5287 イトーヨーギョー 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】ガラス・土石製品
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1950.12
【上場】1999.1
【直近決算日】2024-05-10
【決算予定日】

【時価総額】20億0200万円
【予想PER】8.13 倍
【PBR】0.49 倍
【自己資本比率】55.6 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-132850656042
修正2023-02-103200(↑)110(↑)100(↑)70(↑)
修正2023-04-283467(↑)179(↑)176(↑)129(↑)
2024-03新規2023-05-1232001029969
2025-03新規2024-05-10330013012285
修正2024-05-243300(→)130(→)122(→)203(↑)

年月

概要

1950年12月

創業者 故 伊藤 剛次が兵庫県明石市に建築資材の販売を目的として、株式会社伊藤商店を設立。

1953年5月

伊藤窯業建材株式会社に商号変更。

1958年7月

高圧工業株式会社を吸収合併。

1962年4月

高圧コンクリート工業株式会社に資本参加。

1964年6月

エコー電研工業株式会社(旧 恒菱株式会社(現 建築設備部))に資本参加。

1966年4月

株式会社イトーヨーギョーに商号変更。

1967年9月

バイコン成型機をデンマークより導入し、バイコン製品の製造・販売を開始。

1969年12月

伊藤窯業株式会社に資本参加。

1971年6月

冷熱部門を恒菱株式会社(現 建築設備部)に営業譲渡。

1971年8月

恒菱株式会社(現 建築設備部)を子会社化。

1987年7月

輸入商品及び関連技術の全国への販売を開始。

1990年4月

加西工場、岡山工場が社団法人日本下水道協会のバイコンマンホール認定工場となる。

1995年4月

高圧コンクリート工業株式会社を吸収合併。

1996年3月

伊藤窯業株式会社を子会社化。

1997年4月

伊藤窯業株式会社を吸収合併。

1999年1月

大阪証券取引所市場第二部に上場。

2000年12月

大阪市北区中津に本社機能を移転。

2001年12月

道路分野へのコンクリート二次製品の販売を開始。

2005年7月

建設技術展2005近畿にて、ライン導水ブロック-F型(水路内蔵型歩道境界ブロック)が「注目技術賞」を受賞。

2005年12月

ヒュームセプター(ノンポイント汚染対策)の国内販売権を取得。

2007年1月

子会社の恒菱株式会社(現 建築設備部)を吸収合併。

2008年4月

畑中 浩が代表取締役社長に就任。

2008年11月

建設技術展2008近畿にて、ツイン側溝(排水性舗装対応 埋没管渠型側溝)が「注目技術賞」を受賞。

2009年4月

保有不動産を有効活用するため大阪市北区中津に不動産管理室(現 人事総務室)を設置。

2009年12月

建設技術展2009近畿にて、ヒュームセプター(ノンポイント汚染対策)が「注目技術賞」を受賞。

2011年4月

直販/見積受付サイトITOストアを開設。

2012年4月

海外商材の国内民間企業向け販売などの新事業チャンネルとして大阪市北区中津に開発営業部を設置。

2012年4月

ドルフィンウォーターケア(クーリングタワー循環水処理装置)の販売を開始。

2013年4月

投資家層の拡大及び株式流動性の向上を図るため、単元株式数を1,000株から100株に変更。

2013年4月

D.D.BOX(2階建て管路収納側溝)の販売を開始。

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。

2015年3月

ブーツウェッジタイプが建設技術審査証明事業下水道技術第1407号を取得。

2015年4月

一般社団法人日本経済団体連合会に入会。

2017年4月

神戸営業所、建築設備部(神戸)を神戸市中央区中山手通に移転。

2020年12月

創業70周年を迎える。

2021年10月

建設技術展2021近畿にて、ペダループが「注目技術賞」を受賞。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。

2024年4月

畑中 雄介が代表取締役社長に就任。

2024年6月

名古屋証券取引所メイン市場に上場。