年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | 95000 | 7500 | 5000 | |
修正 | 2022-11-09 | 101000(↑) | 7500(→) | (→) | 5400(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 105000 | 8700 | 6000 | |
修正 | 2023-11-09 | 105000(→) | 8700(→) | (→) | 6300(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-15 | 110000 | 9600 | 6500 |
年月 | 概要 |
1937年1月 | 阪東調帯護謨株式会社を設立 (経緯) 当社の前身は故榎並充造が1906年4月、現在の神戸市兵庫区明和通3丁目2番15号の地に、故阪東直三郎の考案による特許により阪東式木綿調帯を製造するために設立した、阪東式調帯合資会社であります。その後1913年10月にゴムベルト、1921年5月にコンベヤベルトの製造を開始。1931年6月に阪東調帯護謨合資会社に商号変更し、もみすりロールの製造を、1932年4月にはわが国最初のVベルトの製造を開始。1937年1月に、株式会社に改組し、阪東調帯護謨株式会社として、業務を継承。 |
1941年11月 | 有限会社南海調帯製造所を吸収合併し、南海工場(大阪府泉南市)設置 |
1961年8月 | 阪東調帯ゴム株式会社に商号変更 |
1962年1月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場 |
1968年2月 | 大阪証券取引所市場第一部に上場 |
1968年3月 | 兵庫県加古川市にベルトおよび工業用品の製造を目的として加古川工場新設 |
1968年10月 | 株式会社バンドー東販(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立 |
1969年2月 | 九州バンドー株式会社(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立 |
1970年4月 | 大阪バンドーベルト販売株式会社(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立 |
1970年6月 | バンドー化学株式会社に商号変更 |
1970年10月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
1971年4月 | 株式会社近畿バンドー(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立 |
1973年9月 | バンドー興産株式会社を設立 |
1973年10月 | 栃木県足利市にバンコラン製品の製造を目的として足利工場新設 |
1976年4月 | バンドー・ショルツ株式会社を設立 |
1978年6月 | ドイツにBando Chemical Industries(Europe)GmbH(現社名 Bando Europe GmbH)を設立 |
1980年7月 | シンガポールにBando Chemical Industries (Singapore) Pte. Ltd.(現社名 Bando (Singapore) Pte.Ltd.)を設立 |
1984年9月 | バンドートレーディング株式会社を設立 |
1987年3月 | インドネシアにPT. Bando Indonesiaを設立 |
1987年4月 | タイにSiamese-Bando Rubber Industry Ltd.(現社名 Bando Manufacturing (Thailand) Ltd.)を設立 |
1987年5月 | ビー・エル・オートテック株式会社を設立 |
1987年7月 | スペインにBando Iberica, S.A.を設立 |
1988年4月 | バンドーエラストマー株式会社を設立 |
1988年7月 | 韓国にDongil Bando Co., Ltd.(現社名 Bando Korea Co., Ltd.)を設立 |
1988年8月 | 韓国にBando Jungkong Ltd.を設立 |
1988年10月 | 北海道バンドー株式会社(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立 |
1990年3月 | 中国バンドー株式会社(現社名 バンドー・I・C・S株式会社)を設立 |
1990年9月 | 和歌山県那賀郡(現住所 和歌山県紀の川市)に伝動ベルトの製造を目的として和歌山工場および伝動技術研究所を新設 |
1990年11月 | アメリカにBando (U.S.A.), Inc.(現社名 Bando USA, Inc.)を設立 |
1995年3月 | 香港にBando Sakata Ltd.(現社名 Bando Siix Limited)を設立 |
