年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 48540 | 2870 | 2990 | 1260 |
修正 | 2022-08-12 | 48510(↓) | 2380(↓) | 2650(↓) | 970(↓) | |
修正 | 2022-10-31 | 50430(↑) | 2270(↓) | 2520(↓) | 810(↓) | |
修正 | 2023-05-09 | 48160(↓) | 2010(↓) | 2390(↓) | 700(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 49310 | 2330 | 2270 | 980 |
2025-03 | 新規 | 2024-05-13 | 49500 | 2450 | 2520 | 1130 |
修正 | 2024-10-31 | 44860(↓) | 1270(↓) | 1330(↓) | 420(↓) |
年月 | 概要 |
1931年4月 | 個人事業として高木漆器店開業。 |
1940年3月 | 合成樹脂(ベークライト)による漆器開発に成功。 |
1946年3月 | 高木製作所に社名変更。 |
1948年6月 | 高岡市中川261番地に本社工場を建設。コンプレッション成形及び金型の製造開始。 |
1949年3月 | コレクター、スライバーガイド、ボビン等紡績機器部品のプラスチックス化に成功。 |
1953年5月 | 名古屋出張所を開設。 |
1957年4月 | 自動車用コラムブッシュ、オートバイククラッチ用スクリューのプラスチックス化に成功。 |
1957年12月 | 大阪出張所(現大阪支店)を開設。 |
1959年4月 | 東京出張所(現東京支店)を開設。 |
1959年8月 | 高木製作所を法人に改組、株式会社高木製作所設立。 |
1962年10月 | 東高プラスチック株式会社を設立。(1972年サンケイゴルフ製造株式会社に社名変更) |
1964年5月 | 浜松営業所(現浜松支店)を開設。 |
1964年8月 | 新湊市(現射水市)川口800番地に本社移転。本社工場(現新湊工場)を建設。 |
1964年8月 | 本社営業部(現北陸支店)を開設。 |
1965年7月 | 株式会社サンケイゴルフを設立。 |
1965年7月 | 高木ソリッド株式会社を設立。(1973年タカギ成機株式会社に社名変更、1987年株式会社氷見セイコーに社名変更) |
1967年11月 | 高木化成株式会社を設立。(1988年株式会社大阪セイコーに社名変更) |
1969年7月 | テカルミット社(イギリス)の技術により、ホース・チューブ製造開始。 |
1969年10月 | 富山県氷見市に高木ソリッド株式会社本社工場(現氷見工場)を開設。 |
1969年10月 | 静岡県磐田郡竜洋町(現磐田市)に浜松工場を開設。 |
1969年12月 | マックニール社(アメリカ)の技術により回転成形開始。回転成形法による車両用ガソリンタンクの製造開始。 |
1970年11月 | ユジーヌ・クールマン社(フランス)の技術により合成木材の製造開始。 |
1971年5月 | 富山県西砺波郡福光町(現南砺市)に塗装工場(現福光工場)を開設。 |
1972年10月 | 株式会社東北タカギを設立。(1988年株式会社東北セイコーに社名変更) |
1974年6月 | 株式会社タカギ化工を設立。(1987年株式会社福光セイコーに社名変更) |
1977年2月 | 御坊山観光開発株式会社(現持分法適用関連会社)へ出資。 |
1977年3月 | 中部ボビン株式会社を設立。(1988年株式会社岡崎セイコーに社名変更) |
1980年10月 | 合弁会社・株式会社シンコー化成を設立。(1988年株式会社信州セイコーに社名変更) |
1982年3月 | 株式会社テー・ケイ化成を設立。 |
1986年4月 | 社名を株式会社タカギセイコーに変更。本社を高岡市二塚322番地の3に移転。 |
1990年4月 | マーゴン社(アイルランド)とブロー成形の技術援助契約を締結。 |
1993年3月 | 株式会社氷見セイコー、株式会社福光セイコー、株式会社東北セイコー、株式会社信州セイコー、株式会社大阪セイコーを吸収合併。それぞれ氷見工場、福光工場、東北工場、松本工場、大阪工場として稼働。 |
1993年9月 | 株式会社テー・ケイ化成を吸収合併、株式会社岡崎セイコーより営業譲受。それぞれ浜北TK工場、岡崎工場として稼働。 |
