年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2022-10 | 新規 | 2021-12-13 | 6590 | 10 | ||
修正 | 2022-09-12 | 6480(↓) | -70(↓) | -50(↑) | 130(↑) | |
2023-10 | 新規 | 2022-12-14 | 7200 | 50 | 55 | 60 |
修正 | 2023-11-29 | 7061(↓) | 76(↑) | 106(↑) | 78(↑) | |
2024-10 | 新規 | 2023-12-13 | 7100 | 90 | 98 | 77 |
年月 | 概要 |
2001年1月 | 種苗・農業資材の仕入販売及び研究開発を事業目的として、ベルグアース株式会社を設立。 主に営利農家向け野菜苗の販売を開始。 |
2002年1月 | 研究開発棟を愛媛県北宇和郡津島町(現 宇和島市津島町)の本社農場に新設。 |
2004年3月 | 大手ホームセンターと売買契約を締結し、本格的に家庭園芸向け野菜苗の販売を開始。 |
2005年11月 | 農業経営基盤強化促進法改正(2005年9月1日施行)により、当社でも農地の賃借が可能となることを前提に、株式会社山口園芸から一次育苗部門と接ぎ木部門を譲受け、同社の従業員107名が当社に移籍し、自社生産を開始。 |
2006年4月 | 閉鎖型苗生産装置を愛媛県宇和島市の本社農場に新設。 |
2007年4月 | JA全農長野から長野県東御市の育苗センター施設を譲受け、長野農場を開設し、二次育苗の自社生産を開始。 |
2008年2月 | 岩手県花巻市から第三セクター「株式会社とうわアグリトピア公社」の施設を譲受け、いわて花巻農場を開設。 |
2011年11月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2012年3月 | 茨城県常陸大宮市に「茨城農場」を新設。 |
2013年3月 | 愛媛県松山市に「松山農場」を新設。 |
2013年4月 | 大分県玖珠郡九重町に(株)山口園芸との共同出資により「株式会社九重おひさまファーム(現・関連会社)」を設立。 |
2013年7月 | 2013年7月16日付で行われた大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ株式を上場。 |
2014年3月 | 福島県伊達郡川俣町に「ベルグ福島株式会社(現・連結子会社)」を設立。 |
2014年6月 | 愛媛県伊予郡松前町に「ファンガーデン株式会社(現・連結子会社)」を設立。 |
2014年11月 | 「青島芽福陽園芸有限公司(現・連結子会社)」の第三者割当増資を引き受け、海外事業を開始。 |
2015年3月 | 高知県高岡郡四万十町に(株)山口園芸との共同出資により「四万十あおぞらファーム株式会社(現・関連会社)」を設立。 |
2017年8月 | 千葉県旭市に「株式会社むさしのタネ(現・関連会社)」を設立。 |
2017年12月 | 中国北京市に「北京欣璟農業科技有限公司(関連会社)」を設立。(2021年10月に解散及び清算) |
2019年1月 | 韓国済州に「農業会社法人 株式会社BJアグロ(現・非連結子会社)」の第三者割当増資を引き受け子会社化。 |
2019年7月 | 株式会社長野セルトップより花苗育苗事業を譲受。長野上原農場の稼働開始。 |
2020年3月 | 「FARM tо TABLE FUND投資事業有限責任組合(連結子会社)」を設立。(2022年1月に解散及び清算) |
2020年10月 | ファンガーデン株式会社を連結子会社化。 |
2021年11月 | 愛媛県松山市の「伊予農産株式会社(現・連結子会社)」を株式交換により完全子会社化。 |
2022年2月 | ベルグ福島株式会社に植物ワクチン総合研究所を開設。植物ワクチン研究を開始。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)市場から、スタンダード市場に移行。 |
2023年1月 | 宮崎県宮崎市に(株)山口園芸が設立した「宮崎ひなたファーム株式会社(現・関連会社)」へ出資。 |
2023年2月 | アグリビジネス投資育成株式会社に対する第三者割当増資により資金調達を実行。 |