年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | ||||
修正 | 2022-10-31 | 55000(↑) | 1300(↑) | 1300(↑) | 700(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 58000 | 1200 | 1100 | 800 |
修正 | 2023-08-25 | 54000(↓) | 100(↓) | 50(↓) | 0(↓) | |
修正 | 2023-10-31 | 50000(↓) | -1250(↓) | -1350(↓) | -1500(↓) | |
修正 | 2023-11-24 | 50000(→) | -1250(→) | -1350(→) | 1700(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-13 | 54000 | 300 | 150 | 100 |
修正 | 2024-10-31 | 53000(↓) | -300(↓) | -450(↓) | -500(↓) |
1940年5月 | 戸田工場(現 板橋工場)を新設し、みがき特殊帯鋼の生産に従事 |
1945年9月 | 商号を日本金属産業株式会社と変更 |
1949年11月 | 東京・大阪両証券取引所(現 東京証券取引所)に上場 |
1953年11月 | わが国における輸入第1号センジミア冷間圧延機稼動 |
1954年2月 | 商号を日本金属株式会社と変更 |
1954年10月 | 板橋工場にステンレス工場を新設し、センジミア冷間圧延機を中心として、冷間圧延ステンレス鋼帯の量産に着手 |
1955年3月 | 和光鋼帯株式会社(現 日金スチール株式会社 連結子会社)設立 |
1958年1月 | 加工品の製造販売を行うため、板橋工場に加工品製造工場を設置 |
1958年6月 | 服部鋼業株式会社(現 日金電磁工業株式会社 連結子会社)設立 |
1962年11月 | 板橋工場にセンジミア冷間圧延機第2号機、スキンパスミル及び光輝焼鈍装置等製造の一連の合理化設備を完成 |
1964年4月 | 共和梱包株式会社(日金精整株式会社 連結子会社)設立 |
1973年7月 | 志村鋼業株式会社(日金スリット工業株式会社 連結子会社)設立 |
1974年6月 | 埼玉工場(埼玉製造部)を新設し、自転車用ステンレスリム、特殊ぜんまいの生産に従事 |
1983年1月 | 岐阜工場を新設し、ステンレス精密管の生産を開始 |
1990年11月 | 福島工場を新設し、自転車用ステンレスリムの生産に従事 |
1995年12月 | タイに NIPPON KINZOKU (THAILAND) CO.,LTD.(現 連結子会社)設立 |
1997年6月 | 本社事務所ビルを購入し、本社事務所を移転 |
1998年3月 | 株式会社日金東部コイルセンター(連結子会社)設立 |
2000年4月 | 日金スリット工業株式会社を存続会社とし、日金精整株式会社と合併 |
2000年12月 | 板橋工場冷間圧延製品ISO14001の認証取得 |
2001年9月 | 岐阜工場ステンレス精密細管製品並びにステンレス平鋼製品ISO14001の認証取得 |
2001年12月 | 王子工場みがき特殊帯鋼製品ISO14001の認証取得 |
2002年4月 | わが国において、初めてマグネシウム合金の広幅・大型コイル一貫製造体制を確立 |
2002年4月 | 株式会社日金東部コイルセンターを存続会社とし、日金スリット工業株式会社と合併、また、商号を日金精整テクニックス株式会社(現 連結子会社)と変更 |
2004年10月 | 王子工場を板橋工場に統合 |
2005年3月 | 福島工場型鋼、プレス、建材製品ISO14001の認証取得 |
2006年3月 | 埼玉製造部を閉鎖 |
2012年8月 | マレーシアに NIPPON KINZOKU (MALAYSIA) SDN.BHD.(現 連結子会社)設立 |
2014年5月 | 日旌鋼鉄貿易(上海)有限公司(現:連結子会社)設立 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2023年10月 | 東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行 |