年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 115000 | 4500 | 4500 | 3200 |
修正 | 2022-10-31 | 115000(→) | 5000(↑) | 5000(↑) | 3700(↑) | |
修正 | 2023-02-07 | 118000(↑) | 6000(↑) | 6000(↑) | 4200(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 120000 | 6000 | 6000 | 4000 |
修正 | 2024-02-08 | 124000(↑) | 7500(↑) | 7500(↑) | 5100(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-14 | 124000 | 7000 | 7200 | 5000 |
修正 | 2024-11-01 | 124000(→) | 7000(→) | 7200(→) | 5500(↑) |
1909年2月 | 創設者・故栗本勇之助が合資会社栗本鐵工所を千島工場に創設し、水道及びガス用鋳鉄管の製造開始。 |
1934年5月 | 組織を株式会社(資本金250万円)に変更するとともに、機械部を新設して、産業機械、製缶、鋳鉄、鋳鋼の製造開始。 |
1938年3月 | 住吉工場を新設し、製缶工場及び機械工場を建設。 |
1940年11月 | 傍系会社、明光重工業(株)を合併し、加賀屋工場とする。 |
1949年5月 | 東京・大阪各証券取引所市場第一部に上場。 |
1960年11月 | 松戸工場を新設し、軽量鋼管の製造開始。 |
1968年9月 | 交野工場を建設し、住吉工場の軽量鋼管設備を移設。 |
1969年3月 | クリモトビルを新築して、本社を現在地に移転。 |
1969年5月 | 泉北工場を建設し、バルブの製造開始。 |
1971年8月 | 埼玉工場を建設し、軽量鋼管の製造を開始。 |
1972年12月 | 堺工場(後に大阪臨海工場と名称を変更)を新設し、鉄構製品の製造を開始。 |
1976年4月 | (株)名取製作所を合併し、埼玉工場を含めて名取工場(後に埼玉工場と名称を変更)とし、鉄構製品の製造を開始。 |
1984年1月 | 札幌工場を新設し、軽量鋼管の製造を開始。 |
1984年8月 | 南港製品センターを開設し、ダクタイル鉄管の物流センターとする。 |
1987年4月 | 新日本パイプ(株)を合併し、堺工場とし、小口径ダクタイル鉄管の製造を開始。 |
〃 | 若宮工場(後に福岡工場と名称を変更)を開設し、軽量鋼管の製造を開始。 |
1989年8月 | 堺築港工場を開設し、物流基地と鉄構製品の組立工場とする。 |
1991年10月 | 広島工場を開設し、軽量鋼管の製造を開始。 |
1998年7月 | 関東物流センターを開設し、ダクタイル鉄管の物流センターとする。 |
1998年8月 | 仙台工場を開設し、軽量鋼管の製造を開始。 |
2000年5月 | 知多工場を開設し、軽量鋼管の製造を開始。 |
2001年10月 | 古河工場を開設し、軽量鋼管の製造を開始。 |
2002年3月 | 千島工場を閉鎖。 |
2002年10月 | 広島工場を閉鎖。 |
2002年11月 | 岡山工場を開設し、軽量鋼管の製造を開始。 |
2003年3月 | 松戸工場を閉鎖。 |
2004年3月 | 栗本建材(株)を吸収合併。 |
2005年9月 | 埼玉工場を閉鎖。 |
2006年12月 | 南港製品センターを閉鎖。 |
2007年3月 | 泉北工場を閉鎖。 |
2007年11月 | 橋梁関連事業を栗本橋梁エンジニアリング(株)へ分割承継。 |
2008年10月 | 環境事業を(株)クリモトテクノスへ事業譲渡。 |
2009年3月 | クリモトファイナンス(株)を吸収合併。 |
2009年4月 | ピー・エス・ティ(株)を吸収合併。 |
2009年8月 | 栗本橋梁エンジニアリング(株)を売却。 |
2009年10月 | 栗本化成工業(株)・クリモトメック(株)・栗本細野(株)を吸収合併。 |
2010年1月 | 水門事業を事業譲渡。 |
2014年3月 | 旧堺築港工場(遊休資産)譲渡。 |
2016年3月 | クリモトコンポジットセンターを開設。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |