年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2022-12 | 新規 | 2022-02-04 | ||||
2023-12 | 新規 | 2023-02-03 | ||||
2024-12 | 新規 | 2024-02-05 |
年 月 | 変遷の内容 |
2001年11月 | 北海道札幌市北区北七条西五丁目において、Linux OSの自社開発及びその研究開発等を目的として、アイピー・テレコム(株)(現 当社)[資本金 10,000千円]を設立。 |
2008年8月 | 「アイピー・テレコム(株)」から、「ジグソー(株)」に商号変更。 各種システムの監視、障害対応及びフルマネジメントから成る運用サービスを事業目的とする。 |
2009年1月 | 物理サーバ向けマネジメントサービス開始。 |
2014年3月 | 東京都港区に東京本社を開設。 |
2014年4月 | 各種クラウド向けマネジメントサービス開始。 |
2014年6月 | 保有コア技術の応用によるオートディレクションプラットフォーム「puzzle」をリリースし、自動運用・制御サービスを開始。 |
2014年10月 | 北海道札幌市北区北八条西三丁目に本店を移転。SCC(札幌コントロールセンター)開設。 |
2015年4月 | 東京証券取引所マザーズ(現 グロース市場)に上場。 |
2015年6月 | 自動制御技術応用によるIoTデータコントロールサービス「IoT-A&A Service」提供開始。 |
2015年12月 | 通信制御・信号制御技術の応用によるIoTデバイス・各種モジュール組込み・メッシュネットワーク事業展開のためにMobicommを子会社化(現 完全子会社)。 |
2016年5月 | 東京都千代田区大手町に東京本社を移転。 「ジグソー(株)」から、「JIG-SAW(株)」に商号変更。 |
2017年1月 | 色信号制御技術の応用、ソフトウエアによる視覚再生プロジェクト(NEW-VISION)を開始し、冨田浩史教授(国立大学法人 岩手大学:医学博士)が当社フェロー着任。 |
2017年7月 | NEW-VISIONにおいて「色信号制御アルゴリズムによるプリズムグラス(頭部装着型映像提示装置)」に関する国内特許登録(現在は、米国、欧州5か国、中国、香港及び台湾においても特許登録済)。 |
2018年7月 | エッジコア技術によるIoTコントロールモジュール「neqto: 」のサービス提供開始(2021年2月ブランド名を「NEQTO」へ変更)。 |
2019年1月 | 全産業向けグローバルIoTサービス等の提供を目的として、米国子会社 JIG-SAW US-tech INC. をサンフランシスコに設立(現 JIG-SAW US, INC. 連結子会社)。 |
2019年2月 | マネジメントサービスの当社グローバルコントロールセンター開設及び研究開発を目的として、カナダ子会社 JIG-SAW DT INC. をトロントに設立(現 JIG-SAW CA, INC. 連結子会社)。 |
2019年6月 | ロードローラーにおける業界標準の自動運転・自動操縦ソフトウエアの開発プロジェクト(ASCS共同開発プロジェクト)を開始。 |
2019年7月 | NEQTOにおいて「機器の制御方法、制御装置及びシステム」に関する国内特許登録(現在は、米国及び台湾においても特許取得済)。 |
2020年4月 | 事業規模拡大により、東京都千代田区に丸の内オフィスを開設。 |
2021年5月 | IoTを軸としたビジネス拡大に対応するため、北海道札幌市にSCC N44を開設。 |
2021年5月 | マルチクラウド包括支援サービス「JIG-SAW PRIME」提供開始。 |
2021年10月 | クラウド自動セキュリティサービス「Safing」提供開始。 |
2022年9月 | IoTの双方向通信ソフトウエア「NEQTO Engine Linux版」提供開始。 |
2023年10月 | AWSマネージドサービスプロバイダープログラム認定を取得。 |