年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 40000 | 4000 | 2600 | |
修正 | 2022-11-10 | 40000(→) | 5500(↑) | (→) | 3500(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 35000 | 5900 | 3800 | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 33000 | 6700 | 4300 |
年 月 | 概 要 |
2001年8月 | 株式会社エフティコミュニケーションズに商号変更 |
2003年3月 | 日本証券業協会に店頭登録 |
2003年10月 | 株式会社アイエフネットを岩崎通信機株式会社と合弁で設立 |
2004年12月 | ジャスダック証券取引所に上場 |
2007年2月 | 株式会社ジャパンTSSにて情報通信機器の施工、保守、サポートの事業を開始 |
2007年10月 | 株式会社サンデックスを設立 |
2008年3月 | 株式会社SCS(現 株式会社F株式会社SCS(現 株式会社FTWEB)を連結子会社化 |
2009年3月 | 本社を東京都中央区(蛎殻町)へ移転 |
2011年1月 | 当社にてLED照明の製造受託・販売を開始し、環境関連事業に本格参入 |
2011年5月 | 株式会社アントレプレナーの株式を追加取得し、連結子会社化 |
2013年6月 | 株式会社光通信の連結子会社となる |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2013年11月 | 株式会社アレクソンならびに株式会社グロースブレイブジャパン(現 株式会社エフティ中四国)を連結子会社化 |
2014年5月 | タイ王国にFT Communications(Thailand)Co.,Ltd.(現 RECOMM BUSINESS SOLUTION(THAILAND)CO.,LTD.)を設立 |
2015年8月 | 株式会社エフティグループに商号変更し、持株会社へ移行 |
2015年9月 | フィリピン共和国にFTGroup(Philippines),Inc.を設立 |
2016年4月 | 連結子会社である株式会社アイエフネットの環境事業を株式会社大和環境設備(株式会社エフティエコソリューション)に承継させる新設分割を実施 |
2016年8月 | 連結子会社である株式会社エフティコミュニケーションズの北日本地区におけるソリューション事業を株式会社エフティ北日本に、東北地区におけるソリューション事業を株式会社エフティ東北に、それぞれ承継させる新設分割を実施 |
2016年9月 | エコテクソリューション株式会社を連結子会社化 |
2016年10月 | 株式会社アローズコーポレーションを連結子会社化 |
2016年12月 | インドネシア共和国進出を目的としてP.T.Memory-Tech Indonesia(現 PT FT Group Indonesia)を子会社化 |
2017年4月 | 連結子会社である株式会社エフエネにて「エフエネでんき」のサービス開始 |
2018年6月 | 監査等委員会設置会社へ移行 |
2019年5月 | タイ王国・フィリピン共和国・インドネシア共和国の連結子会社4社の当社が保有する株式をレカム株式会社へ売却し、同社を連結対象から除外 |
2020年6月 | 連結子会社株式会社アローズコーポレーションの資本構成を変更し持分法適用関連会社化 |
2020年7月 | 連結子会社株式会社アレクソンの当社が保有する株式を株式会社No.1へ売却し連結対象から除外 |
|
|
年 月 | 概 要 |
2020年8月 | 地域分社していたソリューション事業の事業会社6社を、株式会社エフティコミュニケーションズを存続会社とする吸収合併により統合 |
2020年9月 | 持分法適用関連会社である株式会社アローズコーポレーションの当社が保有する全株式を売却 |
2021年4月 | 連結子会社である株式会社NEXTが保有する株式会社シー・ワイ・サポートの全株式を売却し、同社を連結対象から除外 |
2021年10月 | 株式会社エフティコミュニケーションズによる新設分割により、株式会社FTコミュニケーションズを設立し、連結子会社化 |
2022年2月 | 株式会社エフティコミュニケーションズの当社が保有する全株式を株式会社ICコーポレーションへ売却し連結対象から除外 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行 |