年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | 11120 | 550 | 556 | 395 |
修正 | 2022-11-09 | 10900(↓) | 350(↓) | 355(↓) | 145(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-10 | 11010 | 450 | 465 | 325 |
修正 | 2023-11-08 | 10600(↓) | 300(↓) | 314(↓) | -300(↓) | |
修正 | 2024-03-27 | 10320(↓) | 130(↓) | 146(↓) | -560(↓) | |
修正 | 2024-05-07 | 10344(↑) | 217(↑) | 232(↑) | -425(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-09 | 10850 | 380 | 393 | 320 |
年月 | 事業の変遷 |
1984年11月 | 静岡県静岡市(現・静岡市葵区)千代田に秀英進学塾株式会社(資本金3,000千円)を設立 |
1985年7月 | 静岡県静岡市(現・静岡市駿河区)泉町に本社を移転 |
1987年3月 | 「秀英模試」を「静岡県統一テスト」に名称変更し、社内担当部署として「静岡県入試センター」を設置 春期・夏期・冬期・日曜講習等の中学3年生の講習会システムが完成 中学受験をめざす小学生対象の「中学受験クラス」を設置 |
12月 | 静岡県静岡市(現・静岡市葵区)栄町に本社を移転 |
1988年2月 | 静岡県入試センターで問題集を作成し、静岡県下で書店販売を開始 |
1989年3月 | 愛知県での教室展開を開始 |
1990年3月 | 現役高校生対象の部門を開始し、小中高一貫教育体制を確立 |
12月 | 社名を「株式会社秀英予備校」に変更 |
1991年4月 | 現役高校生と卒生を対象とする大学受験部を本格的に開始 |
12月 | 山梨県での教室展開を開始 |
1994年3月 | 大学受験部に静岡県内初の高校別クラスを開設 |
1995年10月 | 株式の額面金額を1株50,000円から1株500円に変更するため、株式会社秀英予備校(本店:静岡県清水市(現・静岡市清水区)本郷町)と合併 |
1997年6月 | 静岡県静岡市(現・静岡市葵区)鷹匠に本社を移転し、小中学部中部本部、業務本部、大学受験部静岡校、管理本部を統合 |
9月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
11月 | 業界初の講習料金コンビニ収納システムを導入し、自動入金チェックシステムとともに収納管理システムが完成 |
1999年3月 | 神奈川県での教室展開を開始 |
2000年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2002年3月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2004年6月 | 岐阜県での教室展開を開始 |
2005年5月 | 北海道での教室展開を開始 |
2006年6月 | 三重県での教室展開を開始 |
2007年3月 | 新規事業としてBBS本部を設置 |
5月 | 宮城県での教室展開を開始 |
11月 | 株式会社東日本学院(福島県郡山市)の株式を取得し、子会社化(現・連結子会社) |
2008年3月 | 新規事業として個別指導本部を設置 |
12月 | 福岡県での教室展開を開始 |
2012年3月 | BBS本部を映像事業本部に名称変更し、直営校「秀英iD予備校」を全国30校舎一斉に開校 |
2013年3月 | 「秀英iD予備校」のフランチャイズ事業を開始 |
2014年4月 | 映像事業本部内の直営校「秀英iD予備校」を小中事業本部・高校事業本部に統合 |
2016年4月 | 新規事業本部内の個別指導本部を小中事業本部に統合し、個別指導事業を本格稼働 |
2019年4月 | 静岡県静岡市、静岡県浜松市、北海道札幌市に「秀英KIDS」を設置し、学童保育事業を開始 高校事業本部内の直営校「秀英iD予備校」を小中事業本部に統合 |
年月 | 事業の変遷 |
2020年6月 | 静岡市と補充学習による学びサポート事業に関する協定を締結 |
9月 | 北海道比布町と学習サポート(チャレンジゼミ)の協定を締結 |
10月 | 北海道愛別町と学習サポートの協定を締結 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行 |
2023年4月 | ブロードメディア株式会社が運営する通信制高校ルネサンス高校グループのサポート校として、静岡県静岡市に「秀英NEO高等学院」を開校 |
2024年3月 | 小学生向け模試「公開実力テスト」の株式会社Z会との共同開催を決定 |