年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 144300 | 5610 | 5480 | 4120 |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 141800 | 4100 | 3970 | 4540 |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 153660 | 5930 | 5820 | 4020 |
1946年8月 | 東京支店を設置。
|
1947年7月 | 名古屋支店を設置。
|
1949年10月 | 建設業法による建設大臣登録(イ)1018号の登録を完了。
|
1963年7月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。
|
1965年2月 | 札幌支店、仙台支店、福岡支店を設置。
|
1965年6月 | 株式会社奈良万葉カンツリ倶楽部を設立。
|
1966年2月 | 広島支店を設置。
|
1968年4月 | 大阪証券取引所市場第一部に指定替。
|
1969年5月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。
|
1972年7月 | 宅地建物取引業法による大阪府知事免許(1)第11264号を取得。
|
1973年12月 | 建設業法改正により、建設大臣許可(特-48)第2438号を取得。(以後3年ごとに更新)
|
1973年12月 | 宅地建物取引業法による建設大臣免許(1)第1730号を取得。(以後3年ごとに更新)
|
1975年1月 | 定款の一部を変更し、事業目的を建設工事の企画、設計、監理、請負及びコンサルティング業務等に明確化するとともに所要の変更追加。
|
1975年3月 | 淺沼建物株式会社を設立。(現・連結子会社)
|
1981年3月 | 東京支店を東京本店に改称。
|
1983年4月 | 横浜支店を設置。
|
1989年2月 | 定款の一部を変更し、決算期を11月30日から3月31日に、事業目的に健康・医療施設、スポーツ施設、レジャー施設及び教育研修施設の保有並びに経営等を変更追加。
|
1992年1月 | 札幌支店を北海道支店に、仙台支店を東北支店に、また福岡支店を九州支店にそれぞれ改称。
|
1995年4月 | 神戸支店を設置。 |
2002年6月 | 定款の一部を変更し、事業目的に損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務を追加。
|
2002年12月 | 建設業法による国土交通大臣許可(特-14)第2438号を取得。(以後5年ごとに更新)
|
2002年12月 | 宅地建物取引業法による国土交通大臣免許(10)第1730号を取得。(以後5年ごとに更新)
|
2003年6月 | 定款の一部を変更し、事業目的に環境整備に関する事業並びにこれらに関する企画、設計、監理、請負及びコンサルティング業務を追加、さらに廃棄物・建設副産物の収集、運搬、処理、再利用、環境汚染物質の除去並びにこれらに関する調査、企画、設計、監理及びコンサルティング業務を追加。
|
2004年1月 | 長泉ハイトラスト株式会社を設立。(現・持分法適用関連会社)
|
2004年4月 | 北関東支店を設置。
|
2004年6月 | 定款の一部を変更し、事業目的に庁舎、医療・社会福祉施設、教育・研究施設、廃棄物処理施設、道路、鉄道、港湾、空港、上下水道その他の公共施設及びこれらに準ずる施設の企画、設計、監理、施工、保有、賃貸、譲渡、維持管理及び運営を追加。
|
2007年4月 | 宇都宮郷の森斎場株式会社を設立。(現・連結子会社)
|
2013年3月 | 株式会社奈良万葉カンツリ倶楽部の全株式を譲渡。
|
2013年6月 | 定款の一部を変更し、事業目的に医療機器販売及び太陽光発電事業を追加。
|
2014年6月 | 定款の一部を変更し、事業目的にマンション管理業及びマンション管理に関するコンサルティング事業を追加。
|
2016年2月 | 桜井給食ファシリティーズ株式会社を設立。(現・連結子会社)
|
2016年4月 | 小田原斎場PFI株式会社を設立。(現・連結子会社)
|
2016年12月 | 北関東支店をさいたま支店に改称。
|
2018年10月 | SINGAPORE PAINTS & CONTRACTOR PTE. LTD.を株式取得により子会社化。
|
2021年6月 | THAI ASANUMA HOLDINGS CO.,LTD.を設立。
|
2021年7月 | THAI ASANUMA CONSTRUCTION CO.,LTD.を設立。
|
2022年1月 | EVERGREEN ENGINEERING & CONSTRUCTION PTE. LTD.を株式取得により子会社化。
|
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部から新市場区分「プライム市場」へ移行。 |