3352 バッファロー 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】小売業
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1983.4
【上場】2004.11
【直近決算日】2024-05-09
【決算予定日】2024-07-31 (15:30)

【時価総額】32億1200万円
【予想PER】9.6 倍
【PBR】0.54 倍
【自己資本比率】70.6 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-0910300508540364
2024-03新規2023-05-0911156578610400
修正2024-05-0811216(↑)413(↓)459(↓)114(↓)
修正2024-05-0810567(↓)509(↑)561(↑)114(→)
来期新規2024-05-0911680515543334

年月

事項

1983年4月

バッファローオートパーツ(株)(現 当社)を設立し、本社を埼玉県川口市に設置。

1983年10月

(株)オートバックスセブンとフランチャイズチェン契約を締結し、埼玉県川口市にオートバックス川口店を開設。

1988年9月

東京都板橋区にオートバックス環七板橋店を開設。

1991年3月

埼玉県戸田市にオートバックス戸田店を開設。

1993年6月

埼玉県浦和市(現 さいたま市)にオートバックス東浦和店を開設。

1994年10月

埼玉県浦和市(現 さいたま市)にオートバックス北浦和店を開設。

2001年4月

オートバックス戸田店を大型店として移転新築し、スーパーオートバックスTODAを開設。

2002年7月

自動車(新車・中古車)販売事業(カーズ事業)を開始。

2002年9月

(株)オートバックスアルファより、オートバックス上尾店(埼玉県上尾市)及びオートバックス大宮駅南店(埼玉県大宮市 現 さいたま市)を事業譲受け。(オートバックス大宮駅南店については増改築のため、2003年5月まで閉鎖。)

2002年10月

事業譲受けにより継承したオートバックス上尾店を業態変更し、オートバックス走り屋天国セコハン市場上尾店を開設、中古カー用品の買取及び販売を行うためのUパーツ事業を開始。

2003年4月

(株)オートバックスさいたま(埼玉県、1980年10月設立)を吸収合併し、スーパーオートバックス桶川(埼玉県桶川市)とオートバックス坂戸店(埼玉県坂戸市)を継承。

(株)バッファローに商号変更。

2003年5月

事業譲受けにより継承したオートバックス大宮駅南店を業態変更し、中古カー用品店の2号店としてオートバックス走り屋天国セコハン市場大宮駅南店を開設。

2004年10月

中央オートライフ(株)より、オートバックス254朝霞店(埼玉県朝霞市)を事業譲受けにより継承。

2004年11月

日本証券業協会に株式を店頭登録。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2005年3月

東京都北区にスーパーオートバックス環七王子神谷を開設。

2006年2月

オートバックス走り屋天国セコハン市場大宮駅南店を退店。

2006年4月

埼玉県さいたま市西区にスーパーオートバックス大宮バイパスを開設。

2007年9月

自動車用品・部品の開発、製造、卸売等を主たる業務内容とした子会社 (株)ラムズインターナショナル(現 (株)ファイバーワーク 非連結子会社)を設立。

2010年2月

2010年4月

2010年4月

オートバックス走り屋天国セコハン市場上尾店を退店。

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに株式を上場。

東京都練馬区にオートバックス練馬店を開設。

2012年7月

埼玉県さいたま市岩槻区にオートバックス岩槻加倉店を開設。

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2014年9月

(株)サイケイより、オートバックス入間店(埼玉県入間市)、オートバックス川越バイパス(埼玉県川越市)及びオートバックス狭山店(埼玉県狭山市)を事業譲受けにより承継。

2015年3月

土地建物賃借契約の期間満了に伴い、オートバックス川越バイパスを退店。

2016年11月

埼玉県川越市にオートバックス川越店を開設。

2019年7月

飲食事業の運営を業務内容とした子会社 株式会社バッファローフードサービス(連結子会社)を設立。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場に移行。