年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 4436000 | 277000 | 266000 | 194000 |
修正 | 2022-11-08 | 4725000(↑) | 242000(↓) | 234000(↓) | 170000(↓) | |
修正 | 2023-02-07 | 4514000(↓) | 71000(↓) | 57000(↓) | 65000(↓) | |
修正 | 2023-02-16 | 4640000(↑) | 200000(↑) | 186000(↑) | 155000(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 4555000 | 239000 | 201000 | 143000 |
修正 | 2023-11-01 | 4455000(↓) | 295000(↑) | 263000(↑) | 193000(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-15 | 4623000 | 210000 | 171000 | 116000 |
修正 | 2024-08-01 | 4623000(→) | 210000(→) | (↓) | 116000(→) | |
修正 | 2024-11-01 | 4470000(↓) | 218000(↑) | (→) | 112000(↓) |
2005年4月 | 三菱化学(株)及び三菱ウェルファーマ(株)は、両社が共同で株式移転の方法により、両社の完全親会社である当社を設立するための契約を締結 |
〃 6月 | 三菱化学(株)及び三菱ウェルファーマ(株)それぞれの定時株主総会において、株式移転の方法により当社を設立し、当社の完全子会社となることについて決議 |
〃 10月 | 三菱化学(株)及び三菱ウェルファーマ(株)の株式移転により当社を設立 |
2007年3月 | 三菱化学(株)が三菱樹脂(株)の株式を公開買付けにより追加取得 |
〃 9月 | 三菱化学(株)が保有する三菱樹脂(株)の株式のすべてを株式の現物配当の方法により取得 |
〃 10月 | 三菱樹脂(株)との株式交換により同社を当社の完全子会社化 |
〃 10月 | 三菱ウェルファーマ(株)が田辺製薬(株)と合併し、新たに連結上場子会社である田辺三菱製薬(株)が発足 |
2008年4月 | 三菱化学(株)が、その保有する三菱化学ポリエステルフィルム(株)、三菱化学産資(株)及び三菱化学エムケーブイ(株)の株式のすべてを当社に、また、機能材料事業を三菱樹脂(株)にそれぞれ吸収分割により移管し、三菱樹脂(株)が、三菱化学ポリエステルフィルム(株)、三菱化学産資(株)及び三菱化学エムケーブイ(株)と合併し、統合新会社として発足 |
2009年4月 | 当社の全額直接出資子会社である(株)地球快適化インスティテュートを設立 |
2010年3月 | 三菱レイヨン(株)の株式を公開買付けにより取得し、同社を連結子会社化 |
〃 10月 | 三菱レイヨン(株)との株式交換により同社を完全子会社化 |
〃 11月 | 当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスアメリカ社を設立 |
2011年1月 | 当社の全額直接出資子会社である三菱化学控股管理(北京)社を設立 |
2012年11月 | 当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスヨーロッパ社を設立 |
2014年4月 | 当社グループのヘルスケアソリューション事業を統合し、同事業を担う新たな事業会社として(株)生命科学インスティテュートを発足 |
〃 11月 | 大陽日酸(株)の株式を公開買付けにより取得し、同社を連結子会社化 |
2017年4月 | 三菱化学(株)、三菱樹脂(株)及び三菱レイヨン(株)の3社を合併により統合し、三菱ケミカル(株)を発足 |
2020年3月 | 田辺三菱製薬(株)の株式を公開買付け及び売渡請求により取得し、同社を完全子会社化 |
〃 10月 | 大陽日酸(株)が持株会社体制へ移行し、商号を日本酸素ホールディングス(株)に変更 |
〃 12月 | 当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスアジアパシフィック社を設立 |
2022年7月 | 当社の商号を三菱ケミカルグループ(株)に変更 |
2022年10月 | 当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスアメリカ社及び三菱ケミカルホールディングスヨーロッパ社を、三菱ケミカル(株)の子会社である三菱ケミカルアメリカ社及び三菱ケミカルヨーロッパ社を存続会社としてそれぞれ統合し、当社グループの北米及び欧州における地域統括会社を集約 |
2023年4月 | 当社の全額直接出資子会社である(株)地球快適化インスティテュートを吸収合併により統合 |
2023年10月 | 当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルAPAC社を、三菱ケミカル(株)の子会社である三菱ケミカルシンガポール社を存続会社として統合 |