年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 850000 | 35000 | 38000 | 26000 |
修正 | 2023-04-28 | 845000(↓) | 25500(↓) | 28500(↓) | 20000(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 930000 | 47000 | 49000 | 32000 |
2025-03 | 新規 | 2024-05-10 | 1000000 | 50000 | 52000 | 35000 |
1909年8月 | 井上貞治郎が三盛舎(のちに三成社)の名称で日本で初めて段ボール事業を創始 |
1920年5月 | 聯合紙器(株)を資本金200万円で東京で設立 |
1926年1月 | 本店を東京から大阪に移転 |
1930年12月 | 淀川工場加工工場(のちの大阪工場)を開設 |
1936年4月 | 淀川工場製紙工場を開設、原紙から段ボールまでを一貫生産する淀川工場が発足 |
1937年3月 | 東京工場を開設 |
1938年2月 | 本店を現在の大阪市福島区に移転 |
1948年12月 | 名古屋工場を開設 |
1949年5月 | 大阪証券取引所市場第一部に上場(2013年7月 東京証券取引所に統合) |
1950年4月 | 東京証券取引所市場第一部に上場(2022年4月 プライム市場へ移行) |
1961年10月 | 利根川製紙工場を開設(1997年7月 利根川事業所に改称) |
1962年4月 | 鳥栖工場を開設 |
1970年4月 | 聯合運送(株)他2社の子会社3社が合併し、(株)レンゴーサービスに社名変更(2004年4月 レンゴーロジスティクス(株)に社名変更) |
1971年9月 | 湘南工場を開設 |
1972年1月 | 社名を「聯合紙器株式会社」から「レンゴー株式会社」に変更 |
1975年9月 | 新京都工場を開設(2008年4月 新京都事業所に改称) |
1980年5月 | 小山工場を開設 |
1985年9月 | 千葉工場を開設 |
1990年8月 | マレーシアにて段ボール合弁事業に資本参加し、海外事業に進出 |
1991年10月 | 福井化学工業(株)を合併(現在の福井事業部(金津工場、武生工場)) |
1993年4月 | 三田工場を開設(大阪工場を移転) |
1994年4月 | 新潟段ボール(株)ならびに旭川レンゴー(株)を合併(現在の新潟工場、旭川工場) |
1998年6月 | 朋和産業(株)の株式を取得し子会社化、軟包装事業に進出 |
1999年4月 | セッツ(株)を合併(現在の八潮工場、尼崎工場) |
2000年7月 | 丸三製紙(株)の株式を取得し、子会社化 |
2005年8月 | 本社事務所を現在の大阪市北区中之島に移転 |
2007年4月 | 執行役員制度を導入 |
2007年6月 | 役員退職慰労金制度を廃止 |
2007年10月 | 川崎工場をリニューアル後の葛飾工場に統合 |
2008年4月 | 当社初の段ボール・紙器一体型工場である新京都事業所が発足 |
2009年4月 | 創業100周年 |
2009年5月 | 日本マタイ(株)の株式を取得し子会社化、重包装事業に進出 |
2010年5月 | 郡山工場を移転し、福島矢吹工場を開設 |
2010年5月 | 上海聯合包装装潢有限公司(中国)を独資化 |
2010年11月 | 青島聯合包装有限公司(中国)を独資化 |
2011年4月 | コーポレート・ステートメントを |
2011年4月 | 米国ハワイ州にレンゴー・パッケージング社を設立(2014年5月 同州唯一となる段ボール工場を開設) |
2011年5月 | 山陽自動車運送(株)を子会社化 |
2011年8月 | 鴻興印刷集団有限公司(中国香港)に資本参加 |
2011年8月 | 天津聯合包装有限公司(中国)を独資化 |
2012年4月 | 東日本大震災からの復興再生の象徴 新仙台工場を開設 |
2013年1月 | 経営理念を改定 |
2014年1月 | 名古屋工場を移転し、新名古屋工場を開設 |
2015年10月 | サン・トックス(株)に資本参加(2020年9月 子会社化) |
2016年10月 | 重量物段ボール事業を世界各地で展開するトライウォール社(中国香港)を子会社化 |
2017年3月 | 東京本社事務所を現在の東京都港区港南に移転 |
2018年9月 | トッパンコンテナー(株)の株式を取得し子会社化、レンゴー・トッパンコンテナー(株)に社名変更(2021年3月 RGコンテナー(株)に社名変更) |
2019年4月 | 創業110周年 |
2019年4月 | 長野工場松本分工場を分離独立させ、松本工場が発足 |
2019年8月 | トライウォール社が、ドイツの重量物包装メーカーであるトライコー社およびグットマン社の株式を取得し子会社化 |
2019年10月 | 大連聯合包装製品有限公司(中国)を独資化 |
2019年12月 | 取締役会の諮問機関として指名委員会および報酬委員会を設置 |
2020年6月 | 取締役および執行役員に対する株式報酬制度を導入 |
2021年3月 | (株)金羊社を子会社化 |
2021年8月 | 淀川工場(2018年3月閉鎖)跡地に淀川流通センターを開設、中央研究所を同センター内に移転 |
2021年9月 | 大興製紙(株)を子会社化、クラフトパルプおよびクラフト紙の製造・販売事業に進出 |
2022年3月 | (株)タキガワ・コーポレーション・ジャパンを含むグループ6社を子会社化、軟包装事業の製造・販売拠点および製品ラインアップを大幅に拡充 |
2022年5月 | 欧州の事業展開に一層注力するため、ドイツにレンゴー・ヨーロッパ社を設立 |
2022年6月 | レンゴー・ヨーロッパ社およびトライコー社を通じて、ドイツの重量物包装資材メーカーであるティム・パッケージング・システムズ社を子会社化(新社名:トライコー・パッケージング・システムズ社) |