年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2022-10 | 新規 | 2021-12-20 | 7632 | 211 | 201 | 472 |
修正 | 2022-09-14 | (↓) | (↓) | (↓) | (↓) | |
2023-10 | 新規 | 2022-12-20 | ||||
修正 | 2023-10-16 | 5412(↑) | -2400(↑) | -3543(↑) | -3845(↑) | |
2024-10 | 新規 | 2023-12-20 | 6302 | 169 | 162 | 137 |
修正 | 2024-09-13 | 5656(↓) | -164(↓) | -292(↓) | -397(↓) |
1989年7月 | 東京都文京区音羽に、アメリカのSUN ASSOCIATES INC.の日本現地法人として「株式会社サン・ジャパン」を設立(資本金20百万円)。ソフトウェア開発業務を開始。 |
1990年12月 | 中国江蘇省南京市に、「日本恒星(南京)電脳系統有限公司」を設立。 |
1991年11月 | 本社を東京都中央区日本橋浜町に移転。 SUN ASSOCIATES INC.が保有する当社株式を当社役職員が全額引き取り同社との資本関係を解消。 |
1993年8月 | 中国の大手総合エネルギー会社中国華能集団公司のグループ会社である「常州華新技術開発有限公司」(中国江蘇省常州市)へ資本参加。 |
1994年12月 | 中国安徽省合肥市に、中国科学技術大学科技実業総公司との合弁会社「合肥科大恒星計算機技術研究有限公司」を設立(出資比率60.0%)。 |
1997年5月 | 三菱商事株式会社より「上海菱通軟件技術有限公司」(中国上海市)を買収、「日本恒星(南京)電脳系統有限公司」より日本向けソフトウェア開発部門を分離し、同社へ移管。 |
1998年6月 | 本社を東京都中央区新川に移転。 |
1999年2月 | 中国江蘇省南京市に、「南京日恒信息系統有限公司」(出資比率100.0%)を設立、「上海菱通軟件技術有限公司」より日本向けソフトウェア開発部門を分離し、同社に移管。 |
1999年3月 | 「上海菱通軟件技術有限公司」の出資持分を一部譲渡。 |
1999年12月 | 中国安徽省合肥市に、「合肥科大恒星計算機技術研究有限公司」と中国科学技術大学グループ会社4社との新設合併により「科大創新股份有限公司」を設立(出資比率8.2%)。 |
2000年11月 | 中国安徽省合肥市に、中国科学技術大学グループ会社「科大創新股份有限公司」及びソフトバンク・テクノロジー・ホールディングス株式会社との合弁会社「安徽科大恒星電子商務技術有限公司」を設立(出資比率32.0%)し、「科大創新股份有限公司」のソフトウェア開発部門を移管。 |
2001年3月 | 「日本恒星(南京)電脳系統有限公司」、「上海菱通軟件技術有限公司」の出資持分及び「科大創新股份有限公司」の出資株式を全額譲渡。 |
2003年3月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
2003年4月 | 「安徽科大恒星電子商務技術有限公司」の出資持分を追加取得し、連結子会社化(出資比率51.0%)。 |
2003年9月 | 「常州華新技術開発有限公司」の出資持分を全額譲渡。 |
2004年3月 | 中国江蘇省蘇州市に、「安徽科大恒星電子商務技術有限公司」のテレコム事業部門を分離し、同社の子会社として「蘇州科大恒星信息技術有限公司」を設立(出資比率70.0%)。 |
2004年10月 | 株式交換により、「株式会社ティー・シー・シー」を完全子会社化。 |
2005年3月 | 株式交換により、「株式会社アイビート」を完全子会社化。 |
2005年4月 | 株式会社サン・ジャパンから「株式会社SJホールディングス」へと商号変更の上、分社型の会社分割を行い、新設会社である株式会社サン・ジャパンに全ての営業を承継することで純粋持株会社化。 |
2005年8月 | 中国上海市に、子会社運営管理のために「聯迪恒星電子科技(上海)有限公司」を設立(出資比率100.0%)。 |
2005年12月 | 中国福建省福州市に、ATM、POS電子支払機及び税収管理レジスター等の金融関連商品の製造販売事業を営む「福建実達聯迪商用設備有限公司」を設立(出資比率51.0%)。 |
