年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 20700 | 880 | 890 | 600 |
修正 | 2023-11-14 | 20300(↓) | 1300(↑) | 1600(↑) | 1000(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 21030 | 1070 | 1200 | 720 |
年月 | 概要 |
1906年10月 | 各種化学製品の製造を目的として、南海硫肥株式会社(当社の前身)創業 |
1907年7月 | さらし粉製造開始 |
1911年1月 | 現在の青岸工場にて硫酸製造開始 |
1918年5月 | 土佐工場の前身である土佐曹達株式会社設立 |
1918年5月 | 苛性ソーダ製造開始 |
1918年9月 | 小雑賀工場(現在の和歌山工場)竣工、生産開始 |
1920年2月 | 和歌山株取引所に株式を上場(1939年9月 上場廃止) |
1939年9月 | 株式会社中山製鋼所と合併 |
1947年7月 | 各種化学製品の販売を目的として、興南商事株式会社設立(その後興南産業株式会社と改称し、2020年4月 吸収合併) |
1951年6月 | 株式会社中山製鋼所から分離し、南海化学工業株式会社設立 |
1976年4月 | 本社を現在の大阪市西区に移転 |
2000年10月 | 東日本での各種化学製品の販路拡大を目的として、東京オフィス(現在の東京支店)開設 |
2000年12月 | 全社にてISO14001認証取得完了 |
2002年8月 | 各種塩事業の強化を目的として、株式会社エヌエムソルト(当社子会社)設立 |
2003年3月 | 研究開発事業の強化を目的として、株式会社南海化学アールアンドディー設立 (2019年6月 吸収合併) |
2004年3月 | 京都・滋賀地域の販売強化を目的として、株式会社山藤を子会社化(2018年4月 吸収合併) |
2006年3月 | 有機化学製品の製造強化を目的として、富士アミドケミカル株式会社を子会社化 |
2009年5月 | 如皋市四友合成化工有限公司(当社子会社)設立 |
2010年1月 | 南海化学株式会社へ商号変更 |
2010年4月 | 環境リサイクル事業(青岸工場)を分社化、エヌシー環境株式会社(当社子会社)設立 |
2010年6月 | 如皋南海水処理剤有限公司(当社子会社)設立 |
2011年4月 | 有機化学製品の販売強化を目的として、富士アミドケミカル株式会社の営業部門を継承 |
2013年2月 | 南海グローバルケミ株式会社(SPC)が株式会社中山製鋼所及びその関連会社が所有する当社株式の全株を取得し、株式会社中山製鋼所との資本関係が消滅 |
2013年9月 | 南海グローバルケミ株式会社(SPC)を吸収合併 |
2016年5月 | 如皋新南海国際貿易有限公司(当社子会社)設立 |
2018年1月 | 環境リサイクル事業の多角化を目的として、三和油化工業株式会社と合弁にて、サンワ南海リサイクル株式会社(持分法適用関連会社)を設立 |
2018年4月 | 株式会社山藤の吸収合併に伴い、京都市南区に京都支店を開設 |
2020年6月 | 化学品事業における取扱品目の拡充を目的として、エア・ウォーター株式会社及び東洋炭素株式会社と合弁にて、ATNグラファイト・テクノロジー株式会社(持分法適用関連会社)を設立 |
2023年2月 | 東京支店を現在の台東区に移転 |
2023年3月 | 如皋新南海国際貿易有限公司(当社子会社)清算 |
2023年4月 | 東京証券取引所スタンダード市場に株式上場 |