年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-02 | 新規 | 2022-04-05 | 18900 | 2490 | 2500 | 1528 |
修正 | 2022-06-30 | 16800(↓) | 2000(↓) | 2000(↓) | 1155(↓) | |
修正 | 2022-10-03 | 14800(↓) | 1000(↓) | 1000(↓) | 455(↓) | |
修正 | 2023-03-20 | 16411(↑) | 1373(↑) | 1412(↑) | (↓) | |
2024-02 | 新規 | 2023-04-05 | 17000 | 1591 | 1600 | 891 |
修正 | 2023-06-30 | 18395(↑) | 2037(↑) | 2041(↑) | 1178(↑) | |
修正 | 2023-10-02 | 21708(↑) | 2551(↑) | 2577(↑) | 1521(↑) | |
修正 | 2024-01-05 | 23613(↑) | 2916(↑) | 2945(↑) | 1774(↑) | |
2025-02 | 新規 | 2024-04-04 | 17754 | 2244 | 2251 | 1272 |
年月 | 事項 |
1996年11月 | 環境関連プラントの設計、施工、販売を目的として名古屋市港区に株式会社ダイセキプラントを設立、資本金90百万円(2003年2月プラント部門閉鎖) |
1999年5月 | 商号を株式会社ダイセキ環境エンジに変更 |
2000年4月 | 蛍光灯破砕事業の許可を取得し、蛍光灯破砕・水銀リサイクル事業進出 |
2000年6月 | 土壌汚染調査・処理事業に進出 |
2001年3月 | 水質・土壌分析事業に進出 |
2002年9月 | 土壌汚染ボーリング調査の内製化 |
2003年4月 | 東京都中央区に東京支社(現・東京本社)開設(2018年7月東京都港区へ移転) |
2004年6月 | 商号を株式会社ダイセキ環境ソリューションに変更 愛知県東海市に名古屋リサイクルセンター完成 |
2004年10月 | 横浜市鶴見区に横浜リサイクルセンター(現・横浜生麦リサイクルセンター)完成 |
2004年12月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2005年9月 | 名古屋リサイクルセンター及び横浜リサイクルセンターの増設完了 |
2005年12月 | 名古屋リサイクルセンターが愛知県より汚染土壌浄化施設の認定を受ける |
2007年4月 | 大阪市大正区に大阪リサイクルセンター完成 |
2008年2月 | 東京証券取引所市場第一部に市場変更、名古屋証券取引所市場第一部に上場 |
2008年10月 | 愛知県東海市に株式会社グリーンアローズ中部(現・連結子会社)を設立 |
2010年3月 | 北九州市若松区に九州支店(現・九州営業所)開設(2012年3月福岡県糟屋郡宇美町へ移転) |
2011年11月 | 仙台市太白区に東北支店(現・東北営業所)開設(2014年5月仙台市青葉区へ移転) |
2012年3月 | バイオディーゼル燃料(BDF)の製造販売事業に進出 |
2012年3月 | 福岡県糟屋郡宇美町に株式会社グリーンアローズ九州(現・連結子会社)を設立 |
2014年3月 | 微量PCB汚染廃電機器(微量PCB廃棄物)の撤去処分事業に進出 |
2015年4月 | 仙台市青葉区に仙台リサイクルセンター完成(2020年8月仙台環境開発株式会社へ譲渡) |
2015年6月 | 愛知県弥富市に名古屋トランシップセンター完成 |
2015年6月 | 広島市に西日本営業所開設(2021年2月閉鎖) |
2017年3月 | 愛知県弥富市に弥富リサイクルセンター完成 |
2018年11月 | 愛知県名古屋市瑞穂区に本社移転 |
2018年12月 | 横浜市神奈川区に横浜恵比須リサイクルセンター完成 |
2019年8月 | 岐阜県可児市に岐阜リサイクルセンター完成 |
2022年4月 | 東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行 |
2023年4月 | 株式会社杉本商事の全株式を取得し、株式会社杉本商事及びその子会社の有限会社杉本紙業を連結子会社化 |
2023年8月 | 大阪市西淀川区に西大阪営業所開設 |
2023年10月 | 東京証券取引所スタンダード市場へ移行 |