年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-07 | 新規 | 2022-09-12 | 61800 | 6350 | 5000 | 3200 |
修正 | 2023-03-15 | 51900(↓) | 6700(↑) | 5650(↑) | 3600(↑) | |
2024-07 | 新規 | 2023-09-13 | 67900 | 7500 | 6050 | 3800 |
来期 | 新規 | 2024-09-13 | 75650 | 9930 | 7930 | 5000 |
2009年12月 | 東京都中央区京橋において公共ロジスティックス株式会社を設立 |
2010年7月 | 商号を公共シィー・アール・イー株式会社に変更 |
2010年8月 | 物流不動産に特化した事業基盤を取得するため、株式会社コマーシャル・アールイーより、マスターリース事業及び賃貸管理事業を事業譲受 福岡県福岡市に福岡営業所を開設 |
2010年9月 | 本社を東京都中央区銀座に移転 |
2011年7月 | 営業基盤拡大のため、神奈川県を中心に物流不動産のマスターリース事業及び賃貸管理事業を営む株式会社天幸総建を吸収合併 神奈川県厚木市に厚木営業所、東京都町田市に町田営業所、静岡県焼津市に静岡営業所を開設 |
2012年7月 | 営業強化と業務効率化のため、町田営業所を廃止し、本社へ統合 |
2013年1月 | 事業領域の拡大を目的に神奈川県厚木市においてトランクルーム第1号店の営業を開始 |
2014年4月 | 物流施設「ロジスクエア草加」を売却 |
2014年6月 | 商号を株式会社シーアールイーに変更 |
2014年8月 | アセットマネジメント事業への進出を目的とし、ストラテジック・パートナーズ株式会社(現CREリートアドバイザーズ株式会社)の全株式を取得し、完全子会社化 |
2014年10月 | 本社を東京都港区虎ノ門に移転 |
2014年10月 | 物流施設「ロジスクエア八潮」を売却 |
2015年3月 | 物流施設「ロジスクエア日高」を竣工・売却 |
2015年4月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2015年5月 | エリア展開の強化のため、大阪府大阪市に大阪営業所を開設 |
2015年7月 | 市場調査等のリサーチ活動等を行うことを目的に、シンガポール駐在員事務所を開設 |
2015年8月 | 静岡営業所を厚木営業所(現神奈川営業所)へ統合 |
2015年10月 | 開発用地仕入能力の強化を目的とし、株式会社エンバイオ・ホールディングスと資本業務提携を行い、持分法適用関連会社化 |
2016年4月 | シンガポール現地法人CRE Asia Pte. Ltd.を設立(シンガポール駐在員事務所は閉鎖) |
2016年5月 | 物流特化型REITの上場を目指し、「CREロジスティクスファンド投資法人」を設立 |
2016年5月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2016年7月 | 「CREロジスティクスファンド投資法人」へ物流施設「ロジスクエア久喜」「ロジスクエア羽生」を売却し、当該投資法人にて私募運用を開始 |
2016年9月 | NCF不動産投資顧問株式会社(現ストラテジック・パートナーズ株式会社)の全株式を取得し、完全子会社化 |
2016年11月 | 厚木営業所を移転、神奈川営業所へ名称変更 |
2017年1月 | ASEANにおける事業展開を目的にタイ現地法人CRE(Thailand)Co.,Ltd.設立 |
2017年2月 | アセットマネジメント事業の強化を目的に、ケネディクス株式会社と資本業務提携 |
2017年2月 | 子会社NCF不動産投資顧問株式会社の商号をストラテジック・パートナーズ株式会社へ、子会社ストラテジック・パートナーズ株式会社の商号をCREリートアドバイザーズ株式会社へ変更 |
2017年7月 | 物流施設「ロジスクエア久喜II」「ロジスクエア浦和美園」「ロジスクエア新座」を売却 |
2017年9月 | 物流サービスの品質向上と効率化支援を目的に、CBcloud株式会社と資本業務提携 |
