基本データ
- 【業種】
- 建設業
- 【市場】
- グロース(内国株式)
- 【決算期】
- 12月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 2020.3
- 【直近決算日】
- 2025-05-13(1Q)
- 【決算予定日】
- 2025-08-14 (15:30)
- 【時価総額】
- 52億1300万円
- 【PBR】
- 1.4倍
- 【配当利回り(予)】
- 2.7%
企業概要
株式会社ドラフトおよびそのグループは、空間デザインを中心に多岐にわたる事業を展開している。
主な事業内容は、企業向けのBtoBサービスであり、研究・企画・デザインから施工管理に至るまでの一貫したプロセスを提供する。
特に、ディスプレイデザインや建築デザインにおいては、レギュラープロジェクト、プロポーザルプロジェクト、リーディングプロジェクトの三つの分類を活用し、収益の多様性と新領域への進出を図っている。
また、社内組織である山下泰樹建築デザイン研究所は先端的なデザイン開発に注力し、この取り組みがクライアントに提供する価値を高めている。
プロダクトデザインの分野では、ライフスタイルブランドの「DAFT about DRAFT」やオフィス家具ブランド「201°」の展開も行い、デザインの内製化を推進している。
さらに、連結子会社による3Dイメージパース制作により、国際的な業務の効率化と品質向上を実現し、業界における競争力を強化している。
主な事業内容は、企業向けのBtoBサービスであり、研究・企画・デザインから施工管理に至るまでの一貫したプロセスを提供する。
特に、ディスプレイデザインや建築デザインにおいては、レギュラープロジェクト、プロポーザルプロジェクト、リーディングプロジェクトの三つの分類を活用し、収益の多様性と新領域への進出を図っている。
また、社内組織である山下泰樹建築デザイン研究所は先端的なデザイン開発に注力し、この取り組みがクライアントに提供する価値を高めている。
プロダクトデザインの分野では、ライフスタイルブランドの「DAFT about DRAFT」やオフィス家具ブランド「201°」の展開も行い、デザインの内製化を推進している。
さらに、連結子会社による3Dイメージパース制作により、国際的な業務の効率化と品質向上を実現し、業界における競争力を強化している。
業績修正履歴
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-12 | 新規 | 2023-02-14 | 10,000 | 480 | 466 | 300 |
変更 | 2023-08-14 | 10,500(⬆) | 780(⬆) | 750(⬆) | 450(⬆) | |
2024-12 | 新規 | 2024-02-13 | 12,000 | 980 | 960 | 580 |
今期 | 新規 | 2025-02-14 | 13,300 | 1,150 | 1,110 | 670 |
2025年03月28日更新
2【沿革】
2008年4月 |
東京都新宿区市谷左内町にオフィスデザインを主な目的とした株式会社ドラフトを設立 |
2010年11月 |
東京都渋谷区神山町へ本社を移転 |
2012年4月 |
家具、インテリア用品等の企画・販売を目的とした株式会社ディーパブリックを子会社として設立 大阪府大阪市北区中之島に大阪支社を設置 |
2013年1月 |
東京都新宿区四谷へ本社を移転 |
11月 |
3D画像等の製作を目的としたD-RAWRITE INC.(フィリピン)を子会社として設立(現 連結子会社) |
12月 |
中国での事業展開を目的とした独到装飾芝木設計(上海)有限公司(中国)を子会社として設立 |
2016年10月 |
東京都渋谷区神宮前へ本社を移転 |
2018年2月 |
独到装飾芝木設計(上海)有限公司を清算 |
3月 |
株式会社ディーパブリックを吸収合併 |
5月 |
大阪府大阪市中央区南船場へ大阪支社を移転 |
2020年3月 |
東京証券取引所マザーズへ上場 |
2021年4月 |
株式会社サティスワンを吸収合併 |
2021年12月 |
福岡県福岡市中央区天神に福岡支社を設置 |
2022年2月 |
3D画像等の製作を目的としたD-RAWRITE d.o.o. Beograd(セルビア)を子会社として設立(現 連結子会社) |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行 |
2022年5月 |
山下泰樹建築デザイン研究所を社内組織として設置 |
2022年12月 |
東京都港区南青山へ本社を移転 |