- 【業種】
- サービス業
- 【市場】
- プライム(内国株式)
- 【決算期】
- 5月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 2007.6
- 【直近決算日】
- 2025-04-11(3Q)
- 【決算予定日】
- 2025-07-11 (15:30)
- 【時価総額】
- 242億6300万円
- 【PBR】
- 0.79倍
- 【配当利回り(予)】
- 4.31%
主力事業となる建設コンサルタント業務は、企画・計画、設計、診断、マネジメント及び補償コンサルタント業務を含み、官公庁向けの公共事業において一貫したサービスを提供する。
連結子会社であるエイト日本技術開発を中心に、各社がそれぞれの強みを活かした専門的な分野で事業を展開している。
さらに、測量や地質調査などの調査業務も行っており、社会資本の整備において川上から川下までのワンストップソリューションを実現する体制を有する。
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-05 | 新規 | 2022-07-12 | 37,000 | 4,600 | 4,800 | 3,200 |
2024-05 | 新規 | 2023-07-13 | 38,300 | 4,600 | 4,800 | 3,200 |
2025-05 | 新規 | 2024-07-12 | 38,500 | 4,850 | 4,950 | 3,350 |
変更 | 2025-04-11 | 42,500(⬆) | 4,400(⬇) | 4,500(⬇) | 3,050(⬇) |
2【沿革】
年月 | 概要 |
2007年1月 | 株式会社エイトコンサルタント及び日本技術開発株式会社(以下、「両社」という。)が、両社の取締役会による決議において、株式移転により両社の完全親会社となる当社を設立し、その傘下で経営統合を行うことを決定し、株式移転に係る基本合意書を締結。 |
2007年4月 | 両社の臨時株主総会において、両社が共同で株式移転により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて承認。 |
2007年5月 | 両社上場廃止。 |
2007年6月 | 当社設立。 |
2007年6月 | 株式会社東京証券取引所(市場第二部)に上場。 |
2008年1月 | 株式会社エイトコンサルタント(現 連結子会社)における計測事業を、吸収分割により日本インフラマネジメント株式会社(現 連結子会社)に承継するとともに、株式会社エイトコンサルタントが保有する日本インフラマネジメント株式会社の株式を吸収分割により当社に承継。 |
2009年6月 | 日本技術開発株式会社(連結子会社)の建設コンサルタント事業等を、吸収分割により株式会社エイトコンサルタント(現 連結子会社)に承継するとともに、株式会社エイトコンサルタントは株式会社エイト日本技術開発に、日本技術開発株式会社は株式会社EJビジネス・パートナーズに、それぞれ社名変更。 |
2010年6月 | 株式交換により株式会社近代設計(現 連結子会社)を子会社化。 |
2015年5月 | 株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)が株式会社EJビジネス・パートナーズ(連結子会社)を吸収合併。 |
2017年12月
2018年7月 2019年3月 2019年7月 2019年8月
2019年11月 2019年11月 2020年8月
2020年9月
2022年4月 2024年5月 | 株式会社近代設計(現 連結子会社)が株式会社北海道近代設計(現 連結子会社)を新設分割により設立。 東京証券取引所市場第一部に指定。 株式会社アークコンサルタント(現 連結子会社)を子会社化。 株式会社アイ・デベロップ・コンサルタンツ(現 連結子会社)を子会社化。 株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)の保有する株式会社共立エンジニヤ(現 連結子会社)と共立工営株式会社(現 連結子会社)の株式を現物配当により当社に承継。 株式会社二神建築事務所(現 連結子会社)を子会社化。 株式会社ダイミック(現 連結子会社)を子会社化。 株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)がタイに現地法人EJEC(Thailand)Co.,Ltd.(現 連結子会社)を設立。 株式会社エイト日本技術開発(現 連結子会社)の保有する都市開発設計株式会社(現 連結子会社)の株式を現物配当により当社に承継。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 日栄プランニング株式会社を子会社化。 |