2005年12月 | 「アルファテック・ソリューションズ・ホールディングス株式会社」の発行済株式の全てを取得したことにより、同社及び同社子会社である「アルファテック・ソリューションズ株式会社」を完全子会社化。 |
2006年1月 | 中国福建省福州市にてメディア事業等を営む「福建十方文化伝播有限公司」の持分を取得し、連結子会社化(出資比率51.0%)。 |
2006年4月 | 株式会社ティー・シー・シーと株式会社アイビートの営業の全てを共同新設分割し、両社の営業の全てを承継させる新会社「株式会社SJアルピーヌ」を設立(出資比率100.0%)。 |
2006年5月 | 本社を東京都品川区東品川に移転。 |
2006年5月 | 南京日恒信息系統有限公司を「聯迪恒星(南京)信息系統有限公司」に商号変更。 |
2006年5月 | 福建実達聯迪商用設備有限公司を「福建聯迪商用設備有限公司」に商号変更。 |
2006年8月 | 中国福建省福州市に「福建聯迪商用設備有限公司」の子会社として「福建聯迪資訊科技有限公司」を設立(出資比率100.0%)。 |
2007年3月 | 「アルファテック・ソリューションズ・ホールディングス株式会社」の保有株式の全てを譲渡。 |
2007年5月 | 「福建十方文化伝播有限公司」の出資持分の全てを譲渡。 |
2007年11月 | 中国北京市に「聯迪恒星(北京)信息系統有限公司」を新設(出資比率80.0%)。 |
2008年1月 | 中国北京市にて、外部記憶装置を核とするシステムソリューションを提供する「北京宝利信通科技有限公司」の持分を取得し、連結子会社化(出資比率51.0%)。 |
2008年1月 | 中国香港にて、石油関連機関向け設備機器販売及び制御ソフトの開発・販売を営む「華深貿易(国際)有限公司」の株式を取得し、連結子会社化(出資比率51.0%)。 |
2008年2月 | 中国香港にて、華深貿易(国際)有限公司の親会社「Lian Di Petrochemical Tech. Ltd(聯迪石化科技有限公司)」の株式を取得し、連結子会社化(出資比率51.0%)。 |
2008年5月 | 「福建聯迪商用設備有限公司」の出資持分の全てを譲渡。 |
2008年6月 | 東京都品川区東品川に「聯迪恒星(南京)信息系統有限公司」の窓口統括子会社として「株式会社リーディングソフト」を設立(出資比率89.3%)。 |
2009年4月 | 株式会社SJアルピーヌが株式会社サン・ジャパンを吸収合併し、「株式会社SJI」に商号変更(出資比率100.0%)。 |
2009年7月 | 株式会社SJホールディングスが株式会社SJIを吸収合併し、「株式会社SJI」に商号変更。 |
2009年12月 | 中国香港にて、ITサービス事業会社を運営管理する「神州数碼通用軟件有限公司」の株式を取得し、連結子会社化(出資比率100.0%)。 |
2010年3月 | 石油化学エンジニアリングサービス事業を行う「LianDi Clean Technology Inc.」(旧Lian Di Petrochemical Tech. Ltd(聯迪石化科技有限公司))の増資に伴い連結子会社(持分比率51%)から持分法適用会社(持分比率35.98%)に異動。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。 |
2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2011年9月 | 石油化学エンジニアリングサービス事業を行う「LianDi Clean Technology Inc.」の株式を取得し、連結子会社化(持分比率50.8%)。 |
2011年9月 | 「科大恒星電子商務技術有限公司」及び「北京宝利信通科技有限公司」の出資持分の全てを譲渡。 |
2012年7月 | 「中訊軟件集団股份有限公司」の株式を取得し、連結子会社化。 |
2013年1月 | 介護システム事業を行う「Care Online株式会社」の株式を取得し、連結子会社化。 |
2013年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2013年12月 | 介護システム事業を行う「Care Online株式会社」の全株式を譲渡。 |
2014年1月 | 当社の西日本3事業を会社分割し、関連会社化(持分20%)。 |
