4220 リケンテクノス 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】化学
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1951.3
【上場】1961.10
【直近決算日】2024-10-31
【決算予定日】

【時価総額】599億5800万円
【予想PER】10.3 倍
【PBR】0.75 倍
【自己資本比率】55.7 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-02125000650065003300
修正2022-10-31125000(→)7100(↑)7600(↑)4000(↑)
2024-03新規2023-05-01128000760078004500
修正2023-10-30128000(→)8400(↑)9000(↑)5200(↑)
修正2024-01-31128000(→)8700(↑)9200(↑)6400(↑)
修正2024-01-3162000(↓)(↓)6400(↓)6200(↓)
2025-03新規2024-04-30130000920095005200
修正2024-10-31130000(→)10000(↑)10000(↑)5600(↑)
修正2024-10-3164000(↓)(↓)6600(↓)5200(↓)

年月

概況

1949年11月

東京工業大学において、塩化ビニル配合技術の基礎研究に着手、工業化の調査を開始

1951年3月

資本金200万円をもって当社を設立

6月

東京都大田区羽田にて、塩化ビニルコンパウンド製造を開始

1955年10月

東京都大田区蒲田にて工場を取得し、コンパウンド設備を移設・拡充

1956年12月

蒲田工場にカレンダーフイルム、押出フイルムの製造設備完成

1961年10月

東京証券取引所市場第2部に上場

1968年12月

岡部工場に押出フイルムの設備完成操業開始

1969年11月

岡部工場に塩化ビニルコンパウンド及びカレンダーフイルム製造設備を新設

1970年6月

名古屋証券取引所市場第2部に上場

1973年4月

大阪営業所開設(1982年4月 大阪支店に改組)

12月

三重工場にコンパウンドの設備完成操業開始

1974年6月

東京・名古屋両証券取引所市場第1部に上場

1977年11月

進興電線株式会社株式(現・連結子会社リケンケーブルテクノロジー株式会社)を取得

1979年10月

名古屋営業所開設

1980年3月

福岡営業所開設(2007年12月 閉所)

4月

岡部工場にカレンダーフイルム3次加工製造設備を新設

6月

三重工場に押出フイルム製造設備を新設

1984年4月

材料開発研究所、フイルム開発研究所設立

1987年3月

三重工場にファインコンパウンド製造設備を新設

1989年4月

タイ国に合弁会社、RIKEN(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立

1990年2月

米国に合弁会社、RIMTEC CORPORATION (現・連結子会社)を設立

12月

三重工場にカレンダーフイルム製造設備を新設

1994年6月

岡部工場にカレンダーフイルム3次加工製造設備を増設

1995年4月

インドネシア国に合弁会社、PT.RIKEN ASAHI PLASTICS INDONESIA(現・連結子会社PT.RIKEN INDONESIA)を設立

5月

米国にRIKEN U.S.A.CORPORATION(現・連結子会社)を設立

10月

蒲田工場の生産部門を岡部工場・三重工場へ集約

2001年8月

中国に合弁会社、上海理研塑料有限公司(現・連結子会社)を設立

10月

理研ビニル工業株式会社から、リケンテクノス株式会社へ社名変更

2003年5月

名古屋証券取引所市場第1部上場を廃止

8月

中国に合弁会社、理研食品包装(江蘇)有限公司(現・連結子会社)を設立

2005年10月

群馬工場にフイルム設備完成操業開始

2006年1月

岡部工場より埼玉工場に名称変更

3月

株式会社協栄樹脂製作所株式(現・連結子会社)を取得

4月

材料開発研究所より材料開発センターに、フイルム開発研究所よりフイルム開発センターに名称変更

6月

米国に合弁会社、RIKEN ELASTOMERS CORPORATION(現・連結子会社)を設立

8月

カネコン商事株式会社株式(現・連結子会社リケンテクノスインターナショナル株式会社)を取得

2007年5月

エムアイ化成株式会社株式(現・連結子会社リケンケミカルプロダクツ株式会社)を取得

2009年4月

材料開発センター及びフイルム開発センターを統合し、研究開発センター(東京)・(埼玉)に名称変更

2010年4月

PT.RIKEN ASAHI PLASTICS INDONESIAの社名をPT.RIKEN INDONESIAに変更

9月

研究開発センター(東京)を新研究棟として隣接地に移転


年月

概況

2011年7月

タイ国にRIKEN ELASTOMERS (THAILAND) CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立

2012年10月

三井化学ファブロ株式会社の全株式を取得し、同時にリケンファブロ株式会社に社名変更

2013年3月

エムアイ化成株式会社の社名をリケンケミカルプロダクツ株式会社に変更

7月

韓国にRIKEN TECHNOS INTERNATIONAL KOREA CORPORATION(現・連結子会社)を設立

2014年7月

カネコン商事株式会社の社名をリケンテクノスインターナショナル株式会社に変更

11月

ベトナム国にRIKEN VIETNAM CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立

2015年9月

本社を東京都千代田区に移転

2017年4月

米国子会社をRIKEN AMERICAS CORPORATION、RIMTEC CORPORATION、RIKEN ELASTOMERS CORPORATIONの3社に再編

2018年4月

進興電線株式会社の社名をリケンケーブルテクノロジー株式会社に変更

2018年10月

株式会社アイエムアイ(現・連結子会社)の株式を取得

2019年1月

インド国にRIKEN TECHNOS INDIA PVT. LTD.(現・連結子会社)を設立

2022年1月

リケンファブロ株式会社を吸収合併

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行


(注)2023年4月1日付で当社は、リケンテクノスインターナショナル株式会社を吸収合併しております。