- 【業種】
- サービス業
- 【市場】
- スタンダード(内国株式)
- 【決算期】
- 9月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 2002.6
- 【直近決算日】
- 2025-05-13(2Q)
- 【決算予定日】
- 未定
- 【時価総額】
- 47億5700万円
- 【PBR】
- 1.56倍
- 【配当利回り(予)】
- 3.33%
スチュワード事業では、ホテルやレストランにおける食器洗浄を中心に、館内の清掃や衛生管理サービスを提供している。
フードサービス事業は、従業員食堂やレストランの運営を含み、総合的な給食サービスを手掛ける。
空間プロデュース事業は、音響機器やセキュリティシステムの販売・施工を行い、幅広い顧客層へのサービス提供に注力している。
これらの事業は相互にシナジーを生み出し、顧客満足度の向上を目指している。
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-09 | 新規 | 2022-11-11 | 13,213 | 138 | 164 | 106 |
変更 | 2023-05-12 | 14,131(⬆) | 217(⬆) | 253(⬆) | 164(⬆) | |
変更 | 2023-08-10 | 14,508(⬆) | 270(⬆) | 303(⬆) | 197(⬆) | |
2024-09 | 新規 | 2023-11-14 | 16,221 | 352 | 370 | 270 |
変更 | 2024-05-14 | 17,614(⬆) | 550(⬆) | 570(⬆) | 371(⬆) | |
2025-09 | 新規 | 2024-11-12 | 19,018 | 600 | 613 | 453 |
変更 | 2025-05-13 | 19,230(⬆) | 657(⬆) | 684(⬆) | 505(⬆) |
2【沿革】
年月 | 変遷の内容 |
1984年12月 | スチュワード業務の業務請負を目的として、東京都品川区に資本金2百万円で株式会社セントラルサービスシステムを設立 |
1985年10月 | <東京都進出>株式会社サッポロライオンチェーン6店と契約 |
1986年7月 | <千葉県進出>株式会社プラザサンルート(サンルートプラザ東京)と契約 |
1988年7月 | 本社を東京都江戸川区西葛西に移転 |
1994年9月 | 株式会社宮崎セントラルサービスシステム及び株式会社福岡セントラルサービスシステムを設立(当社100%出資) |
1994年11月 | <九州ブロック進出>フェニックスリゾート株式会社(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)と契約 |
1995年4月 | 福岡県福岡市中央区に福岡営業所を開設 |
1996年4月 | <東海ブロック進出>名古屋ヒルトン株式会社(ヒルトン名古屋)と契約 |
1997年6月 | 大阪府大阪市西区に大阪営業所を開設 <関西ブロック(京都府)進出>京都ガーデンパレスと契約 |
1999年3月 | 当社と同業である株式会社千葉セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1989年8月に設立)・株式会社東京西セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1991年3月に設立)・株式会社東京南セントラルサービスシステム(当社役員の出資により1993年4月に設立)を吸収合併 |
2000年10月 | 100%子会社である株式会社宮崎セントラルサービスシステム及び株式会社福岡セントラルサービスシステムを吸収合併 |
2001年2月 | 本社を東京都千代田区麹町六丁目1番地25に移転 |
2002年6月 | 株式をジャスダック市場に上場 |
2002年12月 | 株式会社センダンを連結子会社化 |
2004年4月 | <東北ブロック(仙台)に進出>株式会社仙台国際ホテルと契約 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所(2010年10月より大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場 |
2005年7月 | 当社連結子会社の株式会社セントラルマネジメントシステムを設立 |
2006年4月 | 東洋メディアリンクス株式会社及び音響特機株式会社を連結子会社化 |
2008年4月
2009年12月 2012年7月 2013年7月
2014年10月
2015年1月
2018年10月 2019年9月 2021年10月 2022年4月
| 会社分割により純粋持株会社に移行し、商号を「株式会社CSSホールディングス」に変更 新たに、連結子会社「株式会社セントラルサービスシステム」及び「株式会社CSSビジネスサポート」を設立 株式会社セントラルマネジメントシステム、清算結了 本社を東京都中央区日本橋小伝馬町10番1号に移転(現住所) 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 当社非連結子会社の株式会社デジタルコミュニケーションズが、ヤマト食品株式会社、綜合食産株式会社及び株式会社日本給食の全株式を譲り受けたことにより、これら4社を連結子会社化 株式会社デジタルコミュニケーションズを存続会社とし、ヤマト食品株式会社、綜合食産株式会社及び株式会社日本給食を消滅会社とする吸収合併を実施、同時に商号変更を行い、ヤマト食品株式会社に変更 Mood Media Japan株式会社を株式の追加取得により持分法適用会社から連結子会社化 ヤマト食品株式会社の全株式を譲渡、連結子会社から除外 株式会社セントラルホテルサービスを重要性が増したため、非連結子会社から連結子会社化 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |