年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-07 | 新規 | 2022-09-08 | ||||
修正 | 2023-04-10 | 2350(↑) | 146(↑) | 149(↑) | 170(↑) | |
2024-07 | 新規 | 2023-09-13 | ||||
来期 | 新規 | 2024-09-11 |
年月 | 概要 |
2006年10月 | 国立大学法人大阪大学 大学院医学系研究科の玉井克人教授らが同定した骨髄多能性幹細胞動員因子を医薬品として開発することを目的に会社設立。 |
2007年4月 | 大阪大学との共同研究を開始。以後、研究成果の知財化を進め、これまでに多数の特許を取得。 |
2010年4月 | 本社を彩都バイオインキュベータ(大阪府茨木市)に移転。彩都ラボ開設。 塩野義製薬株式会社と骨髄由来幹細胞動員因子に関する共同研究契約締結。(注)1 |
2011年11月 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)A-STEP本格研究開発シーズ育成タイプに採択。 |
2012年6月 | 神戸ポートアイランド内に神戸ラボ(兵庫県神戸市)を開設。疾患モデル動物を用いた薬効試験の実施体制を強化。 |
2013年7月 | 彩都バイオインキュベータ内のラボを増床。加えて自社の動物飼育/実験施設を開設し、神戸ラボの機能を吸収。 |
2013年12月 | 独立行政法人 科学技術振興機構(JST)A-STEP本格研究開発シーズ育成タイプに採択。大阪大学の早期探索的臨床試験拠点整備事業と連携し、医師主導治験を支援。 |
2014年4月 | 大阪大学最先端医療イノベーションセンターの共同研究プロジェクトに採択(テーマは「体内再生誘導医薬開発のための非臨床試験及び新規候補物質の探索」)。大阪大学ラボ開設。 |
2014年5月 | 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2013年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業に採択。 |
2014年11月 | 塩野義製薬とレダセムチド(HMGB1ペプチド)に関するライセンス契約締結。(注)2 |
2015年8月 | 大阪大学にてレダセムチドに関する医師主導治験開始。 |
2017年3月 | レダセムチドに関する表皮水疱症を対象とした医師主導治験(第I相試験)終了。 |
2017年8月 | 中小企業庁助成事業「戦略的基盤技術高度化支援事業」に採択。 |
2017年12月 | 大阪大学においてレダセムチドに関する表皮水疱症を対象とした医師主導治験(第II相試験)開始。 |
2018年7月 | 株式会社ステムリム(StemRIM Inc.)に社名変更。 |
2019年4月 | 塩野義製薬においてレダセムチドに関する脳梗塞を対象とした企業治験(第II相試験)開始。 |
2019年8月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場。 |
2020年4月 | レダセムチドに関する表皮水疱症を対象とした医師主導治験(第II相試験)終了。 |
2020年6月 | 大阪大学・テクノアライアンス棟に再生誘導医学協働研究所(床面積1,540m2)を開設。 |
2020年6月 | 塩野義製薬とレダセムチドの適応拡大(変形性膝関節症、慢性肝疾患、心筋症)に向けた新たな契約を締結。 |
2020年11月 | 国立大学法人弘前大学においてレダセムチドに関する変形性膝関節症を対象とした医師主導治験(第II相試験)開始。 |
2020年11月 | 国立大学法人新潟大学においてレダセムチドに関する慢性肝疾患を対象とした医師主導治験(第II相試験)開始。 |
2021年12月 | レダセムチドに関する急性期脳梗塞を対象とした企業治験(第II相試験)終了。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しによりマザーズからグロースに市場区分を変更。 |
2022年7月 | レダセムチドに関する栄養障害型表皮水疱症を対象とした追加第II相臨床試験開始。 |
2023年4月 | レダセムチドに関する慢性肝疾患を対象とした医師主導治験(第II相試験)終了。 |
2023年4月 | 日本及び米国においてレダセムチドに関する脳梗塞を対象とした医師主導治験(グローバル後期第II相試験)開始。 |
2023年7月 | 欧州及び中国においてレダセムチドに関する脳梗塞を対象とした医師主導治験(グローバル後期第II相試験)開始。 |
2024年3月 | レダセムチドに関する虚血性心筋症を対象とした医師主導治験(第II相試験)開始。 |