1993年11月 | 株式会社トリニティ(現連結子会社)を設立。 |
1995年2月 | 海外子会社・高木精工(香港)有限公司(現連結子会社)を設立。 |
1995年12月 | 合作会社・佛山市南海華達高木模具有限公司(2000年に合弁会社に変更、2004年に佛山市南海華達高木模具有限公司に商号変更、現連結子会社)を設立。 |
1996年8月 | 事業部・事業所制に移行。 |
1999年11月 | 執行役員制度を導入。 |
2000年3月 | 株式取得により、株式会社中井製作所を子会社化。(2021年3月 全株式を譲渡) |
2000年11月 | モートン・カスタム・プラスチック社(アメリカ)とパートナーシップ契約。 |
年月 | 概要 |
2000年12月 | バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)とパートナーシップ契約。マーゴン社(アイルランド)とパートナーシップ契約。 |
2001年1月 | 合弁会社・高和精工(上海)有限公司(現連結子会社)を設立。 |
2001年3月 | バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)と技術援助契約締結。 |
2001年5月 | 精機センターを設立。 |
2001年8月 | 統益工業股份有限公司(台湾)とパートナーシップ契約。 |
2001年12月 | マーゴンコーポレーション(アメリカ)と技術援助契約を締結。 |
2002年6月 | 栃木出張所(現栃木支店)を開設。 |
2002年12月 | 合弁会社・大連大顕高木模具有限公司(現持分法適用関連会社)を設立。 |
2003年1月 | 株式会社トリニティが高岡市二塚(本社敷地内)に移転。 |
2003年10月 | 合弁会社・PT タカギ・サリマルチウタマ(現連結子会社)設立。 |
2004年5月 | 合弁会社・高和精密模具(上海)有限公司を設立。 |
2004年7月 | 大連保税区大顕模具製造有限公司(中国)と技術移転契約を締結。 |
2004年12月 | 瀋陽住三塑料有限公司(中国)と技術移転契約を締結。 |
2005年2月 | 合弁会社・高木汽車部件(佛山)有限公司(現連結子会社)を設立。 |
2005年3月 | 株式の共同取得により明和アペックス株式会社(群馬県)を子会社化。 |
2006年3月 | 合弁会社・PT TSCマニュファクチュアリング(インドネシア)を設立。 |
2006年5月 | 合弁会社・タイ タカギセイコーカンパニー・リミテッド(現連結子会社)を設立。 |
2007年6月 | 株式会社ジャスダック証券取引所JASDAQ市場に株式を上場。 |
2008年8月 | 株式取得により、高岡ホンダ自販株式会社を子会社化。(2022年4月 吸収合併により消滅) |
2009年10月 | 高和精工(上海)有限公司を存続会社として、高和精密模具(上海)有限公司を吸収合併。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。 |
2010年10月 | 株式会社タカギセイコーを存続会社として、明和アペックス株式会社を吸収合併。関東工場として稼働。 |
2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2011年10月 | PT タカギ・サリマルチウタマを存続会社として、PT TSCマニュファクチュアリングを吸収合併。 |
2012年4月 | 事業部・事業所制を廃止し、5本部制に移行。 |
2013年1月 | マグナエクステリアス(アメリカ)と共同マーケティング及び技術開発契約を締結。 |
2013年6月 | ダイワプラスチックタンロン(ベトナム)と業務提携基本契約及び技術支援契約を締結。 |
2013年7月 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所の各現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2014年4月 | 合弁会社・武漢塔佳奇汽車部件有限公司(2016年に武漢高木汽車部件有限公司に商号変更、現連結子会社)を設立。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行。 |
2023年8月 | JRGオートモーティブインダストリー(インド)と回転成形の技術支援契約を締結。 |