2014年8月 | 「株式会社SJメディカル」の全株式を譲渡。 |
2014年12月~ | 「中訊軟件集団股份有限公司」の全株式を譲渡。 |
2014年4月~ | 「聯迪恒星(南京)信息系統有限公司」の全持分を譲渡。 |
2015年6月 | 「LianDi CleanTechnology Inc.」の全株式を譲渡。 |
2015年6月 | 「株式会社ネクスグループ」との資本業務提携。 |
2015年6月 | 第三者割当増資により資本金を5,737,135千円に増資。 |
2015年6月 | 「株式会社ネクスグループ」が当社を子会社化。 |
2015年10月 | 新株予約権の行使により資本金を6,348,558千円に増資。 |
2015年10月 | 決算期を3月から10月に変更。 |
2015年11月 | 本社を東京都目黒区に移転。 |
2016年10月 | 恒星信息(香港)有限公司の全株式を譲渡。 |
2017年2月 | 「株式会社カイカ」に商号変更。 |
2017年2月 | システム開発を手掛ける「株式会社東京テック」を子会社化。 |
2017年5月 | Hua Shen Trading(International)Limited 及び Rapid Capital Holdings Limited の清算結了。 |
2017年8月 | システム開発の「株式会社ネクス・ソリューションズ」を子会社化するとともに、通信機器の開発及びそれらにかかわるシステムソリューションを提供する「株式会社ネクス」を持分法適用関連会社化。 |
2017年11月 | 第三者割当増資により資本金を8,940,292千円に増資。 |
2017年11月 | 当社の全額出資により、仮想通貨に関するシステムの研究、開発、仮想通貨の投融資、運用事業を行う「株式会社CCCT」を設立。 |
2018年2月 | 「eワラント証券株式会社」、「EWARRANT INTERNATIONAL LTD.」及び「EWARRANT FUND LTD.」の全株式を取得し、連結子会社化。 |
2018年3月 | 簡易株式交換により「株式会社ネクス・ソリューションズ」を完全子会社化。 |
2018年3月 | 資本金の額を1,000,000千円に減資。 |
2018年3月 | 連結子会社である「株式会社CCCT」による「株式会社シーズメン」との資本業務提携及び第三者割当増資の引受(持分法適用関連会社化)。 |
2018年10月 | 「株式会社フィスコデジタルアセットグループ」との資本・業務提携及び無担保転換社債型新株予約権付社債の引受。 |
2018年12月 | 「株式会社フィスコデジタルアセットグループ」を持分法適用関連会社化。 |
2019年4月 | 「アイスタディ株式会社」を連結子会社化。 |
2019年9月 | 「株式会社ネクス・ソリューションズ」の全株式を譲渡。 |
2019年10月 | 連結子会社である「アイスタディ株式会社」が「株式会社エイム・ソフト」及び「株式会社ネクストエッジ」の全株式を取得し連結子会社化。 |
2019年10月 | 持株会社体制への移行に伴う分割準備会社「株式会社カイカ分割準備会社」を設立。 |
2019年10月 | eワラントグループの事務管理を行う「EWM(HONG KONG) LIMITED」を設立。 |
2019年11月 | 連結子会社である「株式会社東京テック」の全株式を同じく連結子会社である「アイスタディ株式会社」に譲渡。 |
2020年3月 | 持株会社体制に移行し、当社のシステム開発に係る事業を会社分割(吸収分割)により、当社の連結子会社である「株式会社カイカ分割準備会社」に承継し、当社は「株式会社CAICA」に、「株式会社カイカ分割準備会社」は「株式会社CAICAテクノロジーズ」に商号を変更。 |
2020年3月 | 連結子会社である「株式会社エイム・ソフト」が「株式会社ネクストエッジ」を吸収合併。 |
2020年3月 | 連結子会社である「株式会社CCCT」株式の一部譲渡。 |
2020年3月~ 6月 | 連結子会社である「アイスタディ株式会社」の全株式を売却。 |
2020年8月 | 本社事務所を東京都港区に移転。 |
2020年9月 | ライツ・オファリング(ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)を実施し、資本金を3,193,697千円に増資。 |
