年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-06 | 1900 | 700 | 710 | 440 |
修正 | 2023-02-17 | 1690(↓) | 560(↓) | 600(↓) | 375(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-02 | 1850 | 680 | 710 | 440 |
2025-03 | 新規 | 2024-05-02 | 1742 | 580 | 620 | 392 |
年月 | 事項 |
1992年7月 | 休眠会社であった(株)パイン(資本金32,000千円)を、1990年1月にシステム・ロケーション(株)に社名変更し、1992年7月より自動車ファイナンス事業者(オートリース会社、レンタカー会社、信販会社等)向けの業務支援会社として東京都中央区にて事業開始 |
1993年5月 | 神奈川県厚木市にてリース期間の終了した車を中心としたオークションを開始 |
1994年11月 | 入札会運営業務をシステム化 |
1995年12月 | 車両再販業務支援統合システム「しろくま」(注1)を開発 |
1998年4月 | 登録名義変更事務代行部門を売却 |
1999年3月 | 住商オートリース(株)(現 住友三井オートサービス(株)との合弁により資本金30,000千円にてスペイス・ムーブ(株)を設立 |
1999年9月 | 車両再販価格データベース「しろくまデータサプライ」(注2)の販売開始 |
1999年12月 | 本社を東京都千代田区五番町に移転 |
2000年6月 | 自動車ファイナンス業者へのシステム開発支援事業の一環として「残価算出システム(RV Doctor)」(注3)を開発、販売開始 |
2000年8月 | 資本金10,000千円にて、入札会運営子会社としてジェイトランス(株)(現ジェイ・コア(株))を設立 |
2000年9月 | 資本金33,275千円へ増資 |
2000年12月 | 「車種カタログデータベース」(注4)を開発、販売開始 |
2002年5月
2002年6月 | 日立キャピタルオートリース(株)の子会社カービュー・ネットファイナンス(株)へ出資。「ユビキタス・ファインテック(株)」と社名変更 インターネット入札システム「しろくま入札支援システム」「しろくま出品支援システム」を開発 |
2004年4月 | 「残価算出システム」の改良版「RV DoctorII」(注5)を開発、販売開始 「車種カタログデータベース英語版」をリリース |
2004年6月 | 入札システム英語版を開発しインターネットを通して海外からの閲覧が可能になる |
2004年9月 | 日立キャピタルオートリース(株)が所有するユビキタス・ファインテック(株)の株式を全株買い取り、同社を100%子会社とする 「原状回復費求償支援システム “AFAMA”」(注6)を開発、販売開始 |
2004年12月 | 「現在価値算出支援システム “PV Doctor”」を開発し中古車の現在価値の算出が可能となる |
2005年4月 | ジェイ・コア(株)とユビキタス・ファインテック(株)が合併し、新生ジェイ・コア(株)としてスタート |
2005年12月 | 資本金94,525千円へ増資 |
2006年4月 | (株)アプラスと「APLUS Car-navi.com」を共同開発、システム提供開始 |
| 公募増資により資本金を191,445千円へ増資 |
2006年7月 | 「Oricoストックファイナンス((株)オリエントコーポレーション)」の基幹システムを開発 |
2006年12月 | 自動車リース事業者向けの営業支援システム「シスろけっと」の販売を開始 |
2007年4月 | スペイス・ムーブ株式会社の保有株式をカーズ・イット株式会社(住商オートリース(株)(現住友三井オートサービス(株)の子会社)に売却 |
2007年7月 | トヨタグループ独自の新「残価システム」をトヨタファイナンス株式会社と「残価システム」を共同開発 |
2008年1月 | 株式会社オリエントコーポレーションに「残価システム」の提供開始 |
| 韓国に合弁会社 SLK Solution Inc.(出資比率49.0%)を設立 (現Car Auction Co.,Ltd.) |
| 自動車販売会社向け販売支援システム「CA Doctor」を開発、販売開始 |
2008年9月 | サービス産業生産性協議会「第3回ハイ・サービス日本300選」を受賞 |
2010年2月 | トラックの資産価値算出システム「トラックRV Doctor」を開発、販売開始 |
2010年8月 | 本社を東京都目黒区東山に移転 |
2011年4月 | 自動車販売会社向け販売支援システム「CA Doctor」第二世代(提案書リリース機能追加)をリリース |
2011年11月 | オートリース会社向けリース車両価値一括算出サービス「CAV Monitor」を開始 |
2012年4月 | 子会社ジェイ・コア株式会社の事業の全部を譲受け |
2013年6月 | 中国北京市に子会社 千車科技(北京)有限公司(100%出資)を設立 |
年月 | 事項 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2014年4月 | プライバシーマーク取得 |
2015年1月 | 自動車販売会社向け業務支援サービス「CA Doctor」第三世代(クロスポイント機能追加)をリリース |
2015年7月 | 残価設定支援システム「RV DoctorIII」を開発、販売開始 |
2017年3月 | オークション事業 撤退 |
2017年9月 | 残価算出システム「RV Doctor III」のHV車対応版をリリース |
2018年7月 | 自動車販売会社向け業務支援サービス「Crocoシリーズ」をリリース |
2020年5月 | 自動車販売会社向け販売支援サービス「CA Doctor」併売案内用提案書リリース |
2020年12月 | 韓国に子会社 ValuAble Co.,Ltd.(出資比率80.0%)を設立 |
| 持分法適用会社 CAR AUCTION Co.,Ltd.の保有株式を一部売却 |
2021年5月 | 株式会社ミネルバグランディールの保有株式を全株式売却 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |
| 子会社 Inspiration株式会社の全株式を取得 |
2023年6月 2024年5月 | 代表取締役社長交代 千村 岳彦が取締役会長に就任、前田 格が代表取締役社長に就任 代表取締役社長交代 前田 格が代表取締役社長を辞任、千村 岳彦が取締役社長に就任 |