年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2022-12 | 新規 | 2022-02-10 | 13900 | 2000 | 1900 | 1500 |
修正 | 2022-11-01 | 12300(↓) | 800(↓) | 700(↓) | 500(↓) | |
2023-12 | 新規 | 2023-02-14 | 12500 | 700 | 600 | 350 |
修正 | 2023-08-10 | 11500(↓) | 100(↓) | 10(↓) | (↓) | |
修正 | 2023-09-26 | 11500(→) | 100(→) | 10(→) | -200(↑) | |
修正 | 2023-11-14 | 11500(→) | 100(→) | 10(→) | -276(↓) | |
2024-12 | 新規 | 2024-02-14 | 11500 | 500 | 400 | 300 |
修正 | 2024-08-14 | 11400(↓) | 300(↓) | 200(↓) | 100(↓) |
年月 | 事項 |
2000年2月 | インターネット上の通信販売事業を目的として、株式会社ワァコマースを東京都港区に設立。 |
2001年6月 | 株式会社ランデブーへ商号変更し、事業目的をWebサイトデザイン等に変更。 |
2004年1月 | ビジュアルコミュニケーションツールの開発及びサービス提供を目的として、株式会社ランデブーの全株式を当社代表取締役社長間下直晃が取得。 株式会社ブイキューブブロードコミュニケーションへ商号変更。 |
2005年9月 | 旧株式会社ブイキューブを株式交換により子会社化。 |
2006年3月 | ビジュアルコミュニケーション事業強化のため、旧株式会社ブイキューブを吸収合併。 |
2006年4月 | 株式会社ブイキューブに商号変更。 |
2009年8月 | 東南アジアマーケットへの展開を視野に入れた情報収集等の拠点として、マレーシア クアラルンプールに駐在員事務所を設置。 |
2009年12月 | 東南アジアマーケットへ本格的に展開するため、V-cube Malaysia Sdn. Bhd.をマレーシア クアラルンプールに設立。 |
2010年5月 | 主力サービス名称を「nice to meet you」から「V-CUBE」へ変更。 |
2011年9月 | 近畿地方以西の営業拠点として、大阪営業所を開設。 |
2012年1月 | 技術開発機能の強化を目的として、V-cube Singapore R&D Centre Pte. Ltd.(現連結子会社V-cube Global Services Pte. Ltd.)をシンガポールに設立。 |
2012年7月 | PT. V-CUBE INDONESIAをインドネシア ジャカルタに設立。 |
2013年5月 | 全世界のV-CUBEサービスのインフラ提供を行う事を目的として、V-cube Global Operations Pte. Ltd.を設立。 |
2013年8月 | 中国マーケットへ本格的に展開するため、BRAV International Limited及び同社の子会社である天津柏鋭丰科技有限公司(現 威立方(天津)信息技術有限公司)を連結子会社化。 |
2013年8月 | シンガポールにおける販売拠点として、V-cube Singapore Pte. Ltd.をシンガポールに設立。 |
2013年12月 2014年4月 2014年5月 2014年8月 2014年11月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場。 九州地方の営業拠点として、福岡営業所を開設。 パイオニアソリューションズ株式会社(その後パイオニアVC株式会社に商号変更)を連結子会社化。 中部地方の営業拠点として、名古屋営業所を開設。 Webセミナーサービスの強化のため、Webセミナー開催・配信専用スタジオ「Studio Octo(スタジオ オクト)」を東京都渋谷区恵比寿に開設。 |
2015年7月 | 東京証券取引所市場第一部へ市場変更。 |
2015年10月
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教育・研修分野の強化を目的として、アジア地域統括持株会社V-cube Global Services Pte. Ltd.が、シンガポール最大の教育プラットフォーム提供会社Wizlearn Technologies Pte. Ltd.を連結子会社化。 |
2015年12月 | 教育・研修分野の強化を目的として、株式会社システム・テクノロジー・アイ(後のアイスタディ株式会社、現 株式会社クシム、以下「アイスタディ株式会社」)を連結子会社化。 |
2016年1月 | 開発体制の強化を目的として、株式会社ブイキューブテクニカルワークスを設立。 |
2016年9月 | タイにおける販売拠点として、V-cube (Thailand) Co., Ltd.(現連結子会社)をタイに設立。 |
2017年12月 | 構造改革の一環として、パイオニアVC株式会社を吸収合併。 V-cube Global Services Pte. Ltd.は同社の子会社のV-cube Global Operations Pte. Ltd.及びV-cube Singapore Pte. Ltd.を吸収合併。 保有するBRAV International Limitedの全株式の譲渡により、BRAV International Limited及び同社の子会社の威立方(天津)信息技術有限公司を連結範囲から除外。 株式会社ブイキューブテクニカルワークスを清算。 |
2018年1月 | 保有するV-cube Malaysia Sdn.Bhd.の全株式の譲渡により、V-cube Malaysia Sdn.Bhd.を連結範囲から除外。 |
2018年12月 | 電子黒板サービス事業の今後の更なる発展のため、同事業を株式会社エルモ社へ譲渡。 |
2019年4月 | 保有するアイスタディ株式会社の株式譲渡により、アイスタディ株式会社を連結範囲から除外。 |
2019年7月 | テレキューブ株式会社を連結子会社化。 公共空間における「テレキューブ」の設置拡大を目的として、テレキューブサービス株式会社を設立するとともに同社を持分法の適用範囲とする。 |
| 保有するPT. V-CUBE INDONESIAの株式譲渡により、PT. V-CUBE INDONESIAを連結範囲から除外。 |
2021年6月 | イベント配信分野の強化を目的として、米国にて同分野のサービスを展開しているXyvid, Inc.を連結子会社化。 |
2021年12月 | 連結子会社であるV-cube Global Services Pte. Ltd.が清算結了により消滅。同社の事業は連結子会社であるWizlearn Technologies Pte. Ltd.が承継。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
2022年11月 | EV充電関連サービスを日本国内で提供することを目的として、Charge Plus Japan株式会社を設立。 |
2023年3月 | イベント配信分野における提供サービスの強化を目的として、タメニーアートワークス株式会社の法人向けイベント企画運営事業である「イベモン」事業を吸収分割により承継。 |
2023年6月 | 米国における経営体制の合理化等を図るため、V-CUBE USA Acquisition Company, Inc.を米国に設立するとともに同社を連結子会社化。 |
2023年7月 | V-CUBE USA Acquisition Company, Inc.は連結子会社であるV-cube USA, Inc.を吸収合併。 |
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