2020年11月 | SI事業者向け業務効率化支援サービスプラットフォームの運営を行う「株式会社CAICAデジタルパートナーズ」を設立し連結子会社化。 |
2020年12月 | 連結子会社である「eワラント証券株式会社」とともに、「EWC匿名組合」の運営する暗号資産ファンド及び「EWA匿名組合」の運営するアートファンドへ出資し連結子会社化。 |
2021年3月 | 持分法適用関連会社である「株式会社ネクス」の保有株式すべてを譲渡し持分法適用関連会社から除外。 |
2021年3月 | 「CK戦略投資事業有限責任組合」に出資し連結子会社化。 |
2021年3月 | 持分法適用関連会社である「株式会社Zaif Holdings」が第三者割当により発行する普通株式(DESを含む)の引受けを行うとともに同社の株式を取得し連結子会社化。これに伴い「株式会社Zaif Holdings」の子会社である「株式会社Zaif」及び「株式会社Zaif Capital」を連結子会社化。 |
2021年5月 | 第三者割当による行使価額修正条項付株式会社CAICA第2回新株予約権(停止要請条項付)を100,000個発行。 |
2021年8月 | 株式交付により「株式会社Zaif Holdings」の株式を追加取得(83.76%) |
2021年11月 | 「株式会社CAICA」から「株式会社CAICA DIGITAL」に商号変更。 |
2021年11月 | 連結子会社である「eワラント証券株式会社」を「カイカ証券株式会社」に商号変更。 |
2021年11月 | 連結子会社である「株式会社Zaif Holdings」を「株式会社カイカエクスチェンジホールディングス」に商号変更。 |
2021年11月 | 連結子会社である「株式会社Zaif」を「株式会社カイカエクスチェンジ」に商号変更。 |
2021年11月 | 連結子会社である「株式会社Zaif Capital」を「株式会社カイカキャピタル」に商号変更。 |
2021年11月 | 会社分割により「金融サービス事業」を統括する中間持株会社「株式会社カイカフィナンシャルホールディングス」を設立。 |
2021年12月 | 連結子会社である「株式会社カイカフィナンシャルホールディングス」を通じて「株式会社フィスコ・キャピタル」の全株式を取得し、連結子会社化。 |
2021年12月 | 連結子会社である「株式会社フィスコ・キャピタル」を「株式会社カイカファイナンス」に商号変更。 |
2021年12月 | 第三者割当による行使価額修正条項付株式会社CAICA第2回新株予約権(停止要請条項付)4,010個を取得及び消却。 |
2022年3月 | 資本金の額を50,000千円に減資。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の新市場区分変更に伴い、スタンダード市場へ移行。 |
2022年7月 | 「EWC匿名組合」及び「EWA匿名組合」を解散 |
2023年1月 | 第三者割当による株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権(行使価額修正条項付)の買取契約(コミット・イシュー)の締結。 |
2023年1月~ 6月 | 第三者割当による株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の行使完了により、資本金を479,144千円に増資。 |
2023年2月 | 連結子会社である「EWM(HONG KONG) LIMITED」の清算結了。 |
2023年9月 | 株式会社クシムと資本業務提携。 |
2023年10月 | 第三者割当増資により資本金を654,145千円に増資。 |
2023年10月 | 連結子会社である「株式会社カイカエクスチェンジホールディングス」(現商号:株式会社ZEDホールディングス)の全保有株式を譲渡したことに伴い、同社、「株式会社カイカエクスチェンジ」(現商号:株式会社Zaif)及び「株式会社カイカキャピタル」(現商号:株式会社Web3キャピタル)の3社を非連結子会社化。 |
2023年11月 | 連結子会社である「カイカ証券株式会社」の第一種金融商品取引業と投資運用業を廃止。 |
2023年12月 | 連結子会社である「カイカ証券株式会社」を「株式会社EWJ」に商号変更。 |