年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-04-28 | ||||
修正 | 2022-08-04 | 240000(↑) | 7000(↑) | 8000(↑) | 5500(↑) | |
修正 | 2022-11-02 | 240000(→) | 7500(↑) | 9000(↑) | 6500(↑) | |
修正 | 2023-02-02 | 235000(↓) | 12500(↑) | 14000(↑) | 10000(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-04-28 | 240000 | 10000 | 12000 | 8500 |
修正 | 2023-08-07 | 230000(↓) | 13000(↑) | 15000(↑) | 10500(↑) | |
修正 | 2023-11-02 | 225000(↓) | 14500(↑) | 16500(↑) | 12300(↑) | |
修正 | 2024-02-02 | 225000(→) | 17000(↑) | 19000(↑) | 14500(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-04-26 | 225000 | 14500 | 16000 | 11500 |
修正 | 2024-08-01 | 220000(↓) | 14500(→) | 16000(→) | 11500(→) | |
修正 | 2024-11-01 | 210000(↓) | 14500(→) | 16000(→) | 11500(→) |
1937年12月 | 大阪製鋼株式会社設立 |
1957年1月 | 大阪証券取引所に株式上場 |
1960年4月 | 第1高炉を新設し銑鋼一貫体制となる |
1961年10月 | 東京・名古屋各証券取引所に株式上場 |
1964年11月 | 転炉2基を新設 |
1969年8月 | 第2高炉を新設、第1高炉を休止 |
1972年8月 | 第1連続鋳造設備を新設 |
1977年6月 | 大谷重工業株式会社を合併、商号を合同製鐵株式会社とする |
1978年4月 | 日本砂鐵鋼業株式会社及び江東製鋼株式会社を合併、大阪、姫路、尼崎、東京の4製造所体制となる |
1979年5月 | 大阪製造所、形鋼圧延設備を改造 |
1980年3月 | 尼崎製造所を閉鎖 |
1982年2月 | 大阪製造所、第2連続鋳造設備を新設 |
1982年4月 | 大阪製造所、線材圧延設備を更新 |
1982年10月 | 姫路製造所、炉外精錬設備を新設 |
1984年3月 | 東京製造所を閉鎖 |
1984年12月 | 大阪製造所、70トン電気炉・第3連続鋳造設備を新設 |
1991年4月 | 船橋製鋼株式会社を合併、大阪、姫路、船橋の3製造所体制となる |
1991年10月 | 大阪製造所、電気炉に炉外精錬設備を新設 |
1992年10月 | 船橋製造所、電気炉に炉外精錬設備を新設 |
1993年10月 | ジーエス興産株式会社を設立 |
1994年9月 | 大阪製造所、第2高炉・転炉・第1連続鋳造設備を休止 |
1996年6月 | 船橋製造所、連続鋳造設備を改造 |
1998年4月 | 株式会社ワイヤーテクノックスを設立 |
1999年7月 | 姫路製造所、連続鋳造設備を更新 |
2000年2月 | 姫路製造所、加熱炉設備を更新 |
2000年9月 | 大阪製造所、棒鋼工場を休止 |
2002年7月 | 合鐵商事株式会社と合鐵建材工業株式会社が合併、商号を合鐵産業株式会社に変更(現:連結子会社) |
2002年11月 | 株式会社ワイヤーテクノックス、村上鋼業株式会社より営業を譲受け、商号を株式会社ワイヤーテクノに変更(現:連結子会社) |
2007年4月 | 船橋製造所、圧延設備を更新 |
2007年6月 | 新日本製鐵株式会社(現:日本製鉄株式会社)の持分法適用会社となる |
2007年12月 | 三星金属工業株式会社を子会社化(現:連結子会社) |
2016年3月 | 株式会社トーカイを子会社化(現:連結子会社) |
2018年4月 | ジーエス興産株式会社を合併 |
2019年3月 | 朝日工業株式会社を子会社化(現:連結子会社) |
2020年4月 | 朝日工業株式会社、朝日アグリア株式会社を会社分割により設立(現:連結子会社) |