4188 三菱ケミカルグループ 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】化学
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】2005.10
【上場】2005.10
【直近決算日】2024-11-01
【決算予定日】

【時価総額】1兆2506億円
【予想PER】22.72 倍
【PBR】0.52 倍
【自己資本比率】29.2 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-134436000277000266000194000
修正2022-11-084725000(↑)242000(↓)234000(↓)170000(↓)
修正2023-02-074514000(↓)71000(↓)57000(↓)65000(↓)
修正2023-02-164640000(↑)200000(↑)186000(↑)155000(↑)
2024-03新規2023-05-124555000239000201000143000
修正2023-11-014455000(↓)295000(↑)263000(↑)193000(↑)
2025-03新規2024-05-154623000210000171000116000
修正2024-08-014623000(→)210000(→)(↓)116000(→)
修正2024-11-014470000(↓)218000(↑)(→)112000(↓)

2005年4月

三菱化学(株)及び三菱ウェルファーマ(株)は、両社が共同で株式移転の方法により、両社の完全親会社である当社を設立するための契約を締結

〃 6月

三菱化学(株)及び三菱ウェルファーマ(株)それぞれの定時株主総会において、株式移転の方法により当社を設立し、当社の完全子会社となることについて決議

〃 10月

三菱化学(株)及び三菱ウェルファーマ(株)の株式移転により当社を設立
東京証券取引所及び大阪証券取引所に株式上場

2007年3月

三菱化学(株)が三菱樹脂(株)の株式を公開買付けにより追加取得

〃 9月

三菱化学(株)が保有する三菱樹脂(株)の株式のすべてを株式の現物配当の方法により取得

〃 10月

三菱樹脂(株)との株式交換により同社を当社の完全子会社化

〃 10月

三菱ウェルファーマ(株)が田辺製薬(株)と合併し、新たに連結上場子会社である田辺三菱製薬(株)が発足

2008年4月

三菱化学(株)が、その保有する三菱化学ポリエステルフィルム(株)、三菱化学産資(株)及び三菱化学エムケーブイ(株)の株式のすべてを当社に、また、機能材料事業を三菱樹脂(株)にそれぞれ吸収分割により移管し、三菱樹脂(株)が、三菱化学ポリエステルフィルム(株)、三菱化学産資(株)及び三菱化学エムケーブイ(株)と合併し、統合新会社として発足

2009年4月

当社の全額直接出資子会社である(株)地球快適化インスティテュートを設立

2010年3月

三菱レイヨン(株)の株式を公開買付けにより取得し、同社を連結子会社化

〃 10月

三菱レイヨン(株)との株式交換により同社を完全子会社化

〃 11月

当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスアメリカ社を設立

2011年1月

当社の全額直接出資子会社である三菱化学控股管理(北京)社を設立

2012年11月

当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスヨーロッパ社を設立

2014年4月

当社グループのヘルスケアソリューション事業を統合し、同事業を担う新たな事業会社として(株)生命科学インスティテュートを発足

〃 11月

大陽日酸(株)の株式を公開買付けにより取得し、同社を連結子会社化

2017年4月

三菱化学(株)、三菱樹脂(株)及び三菱レイヨン(株)の3社を合併により統合し、三菱ケミカル(株)を発足

2020年3月

田辺三菱製薬(株)の株式を公開買付け及び売渡請求により取得し、同社を完全子会社化

〃 10月

大陽日酸(株)が持株会社体制へ移行し、商号を日本酸素ホールディングス(株)に変更

〃 12月

当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスアジアパシフィック社を設立

2022年7月

当社の商号を三菱ケミカルグループ(株)に変更

2022年10月

当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルホールディングスアメリカ社及び三菱ケミカルホールディングスヨーロッパ社を、三菱ケミカル(株)の子会社である三菱ケミカルアメリカ社及び三菱ケミカルヨーロッパ社を存続会社としてそれぞれ統合し、当社グループの北米及び欧州における地域統括会社を集約

2023年4月

当社の全額直接出資子会社である(株)地球快適化インスティテュートを吸収合併により統合

2023年10月

当社の全額直接出資子会社である三菱ケミカルAPAC社を、三菱ケミカル(株)の子会社である三菱ケミカルシンガポール社を存続会社として統合