年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 65 | -2402 | -2293 | -2294 |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | -1366 | -1249 | -1250 | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 1 | -1436 | -1404 | -1405 |
修正 | 2024-08-09 | 2(↑) | -1436(→) | -1403(↑) | -1404(↑) |
年月 | 事項 |
2003年8月 | 医薬品開発のコンサルティング等を目的として、東京都板橋区に株式会社リボミックを設立(資本金1,000万円) |
2005年3月 | 本社を東京都港区白金台に移転し、RNAアプタマーを利用した新規医薬品の開発を本格的に開始 |
2005年6月 | 国立大学法人東京大学とRNAアプタマー創薬に関する研究を目的とした共同研究契約を締結 |
2006年10月 | 米国Archemix Corp.(以下「アルケミックス社」という。)とIgGアプタマーの創製に関するSELEX法特許の非独占的ライセンス契約を締結 |
2007年12月 | アルケミックス社と抗Midkineアプタマーの創製に関するSELEX法特許の独占的ライセンス契約を締結 |
2008年1月 | 大塚製薬株式会社と医薬品用途の開発候補アプタマーの創出とそれを用いた医薬品の開発・販売に関して長期共同研究契約を締結 |
2008年6月 | アルケミックス社とリサーチライセンス・オプションに関する契約を締結 |
2011年2月 | 全薬工業株式会社とRNAアプタマー創薬の技術アドバイスに関する契約を締結 |
2012年4月 | 東京大学医科学研究所に社会連携講座(「RNA医科学」社会連携研究部門)を設置 |
2014年3月 | 大正製薬株式会社とアプタマー新薬に関する共同研究契約を締結 |
2014年4月 | 藤本製薬株式会社と抗NGFアプタマーの独占的実施権の供与に関するライセンス契約を締結 |
2014年9月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2017年3月 | アステラス製薬株式会社とアプタマー医薬品開発に関する共同研究契約を締結 |
2017年5月 | 大塚製薬株式会社と抗Midkineアプタマーの独占的実施権の供与に関するライセンス契約を締結 |
2017年8月 | 米国カリフォルニア州にRIBOMIC USA Inc.を設立 |
2018年10月 | 滲出型加齢黄斑変性を対象疾患とするRBM-007の米国における第1/2a相臨床試験を開始 |
2019年1月 | ビタミンC60バイオリサーチ株式会社とアプタマー技術を活用した化粧品原料開発に関する共同研究開発契約を締結 |
2019年12月 | 滲出型加齢黄斑変性を対象疾患とするRBM-007の米国における第2相臨床試験を開始 |
2020年3月 | 韓国AJU薬品株式会社との間で、RBM-007の韓国・東南アジア地域における滲出型加齢黄斑変性を適応疾患とする独占的開発権並びに販売権の供与に関するライセンス契約を締結 |
2020年7月 | 軟骨無形成症を対象疾患とするRBM-007の日本における第1相臨床試験を開始 |
2020年10月 | 滲出型加齢黄斑変性を対象疾患とするRBM-007の米国での第2相臨床試験の延長試験を開始 |
2021年2月 | あすか製薬株式会社との共同研究に関する共同研究開発契約を締結 |
2021年7月 | 滲出型加齢黄斑変性を対象疾患とするRBM-007の米国での医師主導治験を開始 |
2022年11月 | 軟骨無形成症を対象疾患とした前期第2相試験実施のための観察試験開始 |
2023年4月 | 軟骨無形成症を対象疾患とした前期第2相臨床試験開始 |
2023年9月 | 学校法人慈恵大学と光免疫療法に関する共同研究契約を締結 |
2023年10月 | 北海道大学とのANCA関連血管炎に関する共同研究契約を締結 |
2023年10月 | 味の素株式会社と次世代型アプタマー医薬品に関する共同研究契約を締結 |
2023年12月 | 軟骨無形成症を対象疾患とした前期第2相長期投与試験開始 |