.6%	55,704 → 35,354	-36.5%
その他	360,904 → 354,053	-1.9%	12,060 → -6,654	赤転
調整項目	-470,679 → -405,870	―――	-257,700 → -231,948	―――

2025年3月期第4四半期において、国内におけるモビリティ事業の需要が堅調に推移したこと、および実施した合理化施策等による改善効果により、前回予想に比較して増収、増益となる見込みであることから、上方修正いたします。
(注)・2025年2月12日業績予想発表時に、株式会社メプロホールディングスの全株式取得に伴い発生したデューデリジェンス費用を見込んだ内容については変更ありません。
・当資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
「医薬品の研究及び開発」並びにこれらに関連する事業	698 → 3,285	370.6%	-674,559 → -487,441	赤縮
がんプレシジョン医療関連事業	609,690 → 747,057	22.5%	-235,633 → -90,519	赤縮
調整項目	-270 → -294	―――	-210,607 → -219,976	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
ワインディングシステム＆メカトロニクス事業	28,365 → 31,474	11%	4,408 → 1,786	-59.5%
非接触ＩＣタグ・カード事業	2,437 → 1,793	-26.4%	786 → 445	-43.4%

売上高につきましては、食品・EC事業において、主要製品であるプロテイン製品が好調に推移したことに加え、価格改定等により売上高をのばし計画値を上回ることが出来ましたが、アミューズメント事業の遊技機部門において、遊技機の出荷台数が計画台数を未達となり予想を下回る見込みであります。
利益面につきましては、賃貸用不動産の売却で特別利益を計上したものの、アミューズメント事業の遊技機の売上低調に伴い、開発費を吸収できず大幅に予想を下回る見込みであります。
(注)本資料に記載されている業績予想数値につきましては、本資料の発表日現在において当社が入手している情報に基づいて算定しておりますが、実際の業績は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
溶接機器関連事業	16,689 → 17,043	2.1%	2,693 → 2,758	2.4%
平面研磨装置関連事業	9,763 → 9,199	-5.8%	1,613 → 1,236	-23.4%
電気機器関連事業	0 → 1,960	―――	0 → 348	―――
調整項目	0 → 0	―――	-33 → -232	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
映像コンテンツ	28,186,619 → 26,366,463	-6.5%	1,276,056 → 2,176,372	70.6%
映像制作技術サービス	53,967,034 → 53,242,615	-1.3%	1,430,304 → -759,680	赤転
映像システム	19,756,616 → 19,323,014	-2.2%	2,404,840 → 2,372,596	-1.3%
調整項目	-2,225,525 → -2,021,742	―――	-1,187,161 → -1,310,147	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
運輸サービス	163,785 → 169,337	3.4%	10,396 → 12,186	17.2%
不動産・ホテル	133,159 → 143,412	7.7%	24,803 → 31,483	26.9%
流通・外食	61,755 → 67,072	8.6%	3,206 → 3,482	8.6%
建設	90,092 → 100,619	11.7%	5,970 → 7,360	23.3%
ビジネスサービス	77,999 → 82,599	5.9%	3,875 → 5,260	35.7%
調整項目	-106,390 → -108,648	―――	-1,158 → -796	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
色材・機能材関連事業	20,140 → 19,775	-1.8%	786 → 495	-37%
ポリマー・塗加工関連事業	19,894 → 21,213	6.6%	1,326 → 1,595	20.3%
パッケージ関連事業	21,375 → 21,573	0.9%	1,179 → 1,161	-1.5%
印刷・情報関連事業	19,882 → 19,304	-2.9%	1,069 → 1,008	-5.7%
その他	1,368 → 1,248	-8.8%	2 → 211	10,450%
調整項目	-932 → -981	―――	-10 → 7	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
塗料関連	20,615 → 23,726	15.1%	456 → 953	109%
自動車製品関連	44,066 → 42,321	-4%	3,439 → 3,493	1.6%
その他	15 → 15	0%	9 → 9	0%
調整項目	-3 → -3	―――	0 → 0	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益（△損失）
半導体材料	123,151 → 148,041	20.2%	26,410 → 26,738	1.2%
情報通信材料	188,072 → 265,112	41%	933 → 25,085	2,588.6%
基礎材料	1,227,002 → 306,504	-75%	77,240 → 74,517	-3.5%
その他	7,799 → 8,860	13.6%	-2,376 → -1,648	赤縮
調整項目	-33,679 → -13,577	―――	-16,035 → -12,208	―――

2025年3月期第4四半期において、上記の特別損失(減損損失)を計上する見込みであることから、親会社に帰属する当期純損失が予想より悪化する見込みとなり、2025年2月14日に公表した通期連結業績予想を修正いたします。
なお、本業績修正に伴う2025年3月期の配当予想に変更はありません。

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益（△損失）
くらし事業	3,456,537 → 3,584,207	3.7%	119,689 → 127,908	6.9%
オートモーティブ	1,264,893 → 804,970	-36.4%	38,916 → 30,115	-22.6%
コネクト	1,205,284 → 1,333,217	10.6%	39,111 → 77,173	97.3%
インダストリー	1,042,586 → 1,083,607	3.9%	31,147 → 43,235	38.8%
エナジー	915,938 → 873,244	-4.7%	88,809 → 120,188	35.3%
その他	1,517,656 → 1,689,380	11.3%	66,637 → 79,814	19.8%
調整項目	-906,474 → -910,440	―――	-23,347 → -51,943	―――

単位：百万円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
電子管	40,757 → 37,516	-8%	13,393 → 10,005	-25.3%
光半導体	40,792 → 39,607	-2.9%	10,560 → 6,709	-36.5%
画像計測機器	17,807 → 16,053	-9.9%	5,369 → 4,832	-10%
レーザ	3,192 → 11,357	255.8%	407 → -1,371	赤転
その他	2,456 → 2,964	20.7%	441 → 858	94.6%
調整項目	-1,019 → -753	―――	-10,108 → -10,256	―――

単位：百万円

セグメント名	経常収益		経常利益又は経常損失（△）
銀行業	0 → 173,550	―――	0 → 39,460	―――
その他	0 → 39,062	―――	0 → 14,776	―――
調整項目	0 → -16,198	―――	0 → -8,699	―――

単位：千円

セグメント名	売上高		営業利益又は営業損失（△）
家庭用品卸売事業	34,589,504 → 37,315,385	7.9%	256,877 → 1,099,208	327.9%
北海道	1,356,154 → 1,399,654	3.2%	-39,728 → -22,815	赤縮
東北・関東	16,020,404 → 16,668,476	4%	140,000 → 487,889	248.5%
中部	3,090,092 → 3,552,012	14.9%	-19,408 → 60,232	黒転
近畿・中四国	8,799,571 → 9,961,790	13.2%	151,504 → 416,754	175.1%
九州・沖縄	5,323,280 → 5,733,451	7.7%	24,508 → 157,148	541.2%
プラスチック日用品製造事業	2,332,709 → 2,080,127	-10.8%	307,313 → 99,268	-67.7%
インテリア用品製造・販売事業	1,377,386 → 1,427,103	3.6%	367,758 → 411,968	12%
その他	611,435 → 525,386	-14.1%	-88,088 → 11,952	黒転
調整項目	-317,860 → -398,493	―――	-1,313,999 → -1,467,824	―――