年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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1927年 | 11月 | 珪藻土質耐火断熱れんがの販売を目的として設立、本店を大阪市に置く |
1928年 | 4月 | 石川県に和倉工場(現七尾工場)を設置 |
1958年 | 4月 | 愛知県に豊川工場を設置 |
1961年 | 10月 | 大阪・名古屋証券取引所市場第二部に上場 |
1962年 | 6月 | 米国法人Babcock & Wilcox Company(略称B&W社)の技術導入によるLBKれんが等の製造を開始 |
1967年 | 11月 | 高温用セラミックファイバー国産化のため、B&W社と合弁によるイソライトバブコック耐火株式会社(IBR)を豊川工場内に設立 |
1969年 | 10月 | 集成材の製造・販売を目的とするイソライト建材株式会社を設立 |
1971年 | 7月 | IBRを音羽町(現豊川市)に移転(現音羽工場) |
1974年 | 7月 | 石油製品販売事業(ガソリンスタンド)と七尾工場周辺の原料山採掘跡地の活用を図る目的でイソライト土地開発株式会社を設立 |
1983年 | 3月 | 東南アジアにおける当社製品の販売拠点Isolite Foster Refractory(Singapore)Pte.Ltd.を設立(2000年4月に当社シンガポール支店に改組) |
1986年 | 12月 | セラミックファイバーの海外生産のためIsolite Eastern Union Refractories Co., Ltd.(IER)を台湾に設立 |
1988年 | 5月 | IBRを吸収合併 |
1988年 | 11月 | セラミックファイバーの海外生産のためIsolite Ceramic Fibers Sdn. Bhd.(ICF)をマレーシアに設立 |
1990年 | 4月 | シンガポールのFoster Engineering Pte. Ltd.に資本参加 |
1990年 | 8月 | 耐火断熱れんがの海外生産のためIsolite Insulating Firebrick Sdn. Bhd.(IIF)をマレーシアに設立 |
1991年 | 9月 | 大阪・名古屋証券取引所の市場第二部より同市場第一部に指定替え |
1992年 | 7月 | 台湾に販売会社Isolite Fanshin(Taiwan)Co., Ltd.を設立 |
1997年 | 3月 | 中国にセラミックファイバーの海外生産のため蘇州伊索来特耐火繊維有限公司(SIE)を設立 |
1999年 | 11月 | 音羽工場に技術研究所を統合新設 |
2001年 | 5月 | 豊川工場を閉鎖 |
2004年 | 11月 | 品川白煉瓦株式会社(現品川リフラクトリーズ株式会社)を引受人として第三者割当増資を実施し、品川白煉瓦株式会社(現品川リフラクトリーズ株式会社)が当社の親会社となる |
2005年 | 3月 | 名古屋証券取引所での上場を廃止 |
2005年 | 4月 | サンゴバン・ティーエム株式会社が分社したセラミックファイバー事業部門を取得し、連結子会社とする(株式会社ITM(以下ITM)) |
2005年 | 6月 | 中国市場に対する製品拡販のため、依索(上海)貿易有限公司(現伊索来特(上海)貿易有限公司)(IST)を設立 |
2005年 | 8月 | ITMがヨーロッパ地域における製品拡販のため、ITM Europe GmbHをドイツに設立 |
2006年 | 4月 | 当社の住機事業を分社化し、石川県七尾市に株式会社イソライト住機を設立 |
2012年 | 1月 | ITMが米国のUnifrax I LLCと合弁会社ITM-UNIFRAX株式会社を設立 |
2013年 | 7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場 |
2016年 | 4月 | イソライト土地開発株式会社が株式会社イソライト住機を吸収合併し、商号を株式会社イソライトライフに変更 |
2016年 | 6月 | 監査等委員会設置会社へ移行 |
2017年 | 12月 | シンガポール支店を閉鎖 |
2019年 | 5月 | Foster Engineering Pte. Ltd.を株式売却により持分法適用の範囲から除外 |
2020年 | 4月 | 株式会社イソライトライフの住機・不動産部門をイソライト建材株式会社へ吸収分割、石油製品販売事業から撤退 |
2020年 | 6月 | 執行役員制度を導入 |
2020年 | 10月 | ITMを吸収合併し、ITM事業本部神崎工場を設置 |
2021年 | 1月 | ITM Europe GmbHの商号をIIP Europe GmbHに変更 |