4259 エクサウィザーズ 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】情報・通信業
【市場】グロース(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】2016.2
【上場】2021.12
【直近決算日】2024-05-14
【決算予定日】

【時価総額】288億5600万円
【予想PER】 倍
【PBR】5.68 倍
【自己資本比率】49.3 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-11
修正2023-02-145570(↑)-410(↑)-410(↑)-120(↑)
2024-03新規2023-05-117000-370
修正2023-08-148500(↑)-290(↑)(→)(→)
来期新規2024-05-1410060200

2016年2月

東京都文京区において資本金100円で株式会社エクサインテリジェンスを設立

2016年8月

京都府左京区に京都オフィス開設

2017年8月

人工知能モデルのプラットフォーム「exaBase」を提供開始

2017年10月

デジタルセンセーション株式会社(資本金5,500万円)を経営統合、同時に商号を株式会社エクサウィザーズに変更

2017年11月

人工知能を活用した人事サポートAIプロダクト「HR君」(現 exaBase 予測・分析)を提供開始

2017年12月

本社を東京都港区浜松町に移転

2018年3月

超高齢社会における社会的課題の解決に向けて共同で取り組むことを目的に、SOMPOホールディングス株式会社と資本業務提携

2019年4月

企業のAI利活用リーダーへ情報・交流の場を提供する法人向け会員サービス「exaCommunity」(現 exaBase コミュニティ)を提供開始

2019年5月

本社を東京都港区浜松町に移転

2019年7月

人事・人材領域における研究やサービス開発に共同で取り組むことを目的に、パーソルホールディングス株式会社と資本業務提携

2019年9月

介護現場などに向けた動画コミュニケーションアプリ「ケアコチ」(現 CareWiz トルト)を提供開始

2019年10月

愛知県名古屋市西区に名古屋オフィスを開設

2019年12月

プログラミング不要でロボットに動作を学習させるマルチモーダルAI「COREVERY」(現 exaBase ロボティクス)を提供開始

2020年1月

AIが質問の文脈に合わせて回答するFAQエンジン「Qontextual」(現 exaBase FAQ)を提供開始

2020年8月

高性能2眼レンズ搭載のエッジAIカメラ「ミルキューブ」(現 exaBase エッジカメラ)を提供開始

2021年3月

米国カリフォルニア州にEXAWIZARDS LLCを設立

2021年3月

保険事業及び全社DXの推進、新規事業開発を目的として、アフラック生命保険株式会社と業務提携、またアフラック・インコーポレーテッドがその傘下のファンドを通じて当社に出資

2021年4月

企業経営幹部のためのDX推進ネットワーク「JEDIN」開始

2021年4月

AIプラットフォーム事業の強化を目的として、エクスウェア株式会社(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社化

2021年5月

本社を東京都港区東新橋(現在地)に移転

2021年5月

「とりんく」の事業拡大に向け東京都港区東新橋に株式会社VisionWiz(現・連結子会社)を設立

2021年5月

「CareWiz トルト」の事業拡大に向け、福祉用具レンタル・販売の株式会社ヤマシタと合弁により東京都港区東新橋に株式会社エクサホームケア(現・連結子会社)を設立

2021年8月

Well-being Tech(注)領域での新事業・新サービスの創出に取り組むことを目的として、住友生命保険相互会社と業務提携、また同社のCVCファンドが当社株式を取得

2021年12月

東京証券取引所マザーズ(現:グロース市場)に株式を上場

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行

2022年11月

出光興産株式会社の中期経営計画に定める「スマートよろずや」構想の開発・社会実装等を目的として、同社と業務提携、また同社が当社株式を取得

2023年4月

福岡県福岡市に福岡オフィスを開設

2023年5月

日鉄ソリューションズ株式会社と、中長期的な協業・連携の拡大及び両社事業の拡大と日本企業全体の生産性向上を目的として業務提携


(注)
Well-beingとは人生100年・成熟化する社会で台頭してきた「健康」に対する新たな価値観であり、『身体的・精神的・社会的・経済的に、幸せと感じる状態』ひいては、『そうあるための行動、選択、ライフスタイルを積極的に追求すること』、Well-being Techは社会全体のWell-being実現に向けた、AI・データ活用による新事業・新サービスを指す