2017年10月 | 株式会社エンバイオ・ホールディングスと共同出資により、株式会社土地再生不動産投資(現株式会社土地再生投資)を設立 |
2018年2月 | CREリートアドバイザーズ株式会社が資産運用する「CREロジスティクスファンド投資法人」が東京証券取引所へ上場 |
2018年2月 | 物流施設「ロジスクエア守谷」を売却 |
2018年4月 | 子会社CRE(Thailand)Co.,Ltd.がバンコクでトランクルーム事業に着手 |
2018年4月 | 物流施設「ロジスクエア鳥栖」を売却 |
2018年5月 | 第三者割当増資を引受け、株式会社ブレインウェーブ(現株式会社はぴロジ)を子会社化 |
2018年5月 | ベトナムにおける物流施設の賃貸・開発・アセットマネジメント事業展開を目的に、子会社CRE Asia Pte. Ltd.がSembcorp Infra Services Pte.Ltd.の株式を取得 |
2018年6月 | 物流施設屋上を利用した太陽光発電事業を対象とする私募ファンドを組成 |
2018年7月 | CBcloud株式会社との業務提携を拡張し車両リースを開始 |
2018年7月 | 物流施設「ロジスクエア春日部」を売却 |
2018年12月 | 株式会社ロジコムの全株式を取得し、完全子会社化 |
2019年4月 | 子会社ストラテジック・パートナーズ株式会社が中小型倉庫特化型私募ファンドを組成 |
2019年6月 | 物流施設「ロジスクエア川越」を売却 |
2019年7月 | 株式会社ツナググループ・ホールディングスと株式会社倉庫人材派遣センター(現ロジHR株式会社)を設立 |
2019年9月 | 物流サービスの品質向上と効率化支援を目的に、株式会社A-TRUCKと資本業務提携 |
2020年7月 | 物流施設「ロジスクエア千歳」「ロジスクエア上尾」「ロジスクエア三芳」を売却 |
2020年7月 | 事業拡大を目的に株式会社ブレインウェーブ(現株式会社はぴロジ)の全株式を取得し、完全子会社化 |
2020年8月 | 子会社株式会社ロジコムを吸収合併 東京都立川市に西東京営業所開設 |
2020年11月 | 子会社株式会社ブレインウェーブの商号を株式会社はぴロジへ変更 |
2021年1月 | 物流施設「ロジスクエア川越II」「ロジスクエア神戸西」「ロジスクエア狭山日高(準共有持分の80%)」を売却 |
2021年5月 | インドネシア現地法人PT.CRE BIL INDONESIA設立 |
2021年9月 | 株式会社エンバイオ・ホールディングスと共同出資により、株式会社エンバイオC・エナジーを設立 |
2021年9月 | 物流施設「ロジスクエア大阪交野」を売却 |
2021年12月 | 運送業界のDX化への寄与及び成長を目的に、ascend株式会社(現アセンド株式会社)と資本業務提携 |
2022年3月 | 物流施設「ロジスクエア三芳II」を売却 |
2022年3月 | インドネシアにおける物流施設の賃貸・開発・アセットマネジメント事業展開を目的に、Warburg Pincusの子会社NWP Propertyと子会社CRE Asia Pte. Ltd.が物流不動産に特化した合弁会社を設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2022年7月 | 物流施設「ロジスクエア狭山日高(準共有持分の20%)」を売却 |
2022年12月 | サトーソリューションアーキテクト株式会社(現株式会社ストラソルアーキテクト)の株式を取得し、子会社化 |
2023年3月 | 物流施設「ロジスクエア枚方」「ロジスクエア白井」を売却 |
2023年4月
2023年12月 2024年5月
2024年6月
2024年7月
2024年9月 | 環境配慮型企業グループとしての企業価値の向上を目的に、株式会社エンバイオ・ホールディングスから第三者割当増資を引受け、新たな資本業務提携を実施 物流施設「ロジスクエア伊丹」を売却 荷主企業・物流企業の課題解決をワンストップで支援するため、ククレブ・アドバイザーズ株式会社と資本業務提携 子会社ストラテジック・パートナーズ株式会社が私募リート「CREインダストリアルアセット投資法人」運用開始 物流施設「ロジスクエア一宮」、「ロジスクエア厚木I」、「ロジスクエア掛川」、「ロジスクエア福岡小郡」を売却 物流施設「ロジスクエア成田」を売却 |