3607 クラウディアホールディングス 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】繊維製品
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】8月
【会社設立】1976.12
【上場】2004.5
【直近決算日】2024-10-01
【決算予定日】

【時価総額】33億1400万円
【予想PER】8.79 倍
【PBR】0.8 倍
【自己資本比率】29.9 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-08新規2022-09-3011000400380320
修正2023-06-3011300(↑)500(↑)520(↑)450(↑)
2024-08新規2023-10-0312500600570500
来期新規2024-10-0114000450430350

1976年12月

京都市右京区嵯峨広沢北下馬野町9番地31において株式会社クラウディア(資本金2百万円)を設立

1982年6月

本社を京都市右京区西院高田町34番地(現在地)に移転

1984年3月

東京都新宿区に東京支店を新設

1987年1月

福岡市中央区に福岡支店を新設

1987年7月

札幌市中央区に札幌支店を新設

1988年3月

本社にリース事業部を設置、レンタル事業を開始

1995年5月

縫製工場拡充のため中国青島市に青島瑪莎礼服有限公司を設立、ウエディングドレスの海外生産に着手

1996年12月

東京都中央区に直営ドレスショップ「銀座クチュールNAOCO」を開設、エンドユーザー向けにウエディングドレスの販売を開始

1999年2月

有限会社ラブリー(現 株式会社クラウディアコスチュームサービス)を設立

2000年6月

米国ハワイ州にKURAUDIA USA.LLC.(現 KURAUDIA USA.LTD.)を設立、リゾート挙式事業を開始

2001年2月

京都市左京区の結婚式場「アイネス宝ケ池ウエディングビレッジBIS」(現 「アイネス ヴィラノッツェ 宝ケ池」)において式場事業を開始

2001年12月

青島瑪莎礼服有限公司の青島工場がISO9001の認証取得

2004年5月

大阪証券取引所市場第二部に株式を上場

2005年3月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2007年3月

兵庫県神戸市の株式会社つるや衣裳店を子会社化

2007年8月

東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場第一部に指定

2008年9月

当社の「銀座クチュールNAOCO」店舗が運営する事業を、会社分割により株式会社クラウディアコスチュームサービスに承継

2008年12月

ベトナム ホーチミン市にVIETNAM KURAUDIA CO.,LTD.を設立

2010年8月

株式会社クラウディアブライダルサービスを設立

2010年9月

当社の式場事業を、事業譲渡により株式会社クラウディアブライダルサービスに譲渡

2010年9月

株式会社クラウディア沖縄を設立

2011年3月

株式会社クラウディア沖縄にて、沖縄県名護市の結婚式場「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」の事業を開始

2013年5月

リース事業部の業務拡大に伴い、同事業部を京都市南区の現在地に移転

2013年6月

「銀座クチュールNAOCO 銀座店」を東京都中央区の新店舗ビルに移転

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引所市場第一部に統合

2013年9月

株式会社つるや衣裳店を株式会社クラウディアコスチュームサービスに吸収合併

2014年6月

インナー事業の譲受けにより、インナーの製造及びインナー専門店「The D」の運営を開始

2016年9月

株式会社クラウディアブライダルサービスが運営する式場事業を、会社分割により株式会社クラウディアコスチュームサービスに承継

持株会社体制への移行に先立ち、京都市右京区に株式会社クラウディア分割準備会社(現 株式会社クラウディア)を設立

2017年3月

株式会社クラウディアブライダルサービスを当社に吸収合併

2017年9月

持株会社体制へ移行

当社の商号を株式会社クラウディアホールディングスに変更するとともに、会社分割により株式会社クラウディアへ事業を承継

2018年12月

内田写真株式会社からの事業承継に先立ち、当社の連結子会社である内田写真株式会社を設立

2019年3月

会社分割により内田写真株式会社から写真事業を承継

2020年3月

株式会社梅花ブライダルを設立

2020年5月

株式会社梅花ブライダルにて、天満宮会館(大阪市北区)における婚礼事業の運営を開始

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行