2053 中部飼料 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】食料品
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1949.3
【上場】1961.10
【直近決算日】2024-10-31
【決算予定日】

【時価総額】402億4300万円
【予想PER】11.52 倍
【PBR】0.59 倍
【自己資本比率】67.1 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-09212000220026001800
修正2022-10-31212000(→)2200(→)2600(→)1100(↓)
修正2023-04-18243000(↑)1600(↓)2000(↓)800(↓)
2024-03新規2023-05-08236000190022001500
修正2024-01-31236000(→)3000(↑)3400(↑)2600(↑)
修正2024-04-19234000(↓)3900(↑)4400(↑)3300(↑)
2025-03新規2024-05-07209000420046003400

1949年3月

戦後、平野武雄が創業した飼料雑穀商平野商会を改組し、愛知県半田市において中部飼料株式会社を設立。飼料、雑穀の製造販売を開始。

1954年4月

本社工場を愛知県半田市より名古屋市南区に移転。(1976年5月閉鎖)

1954年5月

本社を愛知県半田市より名古屋市南区に移転。(1985年5月閉鎖)

1956年8月

大府研究所を愛知県知多郡大府町(現大府市)に設置。

1961年6月

東京、名古屋両店頭市場に株式を公開。同年10月、両証券取引所市場第2部に株式上場。

1961年11月

横浜工場を横浜市鶴見区に設置。(1988年6月閉鎖)

1966年12月

岡山工場を岡山県玉島市(現倉敷市)に設置。(2012年7月閉鎖)

1967年9月

株式会社ダイコク(名古屋市南区)を設立。(連結子会社)

1968年2月

大黒商事株式会社と合併。

1970年7月

大井川試験場(現大井川試験場、静岡工場)を静岡県志太郡大井川町(現焼津市)に設置。

1972年12月

加茂牧場(現加茂研究所)を愛知県東加茂郡下山村(現豊田市)に設置。肉牛の肥育、豚の繁殖を開始。

1976年3月

新名古屋工場(現知多工場)を愛知県知多市に設置。

1976年6月

畜産用機器(畜糞発酵処理機他)を開発、販売開始。

1982年7月

八戸工場を青森県八戸市に設置。

1985年5月

本社を名古屋市より愛知県知多市に移転。

1988年1月

鹿島工場を茨城県鹿島郡神栖町(現神栖市)に設置。

1993年5月

北海道工場を北海道苫小牧市に設置。

1993年5月

武豊工場(肥料)を愛知県知多郡武豊町に設置。

1994年4月

中部エコテック株式会社(愛知県知多市)を設立。(連結子会社)(現名古屋市中区)

1994年7月

横浜流通倉庫を横浜工場跡地(横浜市鶴見区)に設置。賃貸業務を開始。

1997年3月

志布志工場を鹿児島県曽於郡志布志町(現志布志市)に設置。

2005年2月

岡山工場のBSE対策分離プラントとして水島工場を岡山県倉敷市に設置。

(2012年7月岡山工場を水島工場に統合)

2006年3月

東京、名古屋両証券取引所市場第1部指定。

2007年3月

中部エコテック株式会社が共同出資会社吉林華中緑色生態農業開発有限公司(中国吉林省長春市)を設立。(連結子会社)

2011年3月

有限会社豊洋水産(大分県津久見市)の株式を取得。(連結子会社)

2012年1月

本社機能を愛知県知多市より名古屋市中村区に移転し、名称を本部とする。

2013年4月

共同出資会社中部チムニー株式会社(横浜市鶴見区)を設立。(連結子会社)(現横浜市港北区)

2013年6月

共同出資会社三通中部飼料(山東)有限公司(中国山東省安丘市)を設立。(持分法適用関連会社)

2015年10月

みらい飼料株式会社(名古屋市中村区)の株式を取得。(持分法適用関連会社)(現東京都江東区)

2016年6月

中部エコテック株式会社が中部艾科太科(大連)環境技術有限公司(中国遼寧省大連市)を設立。(連結子会社)

2018年3月

神栖工場(肥料)を茨城県神栖市に設置。

2018年3月

本部を名古屋市中村区から名古屋市中区に移転。

2018年7月

本店所在地を愛知県知多市から名古屋市中区に変更し、本部を本社、本社工場を知多工場に名称変更。

2019年10月

釧路工場を北海道釧路市に設置。

2022年4月

東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からプライム市場に、名古屋証券取引所の市場第1部からプレミア市場に移行。