3065 ライフフーズ 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】小売業
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】2月
【会社設立】1981.7
【上場】2006.12
【直近決算日】2024-10-11
【決算予定日】

【時価総額】60億5400万円
【予想PER】34.93 倍
【PBR】3.42 倍
【自己資本比率】31.3 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-02新規2022-04-18108771450-100
修正2022-10-1310280(↓)-344(↓)50(→)-162(↓)
2024-02新規2023-04-17115482159-94
修正2023-10-1210423(↓)-173(↓)-148(↓)-751(↓)
2025-02新規2024-04-1595577010410
修正2024-10-119602(↑)217(↑)282(↑)145(↑)
当社は、1986年3月3日に「エル・フーズ株式会社」として大阪市淀川区に設立し、1991年3月1日に商号を「株式会社ライフフーズ」に変更した後に、1992年3月1日に本社を大阪府吹田市に移転いたしました。
設立時の株式額面は50,000円であり、株式の額面金額を変更するために、1997年3月1日を合併期日として形式上の存続会社である「株式会社ライフフーズ」(1981年7月25日設立、株式額面 500円、1996年11月5日に本社所在地を京都府城陽市から大阪市中央区へ移転、同日に商号を「株式会社米安」から「株式会社ライフフーズ」に変更)に吸収合併されました。
合併と同時に本社を大阪市中央区から大阪府吹田市に移転し、当社の資産・負債及びその他一切の権利・義務を引き渡しましたが、合併前の形式上の存続会社である「株式会社ライフフーズ」は休業状態にあり、合併後におきましては実質上の存続会社の営業活動を全面的に継承しております。従いまして、上記理由により1997年2月28日以前に関する事項は、特に記載のない限り実質上の存続会社である「株式会社ライフフーズ」について記載しております。
なお、当社の事業年度の回次は、実質上の存続会社である「株式会社ライフフーズ」の通算方法を継承しており、1997年3月1日から始まる事業年度を第12期としております。

年月

概要

1986年3月

和風カフェテリア「ザめしや」の事業展開を目的に、「エル・フーズ株式会社」を設立

1986年12月

「ザめしや」第1号店として、奈良県橿原市に、橿原店を開店

1991年3月

「エル・フーズ株式会社」を「株式会社ライフフーズ」に商号変更

1992年3月

本社を大阪府吹田市に移転

1995年3月

中部地区進出第1号店(40号店)として三重県四日市市に四日市日永店を開店

1997年3月

九州地区進出第1号店(52号店)として佐賀県佐賀市に佐賀松原店を開店

1997年3月

額面変更のため、株式会社ライフフーズ(旧株式会社米安)と合併

1999年5月

大阪府茨木市に店舗併設のサポートセンター(自社研修センター)を建設

2000年12月

ファーストフード第1号店として大阪府吹田市に「ザめしや24」江坂店を開店

2001年8月

コミッサリー(原材料加工工場)を大阪市此花区に開設

2002年12月

第三者割当増資をおこない、資本金を1,551百万円に増資

2005年1月

「街かど屋」第1号店として「ザめしや24」烏丸五条店を業態転換

2005年9月

「めしや食堂」第1号店として、名古屋市港区に港七番町店を開店

2005年9月

コミッサリー(原材料加工工場)を閉鎖

2006年12月

株式会社ジャスダック証券取引所上場

2007年8月

「街かど屋」第20号店として、大阪市生野区に林寺店を開店

2008年10月

「讃岐製麺」第1号店として「ザめしや」滝子通店を業態転換

2009年2月

「讃岐製麺」第10号店として「めんむす」八尾店を業態転換

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場

2010年10月

大阪証券取引所へラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

2012年1月

「街かど屋」第30号店として、大阪市西成区に南津守店を開店

2013年7月

大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2020年12月

資本金を1億円に減資

2021年4月

コミッサリー(食品製造工場)を大阪府茨木市に開設

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、JASDAQからスタンダード市場へ移行