5830 いよぎんホールディングス 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】銀行業
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】2022.10
【上場】2022.10
【直近決算日】2024-11-08
【決算予定日】

【時価総額】4829億6300万円
【予想PER】9.24 倍
【PBR】0.53 倍
【自己資本比率】9.5 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2024-03新規2023-05-121650003600025500
修正2023-11-10194000(↑)(→)47500(↑)32000(↑)
修正2024-04-02194000(→)(→)57000(↑)38000(↑)
2025-03新規2024-05-101900004600032000
修正2024-11-08218000(↑)(→)72000(↑)50000(↑)

2022年5月

株式会社伊予銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成

2022年6月

株式会社伊予銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議

2022年10月

株式会社伊予銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる

株式会社伊予銀行が保有するいよぎん保証株式会社、いよぎんキャピタル株式会社、株式会社いよぎん地域経済研究センター、株式会社いよぎんディーシーカード、いよぎんリース株式会社、株式会社いよぎんコンピュータサービス及び四国アライアンス証券株式会社の全株式を同行から現物配当の方法を用いて取得し、当社の直接出資子会社として再編

東京証券取引所プライム市場に上場

「グループ中期経営計画」を策定

2023年1月

いよベンチャーファンド7号投資事業有限責任組合設立

2023年2月

いよぎん事業承継・成長支援ファンド投資事業有限責任組合設立

2023年4月

株式会社いよぎんデジタルソリューションズ設立


また、2022年10月3日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社伊予銀行の沿革(2022年9月30日まで)は、以下のとおりであります。

1941年9月

株式会社伊豫合同銀行設立(今治商業銀行、松山五十二銀行、豫州銀行合併)

1944年12月

株式会社伊豫相互貯蓄銀行を合併

1951年11月

商号を株式会社伊豫銀行と改称

1969年10月

大阪証券取引所市場第2部に上場

1970年8月

大阪証券取引所市場第1部に指定替え

1971年4月

東京証券取引所市場第1部に上場

1974年9月

いよぎんリース株式会社設立

1975年1月

株式会社いよぎんコンピュータサービス設立

1978年9月

いよぎん保証株式会社設立

1979年12月

いよぎんビジネスサービス株式会社設立

1985年8月

いよぎんキャピタル株式会社設立

1988年4月

株式会社いよぎん地域経済研究センター設立

1988年8月

株式会社いよぎんディーシーカード設立

1990年9月

商号を株式会社伊予銀行と改称

1992年4月

株式会社東邦相互銀行を合併

1999年10月

富士貯蓄信用組合を合併

2012年2月

いよぎん証券株式会社(現 四国アライアンス証券株式会社)設立

2013年4月

いよエバーグリーン6次産業化応援ファンド投資事業有限責任組合設立

2014年9月

いよエバーグリーン農業応援ファンド投資事業有限責任組合設立

2014年10月

いよエバーグリーン事業承継応援ファンド投資事業有限責任組合設立

2015年7月

いよベンチャーファンド4号投資事業有限責任組合設立

2016年2月

いよぎん愛媛大学発ベンチャー応援ファンド投資事業有限責任組合設立

2018年1月

いよベンチャーファンド5号投資事業有限責任組合設立

2018年4月

株式会社いよぎんChallenge&Smile設立

2018年7月

いよベンチャーファンド6号投資事業有限責任組合設立

2020年2月

いよエバーグリーン農業応援ファンド2号投資事業有限責任組合設立

2020年6月

いよエバーグリーン事業承継応援ファンド2号投資事業有限責任組合設立

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第1部からプライム市場へ移行