年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | 7454 | 255 | 251 | 187 |
修正 | 2023-02-10 | 7127(↓) | 185(↓) | 190(↓) | 147(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-11 | 7195 | 157 | 150 | 106 |
修正 | 2023-08-08 | 7195(→) | 157(→) | 150(→) | 141(↑) | |
修正 | 2023-11-09 | 7109(↓) | 155(↓) | 170(↑) | 150(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 7772 | 281 | 263 | 183 |
修正 | 2024-10-30 | 7363(↓) | 36(↓) | 28(↓) | 10(↓) |
年月 | 事項 |
1976年6月 | 株式会社朝日ラバーを埼玉県川口市江戸袋に設立。 |
1976年11月 | 米国の安全規格(UL)4点を取得し、UL認定工場となる。 |
1980年3月 | 本社工場を埼玉県川口市赤井283番地に移転。 |
1986年10月 | 福島県西白河郡泉崎村に福島工場を建設し、操業を開始する。 |
1987年4月 | 研究開発部門を独立させ、株式会社ファインラバー研究所(現株式会社朝日FR研究所)を設立、研究開発体制の強化を図る。 |
1989年10月 | 福島工場に生産能力を拡大するため第2工場を建設する。 |
1993年11月 | 福島工場に生産能力を拡大するため第3工場を建設する。 |
1994年3月 | 本社・工場のうち工場部門を福島工場に移転する。 |
1995年4月 | 管理部門を福島工場に移転。大阪府大阪市城東区に大阪営業所を開設、中部日本以西の販売強化を図る。 |
1995年9月 | 埼玉県川口市赤井3丁目に本社新社屋を竣工、同時に本社移転。 |
1995年10月 | 米国市場の拡販のため、イリノイ州パラタイン市に北米連絡事務所を開設する。 |
1998年9月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
1999年6月 | 北米連絡事務所を海外拡販のため独立させ、ARI INTERNATIONAL CORPORATIONを設立。 |
2000年1月 | 営業及び管理部門の強化のため埼玉県さいたま市大宮区(旧大宮市)に本社新社屋を竣工、同時に本社移転。 |
2002年3月 | 福島工場近接地に医療工場として第二福島工場を新設し、操業を開始する。 |
2004年6月 | 中国・アジア向け拠点として中国上海市に上海駐在事務所を開設する。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2005年11月 | 工業用ゴム製品の販売・来料加工工場の管理のため、香港に朝日橡膠(香港)有限公司を設立。 |
2006年4月 | 中国広東省東莞市に来料加工工場として、東莞塘厦朝日橡膠廠を設立し、操業を開始する。 |
2006年11月 | 福島県白河市に彩色用ゴム製品を生産する白河工場を新設し、操業を開始する。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 |
2010年7月 | 朝日橡膠(香港)有限公司が、中国広東省に生産工場を持つ子会社「東莞朝日精密橡膠制品有限公司」を設立。 |
2012年1月 | 中国上海市に販売子会社「朝日科技(上海)有限公司」を設立。 |
2012年4月 2013年7月 | 株式会社ファインラバー研究所を株式会社朝日FR研究所に商号変更。 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
2017年2月 | 白河工場の敷地内に医療•ライフサイエンス分野の製品を生産する白河第二工場を新設し、操業開始。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 |
2023年4月 | ARI INTERNATIONAL CORPORATIONをAsahi Crosslink Corporationに商号変更。 |