5711 三菱マテリアル 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】非鉄金属
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1950.4
【上場】1950.9
【直近決算日】2024-05-14
【決算予定日】

【時価総額】3880億2600万円
【予想PER】8.57 倍
【PBR】0.59 倍
【自己資本比率】30.2 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-131590000360003600020000
修正2022-08-091640000(↑)45000(↑)32000(↓)20000(→)
修正2022-11-101690000(↑)44000(↓)18000(↓)3000(↓)
修正2023-02-101680000(↓)43000(↓)15000(↓)6000(↑)
2024-03新規2023-05-121670000500005800041000
修正2023-11-091660000(↓)40000(↓)56000(↓)38000(↓)
修正2024-02-091530000(↓)30000(↓)56000(→)38000(→)
来期新規2024-05-141950000410006300045000

1871年5月

九十九商会が紀州新宮藩の炭坑を租借し、鉱業事業に着手

1873年12月

三菱商会が吉岡鉱山を買収、金属鉱山の経営に着手

1893年12月

三菱合資会社設立(岩崎家事業会社組織となる)

1917年4月

鉱業研究所(現イノベーションセンター)設置

同年10月

直島製錬所設置

1918年4月

三菱鉱業(株)設立(三菱合資会社より鉱業関係の資産を継承)

1947年5月

菱光産業(株)(現三菱マテリアルトレーディング(株))設立

1949年5月

三菱鉱業(株)が東京証券取引所に上場

1950年4月

三菱鉱業(株)より金属部門が分離、太平鉱業(株)発足

同年9月

太平鉱業(株)が東京証券取引所に上場

1952年12月

太平鉱業(株)が三菱金属鉱業(株)に商号変更

1958年5月

大手興産(株)(現三菱マテリアルテクノ(株))設立

1963年12月

小名浜製錬(株)設立

1969年10月

国内炭鉱部門を分離

1970年11月

大手金属(株)(現マテリアルエコリファイン(株))設立

1973年4月

岐阜工場(現岐阜製作所)設置

三菱鉱業(株)、三菱セメント(株)、豊国セメント(株)の3社が合併し、商号を三菱鉱業セメント(株)に変更

同年12月

三菱金属鉱業(株)が三菱金属(株)に商号変更

1976年7月

国内金属鉱山部門を分離

1983年11月

同年12月

1984年5月

セラミックス工場設置

MMCハルトメタル社設立

ファブリケーテッド・メタル・プロダクツ社(現米国三菱マテリアル社)設立

1989年10月

堺工場及び三田工場設置

1990年12月

三菱金属(株)と三菱鉱業セメント(株)が合併し、商号を三菱マテリアル(株)に変更

1991年3月

筑波製作所設置

同年10月

東北開発(株)を吸収合併

1992年10月

三宝メタル販売(株)設立

1996年2月

インドネシア・カパー・スメルティング社設立

2007年10月

三菱マテリアル神戸ツールズ(株)を吸収合併して、明石製作所を設置

2008年2月

三菱伸銅(株)を株式交換により、完全子会社化

2010年3月

三菱電線工業(株)を株式交換により、完全子会社化

2014年4月

三菱マテリアルツールズ(株)を吸収合併

2017年5月

MMCカッパープロダクツ社(現ルバタ社)を通じ、ルバタ・エスポー社及び同社子会社2社より同社グループの加工品部門を取得

2019年6月

指名委員会等設置会社へ移行

2020年4月

三菱伸銅(株)を吸収合併して、若松製作所及び三宝製作所を設置

三菱日立ツール(株)(現(株)MOLDINO)を完全子会社化

2021年2月

マントベルデ社を持分法適用関連会社化

2022年3月

保有するユニバーサル製缶(株)の全株式を譲渡

吸収分割により、三菱アルミニウム(株)のアルミ圧延・押出事業を昭和アルミニウム缶(株)(現アルテミラ(株))に承継

2022年4月

吸収分割により、セメント事業及びその関連事業等をUBE三菱セメント(株)に承継

2023年1月

(株)マテリアルファイナンスを吸収合併

同年3月

小名浜製錬(株)を完全子会社化

吸収分割により多結晶シリコン事業を高純度シリコン(株)に承継し、同社の全株式を譲渡