1998年9月 | 中国にBando Chemical Industries(Tianjin)Co., Ltd.(現社名 Bando Belt(Tianjin)Co., Ltd.)を設立 |
2001年6月 | 執行役員制度を導入 |
年月 | 概要 |
2002年5月 | 中国にBando (Shanghai) International Trading Co., Ltd.(現社名 Bando (Shanghai) Management Co.,Ltd.)を設立 |
2002年10月 | 株式会社バンドー東販が、当社子会社であるバンドー神奈川販売株式会社と当社関連会社である東北バンドー販売株式会社を株式交換により統合し、東日本バンドー株式会社と社名変更 |
2003年1月 | トルコにBando Kockaya Belt Manufacturing (Turkey), Inc.(現社名 Bando Belt Manufacturing (Turkey), Inc.)を設立 |
2003年7月 | Bando (U.S.A.), Inc.が、同社子会社であるBando Manufacturing Of America, Inc.とBando American Inc.を吸収合併し、Bando USA, Inc.に社名変更 |
2003年12月 | インドにBando (India) Private Limitedを設立 |
2005年6月 | 中国にBando Manufacturing (Dongguan) Co.,Ltd.を設立 |
2005年9月 | 韓国の関連会社Dongil Bando Co., Ltd.を100%出資の当社子会社とし社名もBando Korea Co., Ltd.に変更 |
2006年8月 | 当社の生産体制の再編成に伴う資産の有効活用や当社を含めた関係会社間の連携強化、効率化を目的として、神戸工場の西工場跡地に、バンドーグループファクトリー神戸を新設 |
2007年1月 | 福井ベルト工業株式会社を当社100%出資の子会社化 |
2007年10月 | 兵庫県神戸市/ポートアイランドに本社事業所を新設し、本社事務所、R&Dセンター、生産技術センターを移転 |
2008年4月 | 当社子会社である大阪バンドーベルト販売株式会社、株式会社近畿バンドーおよび中国バンドー株式会社は、株式会社近畿バンドーを存続会社として合併し、西日本バンドー株式会社と商号変更 |
2009年10月 | トルコの子会社Bando Kockaya Belt Manufacturing (Turkey), Inc.を100%子会社とし、社名もBando Belt Manufacturing (Turkey), Inc.に変更 |
2010年2月 | 神戸工場を足利工場へ統合 |
2010年4月 | 本店所在地登記を兵庫県神戸市中央区の本社事業所へ変更 |
2011年3月 | 大阪支店を本社事業所へ統合 |
2012年1月 | 国内無担保普通社債(3,000百万円)を発行 |
2012年2月 | ベトナムにBando Manufacturing (Vietnam) Company Limitedを設立 |
| 中国の子会社Bando Manufacturing (Shanghai) Co., Ltd.(現社名 Bando (Shanghai) Management Co.,Ltd.)にバンドー中国技術中心を開設 |
2012年9月 | 中国の子会社Bando Manufacturing (Shanghai) Co.,Ltd.を管理性公司に改組し、社名をBando (Shanghai) Management Co.,Ltd.に変更 |
2013年3月 | タイの子会社Bando Manufacturing (Thailand) Ltd.の内に、アジア技術センターを開設 |
2013年4月 | 東日本バンドー株式会社を存続会社として、北海道バンドー株式会社を吸収合併 西日本バンドー株式会社を存続会社として、九州バンドー株式会社を吸収合併 |
2014年4月 | ビー・エル・オートテック株式会社を存続会社として、バンドー精機株式会社を吸収合併 |
2014年11月 | Bando Jungkong Ltd.を当社子会社であるBando Korea Co., Ltd.100%出資の子会社化(当社の 孫会社) |
2016年6月 | 監査等委員会設置会社へ移行 |
2016年11月 | 西日本バンドー株式会社を100%子会社化 |
2017年1月 | 国内無担保普通社債(総額6,000百万円)を発行 |
2017年4月 | 当社完全子会社である西日本バンドー株式会社と東日本バンドー株式会社は、西日本バンドー株式会社を存続会社として合併し、バンドー・I・C・S株式会社と商号変更 |
2019年5月 | 株式会社Aimedic MMTを子会社化 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |