年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 8100 | 500 | 460 | 320 |
修正 | 2023-02-07 | 8100(→) | 700(↑) | 675(↑) | 465(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 8100 | 667 | 586 | 395 |
修正 | 2024-03-21 | 7466(↓) | 472(↓) | 399(↓) | 273(↓) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-15 | 8100 | 540 | 510 | 290 |
1949年3月 | 株式会社日本ラテックス工業所を葛飾区本田川端町(現在の葛飾区東立石)に設立し、葛飾工場としてコンドームの製造開始。 |
1961年7月 | 株式会社日本ラテックス工業所より不二ラテックス株式会社に商号変更。 |
1965年12月 | 栃木工場(栃木県栃木市)を設置。 |
1970年12月 | ロニーベンディング産業株式会社(現・不二ライフ株式会社)を栃木県栃木市に設立し、医療用具の販売開始(現・連結子会社)。 |
1972年8月 | 本社(東京都千代田区)を移転。 |
1974年1月 | フジ化工株式会社を吸収合併、真岡工場(栃木県真岡市)を設置し、ゴム手袋の製造を継承。 |
1975年4月 | 名古屋営業所を設置。 |
1977年11月 | 子宮内避妊器具(I・U・D)の製造開始。 |
1980年1月 | 分娩介助管(オバタメトロ)の製造開始。 |
1980年9月 | 社団法人日本証券業協会(東京地区協会)の店頭登録銘柄に指定。 |
1980年10月 | 不二精器株式会社(現・当社と合併)を東京都千代田区に設立し、ショックアブソーバ(緩衝器)の販売開始。 |
1981年4月 | 福岡営業所を設置。 |
1981年5月 | 不二精器株式会社は新栃木工場(栃木県栃木市)を設置し、ショックアブソーバの開発、製造開始。 |
1982年11月 | 本社新社屋完成。 |
1983年7月 | 不二精器株式会社は沼和田工場(栃木県栃木市)を設置し、ロータリーダンパーの開発、製造開始。 |
1992年8月 | 日本初のブランドコンドーム(ミチコ・ロンドン)発売。 |
1995年7月 | 栃木工場においてISO9002認証取得。 |
1998年1月 | 不二精器株式会社ISO9001認証取得。 |
1999年12月 | 食品容器発売。 |
2000年9月 | 株式会社サークルラバーを吸収合併。真岡工場でゴム風船の印刷加工を開始。 |
2001年4月 | 不二精器株式会社は新栃木工場と沼和田工場を併合し、新たに現在地に新栃木工場(栃木県栃木市)を設置。 |
2002年4月 | 不二精器株式会社を吸収合併。 |
2003年8月 | 栃木工場においてISO9002から9001へ移行。 |
2004年1月 | 新栃木工場においてISO14001認証取得。 |
2004年7月 | 栃木工場においてISO13485認証取得。 |
2004年9月 | 中国で貿易業務を行うFUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立。 |
2004年12月 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2005年4月 | 栃木工場においてISO14001認証取得。 |
2005年6月 | 新栃木工場増築完成、翌7月操業開始。 |
2005年9月 | "震度7"対応の不動王シリーズ(家具転倒防止器具)の販売を開始。 |
2006年10月 | 真岡工場(うち医療機器関連)においてISO13485及びISO9001の拡張。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。 |
2010年10月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2014年4月 | 日本初の新素材IR製コンドーム「SKYN」発売。 |
2016年9月 | 緩衝器増産のため新栃木工場を増築。 |
2016年12月 | ドイツ代表事務所を設置。 |
2018年11月 | 栃木千塚工場完成。 |
2020年7月 | 栃木千塚工場(うち医療機器関連)においてISO9001の拡張。 |
2020年10月 | 栃木千塚工場(うち医療機器関連)においてISO13485の拡張。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。 |