年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-10 | 150000 | 11000 | 11500 | 6000 |
修正 | 2022-11-04 | 154000(↑) | 13500(↑) | 13500(↑) | 7500(↑) | |
修正 | 2023-05-10 | 164000(↑) | 13600(↑) | 13200(↓) | 9700(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 158000 | 8000 | 9000 | 5500 |
修正 | 2023-11-07 | 163000(↑) | 10000(↑) | 10500(↑) | 7000(↑) | |
修正 | 2024-05-09 | 166800(↑) | 11100(↑) | 12000(↑) | 6600(↓) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-13 | 181400 | 7400 | 8200 | 6700 |
修正 | 2024-11-07 | 190000(↑) | 8500(↑) | 10000(↑) | 7500(↑) |
1939年5月 | 石炭、鉄鉱石、石灰石等の製鉄原料の総合開発と資源確保を目的として、旧日本製鐵(株)の鉱山部門が独立し、資本金5,000万円をもって当社設立。二瀬、釜石、倶知安、赤谷の各鉱山を引き継ぎ稼行。 |
1943年2月 | 東鹿越採石所(1951年4月 東鹿越鉱業所に改称)を開設。 |
1950年8月 | 井倉採石所(1951年4月 井倉鉱業所に改称)を開設。 |
1950年10月 | 津久見採石所(現・大分事業所)を開設。 |
1950年12月 | 船尾採石所(現・連結子会社「船尾鉱山(株)」)を開設。 |
1951年10月 | 羽鶴鉱業所(1953年4月 葛生鉱業所に改称、現・栃木事業所)を開設。 |
1951年11月 | 関東証券(株)の経営に参画(1953年4月 資本参加)。 |
1954年3月 | 東京証券取引所第一部に上場。 |
1956年5月 | 炭鉱機械メーカーであった(株)幸袋工作所に資本参加することにより、機械事業へ進出。 |
1958年4月 | 尻屋鉱業所を開設。 |
1959年5月 | 三鷹研究所を開設(1989年4月 研究開発センターに改称、1994年10月 東京都日の出町に移転)。 |
1961年9月 | 営業部門の強化を目的として新和商事(株)(現・連結子会社)を設立。 |
1963年1月 | 鉱山コンサルタント部門を分離し、日鉄鉱山コンサルタント(株)(現・連結子会社「日鉄鉱コンサルタント(株)」)を設立。 |
1963年3月 | 北上産業(株)(現・連結子会社「日鉄鉱建材(株)」)に資本参加。 |
1964年7月 | 長尾山採石所を開設。 |
1965年10月 | 久原採石所(1988年10月 山口採石所に改称、2023年3月 廃止)を開設。 |
1966年11月 | 日本ボールバルブ(株)(現・連結子会社)に資本参加。 |
1968年11月 | 三井金属鉱業(株)との共同出資により、日比共同製錬(株)を設立。 |
1970年11月 | 足立石灰工業(株)との共同出資により、アテツ石灰化工(株)(現・連結子会社)を設立。 |
1971年4月 | 鳥形山鉱業所を開設。 |
1972年4月 | 日本セメント(株)(現・太平洋セメント(株))他との共同出資により、津久見共同採掘(株)(現・連結子会社)を設立。 |
1972年6月 | 伊王島鉱業所の閉山をもって石炭生産部門から撤退。 |
1973年2月 | 直営生コン工場を分離し、日鉄鉱道南興発(株)(現・連結子会社)を設立。 |
1973年10月 | 機械営業部門を設置。 |
1977年1月 | 重機整備部門の拡大を目的として津久見車輛整備工業(株)(現・連結子会社)の株式を取得。 |
1979年3月 | 釜石鉱業所を廃止し、釜石鉱山(株)(現・連結子会社)を設立。 |
1979年4月 | 津久見鉱業所(現・大分事業所)の支山を分離し、四浦珪石(株)(現・連結子会社)を設立。 |
1985年1月 | (株)幸袋工作所の子会社であった(株)嘉穂製作所(現・連結子会社)の全株式を取得。 |
1985年4月 | 化成品部門を設置(1993年4月 環境営業部門へ改称、一部事業は資源事業部門へ統合)。 |
1989年4月 | 不動産事業部門を設置。 |
1990年2月 | 新日本製鐵(株)(現・日本製鉄(株))との共同出資により、日鉄鹿児島地熱(株)(2013年4月 当社に吸収合併)を設立。 |
1993年10月 | チリ共和国での銅鉱山開発のため、日鉄鉱チリ(有)(現・連結子会社)を設立。 |
1997年3月 | 銅事業の海外展開を図るため、古河機械金属(株)他との共同出資により、オーストラリアにポート・ケンブラ・カパー社を設立(2003年8月 操業休止)。 |
1998年5月 | 袖ヶ浦物流センターを開設。 |
1998年7月 | 関東証券(株)と堂島証券(株)が合併し、堂島関東証券(株)(現・堂島関東(株))が発足。 |
1999年5月 | チリ共和国での銅鉱山開発のため、現地法人との共同出資によりアタカマ・コーザン鉱山特約会社(現・連結子会社)を設立。 |
2003年1月 | アタカマ銅鉱山(チリ)の試操業を開始(同年6月より本格操業に移行)。 |
2003年3月 | (株)幸袋工作所の破砕機事業を同年1月に設立した(株)幸袋テクノ(現・連結子会社)に移管し、(株)幸袋工作所を解散。 |
2006年1月 | 津久見鉱業所(現・大分事業所)が行っていた石灰石加工・出荷業務を引き継ぐため、津久見石灰石(株)(現・連結子会社)を設立。 |
2006年6月 | 当社が保有するポート・ケンブラ・カパー社株式を古河メタルリソース(株)へ譲渡し、同社の経営から撤退。 |
2008年4月 | 三井鉱山(株)(現・日本コークス工業(株))の子会社であった北海道共同石灰(株)(現・連結子会社「北海道石灰化工(株)」)の全株式を取得。 |
2008年6月 | 堂島関東証券(株)(現・堂島関東(株))の行う自己株式取得に応じ、当社保有の全株式を売却し、証券事業から撤退。 |
2009年3月 | 葛生鉱業所(現・栃木事業所)が行っていた石灰石採掘・加工業務を引き継ぐため、葛生石灰砕石(株)(現・連結子会社)を設立。 |
2013年3月 | 日鉄鹿児島地熱(株)(同年4月 当社に吸収合併)が行っていた地熱発電用蒸気供給の操業業務を引き継ぐため、霧島地熱(株)(現・連結子会社)を設立。 |
2013年4月 | 鹿児島事業所を開設。 |
2013年9月 | 自然エネルギー開発の推進を目的として、再生可能エネルギー事業部門を設置。 |
2013年10月 | 新日鐵住金(株)(現・日本製鉄(株))の子会社であった住金鉱業(株)(現・連結子会社「八戸鉱山(株)」)の株式を取得。 |
2017年10月 | チリ共和国での銅鉱山開発のため、当社の関連会社であったアルケロス鉱山(株)(現・連結子会社)の株式を追加取得。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分再編に伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。 |