年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | 12900 | 1451 | 1449 | 894 |
修正 | 2023-05-01 | 12320(↓) | 1145(↓) | 1142(↓) | 723(↓) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 13335 | 1433 | 1416 | 878 |
修正 | 2023-11-07 | 6179(↓) | 725(↓) | 722(↓) | 471(↓) | |
修正 | 2023-11-13 | 13335(↑) | 1433(↑) | 1416(↑) | 878(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-13 | 12547 | 1186 | 1138 | 767 |
年月 | 概要 |
1914年4月 | 大阪府大阪市北区芝田町にパッキンの製造販売を目的とした、個人事業「大阪パッキング製造所」を創立。 |
1923年1月 | 保温・保冷工事の設計施工を開始。 |
1927年1月 | 大阪工場を大阪市西区阿波座に移転。 |
1930年4月 | 大阪新工場を大阪市西成区千本通に建設。大阪本社もともに移転。 |
1936年1月 | 個人事業「大阪パッキング製造所」を「合名会社大阪パッキング製造所」に改組。 |
1945年6月 | 空襲により大阪本社及び大阪工場の大部分が焼失。 |
1948年4月 | 広島県広島市に広島出張所開設。 |
1949年1月 | 「合名会社大阪パッキング製造所」を「株式会社大阪パッキング製造所」に改組。 東京都港区芝田村町(現:港区西新橋)に東京支店開設。 福岡県福岡市雁林村(現:福岡市中央区赤坂)に九州支店開設。 |
1953年2月 | 受注工事施工継続を目的として「大阪パッキング工事株式会社」を設立。同社に株式会社大阪パッキング製造所の営業全部を譲渡。 |
1954年5月 | 「大阪パッキング工事株式会社」より営業全部を譲受。 |
1955年8月 | 神奈川県横浜市磯子区に東京出張所を開設。 |
1959年11月 | 東京出張所を東京営業所に改組。東京都中央区銀座東に移転。 |
1960年5月 | けい酸カルシウム保温材の生産を目的として、岐阜県本巣郡穂積町野田(現:岐阜県瑞穂市野田)に岐阜工場を建設。 |
1961年1月 | 営業合理化のため、広島出張所を日本冷熱工産株式会社へ譲渡。 |
1962年6月 | 東京営業所を東京都中央区日本橋本町へ移転。 |
1966年5月 | 生産を岐阜工場へ集中し、大阪工場を閉鎖。 大阪本社を大阪府大阪市浪速区大国町へ移転。 「研究所」を岐阜工場事務所隣に設置。 |
1970年4月 | 岐阜工場に新製品「タイカライト」の第1次生産設備増設。 |
1971年6月 | 岐阜工場に「タイカライト」の第2次生産設備増設。 |
1974年5月 | 東京営業所を東京支社に改組し、東京都中央区新川へ移転。 |
1978年6月 | 岐阜工場に「ダイパライト」の第1次生産設備増設。 |
1981年4月 | 東京支社を東京本部に改組。 |
1989年1月 | 北勢工場を三重県員弁郡北勢町(現:三重県いなべ市北勢町)に建設。 |
1989年4月 | 社名を「日本インシュレーション株式会社」に改称。 北勢工場第1期工事完成。「タイカライトウッド」の生産設備設置。 |
1990年6月 | 北勢工場第2期工事完成。「タイカライト」の生産設備増設。 |
1990年7月 | 岐阜県瑞穂市野田に「中央技術研究所」を開設。 |
1997年10月 | 北勢工場第3期工事完成。 |
2004年5月 | 商品PRセンターを岐阜県瑞穂市野田に開設。 |
2013年9月 | 大阪本社を大阪府大阪市中央区南船場に移転。 |
2013年10月 | 東京本部を東京都江東区木場に移転。 |
2014年9月 | ベトナム社会主義共和国アンザン省に100%子会社の「ジェイ アイ シー ベトナム有限会社」を設立。けい酸カルシウム保温材製造新工場の建設を開始。 |
2016年10月 | ベトナム子会社のけい酸カルシウム保温材製造新工場が完成、もみ殻を燃料・原料に利用した「ダイパライト-E」の生産開始。 |
2020年3月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2022年4月 | 東京証券取引所スタンダード市場に移行。 |
2022年5月 | 健康経営優良法人の認定を当社として初めて取得。 |