1414 ショーボンドホールディングス 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】建設業
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】6月
【会社設立】2008.1
【上場】2008.1
【直近決算日】2024-11-11
【決算予定日】

【時価総額】2848億3900万円
【予想PER】18.27 倍
【PBR】2.64 倍
【自己資本比率】82 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-06新規2022-08-1085200178001830012700
2024-06新規2023-08-1086200186001910013300
修正2024-05-1086200(→)19400(↑)20100(↑)13900(↑)
2025-06新規2024-08-0992000206002110014700
ショーボンド建設株式会社は、1958年6月4日、東京都世田谷区において、「昭和工業株式会社」として設立され、硬質塩化ビニール及びポリエチレンを使用する工事施工一般の事業を開始しました。
同社は2008年1月4日付で、株式移転の方式により完全親会社であるショーボンドホールディングス株式会社(当社)を設立し、当社の完全子会社となりました。

1960年1月

本社を東京都千代田区に移転し、エポキシ樹脂系接着剤「ショーボンド」の製造・販売・施工に関する事業を開始しました。

1960年7月

埼玉県川口市に接着剤の生産のため川口工場を新設しました。

1963年4月

東京都知事建設業登録をしました。(登録番号と第28045号)

1963年6月

社名を「株式会社ショーボンド」に変更しました。

1967年1月

埼玉県川口市に研究所を設置しました。

1969年2月

建設業の都知事登録を、建設大臣登録に変更しました。(建設大臣登録(ワ)第6942号)

1973年4月

建設業法の改正により、建設大臣許可(般-48)第1345号を受けました。(以後、許可業種の追加を含め3年ごとに更新、なお1997年より更新期間5年ごとに変更。)

1975年4月

エポキシ樹脂系接着剤等の製造部門を分離し、「ショーボンド化学株式会社」を設立しました。

1975年4月

社名を「株式会社ショーボンド」から「ショーボンド建設株式会社」に変更し、本社を東京都新宿区に移転しました。

1976年11月

一般建設業許可業種の一部について特定建設業の許可を受けました。(建設大臣許可(特-51)第1345号)(以後、許可業種の追加を含め3年ごとに更新、なお1997年より更新期間5年ごとに変更。また、2002年2月、一般建設業を特定建設業に一本化しました。)

1977年4月

関東地区の民間市場開拓のため、工事会社「ショーボンド化工株式会社(現・化工建設株式会社)」を設立しました。(現・連結子会社)

1977年7月

研究所を埼玉県川口市から埼玉県大宮市に移転しました。

1982年4月

接着剤等生産拡大のため、埼玉県川越市に「ショーボンド化学株式会社 川越工場」を新設しました。

1987年5月

東京証券取引所市場第二部へ株式上場しました。

1989年12月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されました。

1991年7月

本社を東京都新宿区から東京都千代田区へ移転しました。

1995年7月

メカニカル継手「ストラブカップリング」を製造・販売する部門を「ショーボンド化学株式会社」から分離し「ショーボンドカップリング株式会社」を設立しました。

1996年6月

研究所を埼玉県大宮市から茨城県つくば市に移転し名称を「補修工学研究所」としました。

2006年5月

本社を東京都千代田区から東京都江東区へ移転しました。

2008年1月

株式移転により当社を設立しました。

当社の普通株式を株式会社東京証券取引所(市場第一部)に上場しました。

2008年7月

ショーボンド建設株式会社との吸収分割契約により、ショーボンド化学株式会社、化工建設株式会社及びショーボンドカップリング株式会社を100%子会社としました。

2009年12月

本社を東京都江東区から東京都中央区へ移転しました。

2011年1月

当社子会社の化工建設株式会社をショーボンド建設株式会社に承継させる簡易吸収分割を実施しました。

2016年7月

2019年4月

当社子会社のショーボンドカップリング株式会社をショーボンド化学株式会社に吸収合併し、社名を「ショーボンドマテリアル株式会社」に変更しました。

三井物産株式会社と海外事業展開に向けた合弁会社として、SHO-BOND&MIT インフラメンテナンス株式会社を設立しました。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行しました。