3393 スターティアホールディングス 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】卸売業
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1996.10
【上場】2005.12
【直近決算日】2024-05-15
【決算予定日】

【時価総額】226億6200万円
【予想PER】12.57 倍
【PBR】3.06 倍
【自己資本比率】46.2 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-1318000700700420
修正2022-09-3019385(↑)1100(↑)1170(↑)752(↑)
修正2022-10-2819597(↑)1304(↑)1430(↑)960(↑)
修正2023-02-1019800(↑)1510(↑)1600(↑)1000(↑)
修正2023-03-2319800(→)1510(→)1600(→)1170(↑)
修正2023-03-2819900(↑)1700(↑)1790(↑)1200(↑)
2024-03新規2023-05-1220200200020001250
修正2023-11-1019500(↓)2200(↑)2220(↑)1300(↑)
来期新規2024-05-1521200250025001650

年月

変遷の内容

1996年2月

有限会社テレコムネットを設立(埼玉県所沢市山口3丁目2番)

1996年10月

株式会社エヌディーテレコムに組織変更

1997年2月

本社を東京都新宿区に移転

1999年6月

本社を東京都千代田区に移転

2001年5月

本社を東京都豊島区に移転

2003年8月

本社を東京都新宿区に移転

2004年2月

商号をスターティア株式会社に変更

2005年12月

東京証券取引所マザーズ上場

2006年4月

スターティアレナジー株式会社を設立(2009年3月に保有する全株式を売却)

2009年4月

スターティアラボ株式会社(2021年7月に吸収合併、商号変更)を設立

2009年5月

株式会社MACオフィス(現持分法適用関連会社)の株式を取得

2011年10月

西安世維軟件有限公司との合弁会社、西安思達典雅軟件有限公司(英文名称:STARTIASOFT INC.)(持分法適用関連会社)を設立(2020年12月に保有する株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)

2012年1月

株式会社アーバンプラン(持分法適用関連会社)の株式を取得(2022年9月に保有する株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)

2013年1月

上海思達典雅信息系統有限公司(英文名称:STARTIA SHANGHAI INC.)(連結子会社)を設立

(2020年12月 保有する全株式を売却)

2013年6月

宏馬數位科技股份有限公司(英文名称:Horma Service Co.,ltd.)の株式を取得(2015年9月に保有する全株式を売却)

2014年2月

東京証券取引所市場第一部上場

2014年10月

株式会社クロスチェック(連結子会社)を設立(2018年5月に保有する株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)

2015年10月

株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を取得

2016年6月

株式会社クロスチェックの株式を一部売却、持分法適用関連会社化

2016年7月

ビーシーメディア株式会社(現連結子会社)の株式を取得

2017年2月

株式会社エヌオーエス(現連結子会社)の株式を追加取得により完全子会社化

2017年7月

スターティアウィル株式会社(現連結子会社)を設立
上海巨現智能科技有限公司(連結子会社)を設立(2019年1月に保有する株式を一部売却し、持分法適用の範囲から除外)

2017年11月

スターティア分割準備株式会社(現連結子会社 スターティア株式会社)を設立
スターティアレイズ株式会社(現連結子会社)を設立
Startia Asia Pte.Ltd.(現連結子会社)を設立
Mtame株式会社(現連結子会社 クラウドサーカス株式会社)を設立

2018年3月

台灣思達典雅股份有限公司(連結子会社)を設立(2020年12月 閉鎖)

2018年4月

スターティア分割準備株式会社及びスターティアレイズ株式会社に吸収分割を行い、持株会社体制に移行
当社は、スターティアホールディングス株式会社に、スターティア分割準備株式会社はスターティア株式会社に商号変更
Worktus株式会社(現連結子会社 スターティアリード株式会社)を設立

2018年5月

株式会社クロスチェックの株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外

2019年1月

上海巨現智能科技有限公司の株式を一部売却、連結の範囲から除外

2019年11月

Worktus株式会社の事業廃止を決定

2020年3月

西安思辻典雅軟件有限公司の株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外

2020年12月

台灣思達典雅股份有限公司を解散

2020年12月

上海思達典雅信息系統有限公司の全株式を売却、連結の範囲から除外

2021年7月

Chatwork株式会社とスターティアレイズ株式会社との合弁会社Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社(現持分法適用関連会社)を新設

2021年7月

スターティアラボ株式会社、Mtame株式会社の2社を合併し、クラウドサーカス株式会社へ社名変更

2021年11月

株式会社Sharp Document 21yoshidaと株式会社吉田ストアのITインフラ関連事業を譲受し、スターティアリード株式会社として事業開始


年月

変遷の内容

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2022年9月

株式会社アーバンプランの株式を一部売却、持分法適用の範囲から除外