年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 3815 | -482 | -483 | -599 |
修正 | 2023-04-26 | 3815(→) | -350(↑) | -345(↑) | -450(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 5352 | 21 | 4 | -164 |
修正 | 2024-04-22 | 5352(→) | 220(↑) | 210(↑) | -80(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 7627 | 686 | 643 | 180 |
年月 | 概要 |
2013年12月 | 東京都千代田区西神田に「株式会社Finatext(現・当社)」を設立 |
2014年11月 | 株式投資教育アプリ「あすかぶ!(注1)」をリリース |
2015年12月 | FX投資教育アプリ「かるFX(注2)」をリリース |
2015年12月 | 株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)と提携し、投資信託教育アプリ「FUNDECT(注3)」をリリース(現在はサービス終了) |
2016年3月 | オフショア開発を目的として、子会社株式会社Teqnologicalを設立 |
2016年8月 | 株式会社ナウキャストを株式交換により完全子会社化し、機関投資家に対するビッグデータ解析事業へ参入 |
2016年8月 | 本社を東京都千代田区麹町に移転 |
2016年11月 | 株式会社日本経済新聞社と提携し、金融機関向けビッグデータライセンスの販売を開始 |
2016年12月 | 英国における金融サービスの開発・運営を目的として、子会社Finatext UK Ltd.を設立 |
2017年3月 | 証券プラットフォームサービスの開発・運営準備を目的として、子会社株式会社スマートプラスを設立 |
2017年5月 | 株式会社ジェーシービーと提携し、「JCB消費NOW(注4)」をリリース |
2017年11月 | 株式会社大和証券グループ本社及び大和証券株式会社と資本業務提携を締結。株式会社大和証券グループ本社が子会社株式会社スマートプラスに出資 |
2017年12月 | 株式会社スマートプラスが第一種金融商品取引業者に登録 |
2018年4月 | 株式会社True Dataと提携し、金融機関向けビッグデータライセンスの販売を開始 |
2018年7月 | 株式会社スマートプラスが証券インフラストラクチャBaaS(バース:Brokerage as a Service)(注5)の第1号案件となる従来型取引手数料無料のコミュニティ型証券アプリ「STREAM」の現物取引サービスを開始 |
2018年7月 | 金融デジタル接点の強化及びビッグデータを活用した金融サービスの提供のため、KDDI株式会社と資本業務提携 |
2018年8月 | Travel FX Ltd.を株式取得により子会社化し、英国における個人向け外貨両替事業に参入 |
2018年8月 | Mortgage FX Ltd.を株式取得により子会社化し、英国における法人向け外国為替送金事業に参入 |
2018年9月 | 「STREAM」の信用取引サービスを開始 |
2018年12月 | 株式会社Finatextホールディングスへの商号変更とともに、新設分割により株式会社Finatextを設立して持株会社体制へ移行 |
2019年4月 | 保険プラットフォームサービスの開発・運営準備を目的として、子会社スマートプラス少額短期準備株式会社(現・スマートプラス少額短期保険株式会社)を設立 |
2019年8月 | 株式会社K-ZONEを株式取得により子会社化し、投資関連アプリの開発・運営を拡充 |
2019年8月 | 提携先であるKDDI株式会社の「au WALLET アプリ」のリニューアルを支援 |
2019年8月 | CCCマーケティング株式会社と提携し、金融機関向けビッグデータライセンスの販売を開始 |
2019年10月 | 株式会社東京証券取引所とオルタナティブデータ(注6)を活用した英文中小型株レポート配信の限定公開実証実験を実施 |
2019年11月 | 株式会社クレディセゾンと協業し、証券インフラストラクチャBaaSの第2号案件となる「セゾンポケット」をリリース |
2019年12月 | 本社を東京都千代田区九段北に移転 |
2020年8月 | 子会社スマートプラス少額短期保険株式会社が少額短期保険業者に登録 |
2020年8月 | 保険インフラストラクチャInspire(注7)の第1号案件となる、子会社スマートプラス少額短期保険株式会社による「母子保険はぐ」をリリース |
2020年9月 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と資本業務提携を締結。あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が子会社スマートプラス少額短期保険株式会社に出資 |
年月 | 概要 |
2020年11月 | 株式会社スマートプラスが投資運用業者に登録 |
2020年11月 | ANA X株式会社と協業し、証券インフラストラクチャBaaSの第3号案件となる「Wealth Wing」をリリース |
2020年11月 | 経営資源の集中のため、Travel FX Ltd.の全株式を売却 |
2020年11月 | 経営資源の集中のため、Mortgage FX Ltd.の全株式を売却 |
2021年1月 | 保険インフラストラクチャInspireの第2号案件として、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社へシステム提供を開始 |
2021年5月 | 保険インフラストラクチャInspireの第3号案件として、丸井グループの株式会社エポス少額短期保険へシステム提供を開始 |
2021年8月 | 「STREAM」の米国株式取引サービスを開始 |
2021年9月 | 子会社スマートプラス少額短期保険株式会社が「宿泊予約キャンセル保険」をリリース |
2021年12月 | 東京証券取引所マザース市場への上場 |
2022年1月 | 株式会社Japan Asset Managementと協業し、証券インフラストラクチャBaaSの第4号案件となる資産運用サービス「JAM WRAP(ジャムラップ)」をリリース |
2022年3月 | ニッセイアセットマネジメント株式会社と協業し、証券インフラストラクチャBaaSの第5号案件となる個人向けファンドラップサービス「Goal Navi(ゴールナビ)」をリリース |
2022年4月 | 保険インフラストラクチャInspireの第4号案件として、日本生命グループのニッセイプラス少額短期保険株式会社へシステム提供を開始 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に変更 |
2022年4月 | 本社を同区内(東京都千代田区九段北)に移転 |
2022年4月 | クレジットプラットフォームサービスの開発・運営準備を目的として、子会社株式会社スマートプラスクレジットを設立 |
2022年6月 | 予約管理サービス「OMAKASE by GMO」と提携して、レストラン予約のキャンセル料を補償する「OMAKASEキャンセル保険」の提供を開始 |
2022年9月 | 株式会社GCIキャピタルと協業し、証券インフラストラクチャBaaSの第6号案件となる米株運用に特化した投資一任サービス「米国ETFラップ」をリリース |
2022年10月 | 保険インフラストラクチャInspireの第5号案件として、三井住友海上火災保険株式会社へシステム提供を開始 |
2022年10月 | 保険インフラストラクチャInspireの第6号案件として、エムエスティ保険サービス株式会社へシステム提供を開始 |
2022年11月 | 保険インフラストラクチャInspireの第7号案件として、株式会社三菱UFJ銀行へシステム提供を開始 |
2022年11月 | 保険インフラストラクチャInspireの第8号案件として、東京海上日動火災保険株式会社へシステム提供を開始 |
2022年11月 | 株式会社セブン銀行と協業し、証券インフラストラクチャBaaSの第7号案件となる資産運用サービス「お買い物投資コレカブ」をリリース |
2023年1月 | ファイナンシャルスタンダード株式会社と協業し、証券インフラストラクチャBaaSの第8号案件となる資産運用サービス「SmartManager」をリリース |
2023年2月 | 保険インフラストラクチャInspireの第9号案件として、共栄火災海上保険株式会社へシステム提供を開始 |