- 【業種】
- 銀行業
- 【市場】
- プライム(内国株式)
- 【決算期】
- 3月
- 【会社設立】
- 【上場】
- 2022.10
- 【直近決算日】
- 2025-05-14(4Q)
- 【決算予定日】
- 未定
- 【時価総額】
- 3241億8200万円
- 【PBR】
- 0.58倍
- 【配当利回り(予)】
- 4.22%
主要な事業である銀行業では、預金業務、貸出金業務、有価証券投資業務、各種為替業務などを行い、国内外に広がる支店網により広範な顧客基盤を持つ。
また、株式会社中銀リースにおいては企業向けのリースサービス、株式会社中銀証券では証券業務を提供する。
さらに、中銀カード株式会社や中銀アセットマネジメント株式会社を通じて多様な金融商品やサービスを展開し、地域エネルギーや脱炭素関連の取り組みも進めている。
全体として幅広い金融サービスを提供し、顧客のニーズに応えることを目指している。
年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 167,200 | 21,500 | 15,000 | |
変更 | 2024-02-02 | 183,500(⬆) | 27,000(⬆) | 19,000(⬆) | ||
2025-03 | 新規 | 2024-05-10 | 204,000 | 34,500 | 24,000 | |
変更 | 2024-11-08 | 212,000(⬆) | 35,500(⬆) | 25,000(⬆) | ||
今期 | 新規 | 2025-05-14 | 231,000 | 47,600 | 33,000 |
2【沿革】
2022年5月 |
株式会社中国銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成 |
2022年6月 |
株式会社中国銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議 |
2022年10月 |
株式会社中国銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる |
2023年4月 |
株式会社ちゅうぎんエナジー設立 |
2024年10月 |
ちゅうぎんエナジーファンド投資事業有限責任組合設立 |
また、2022年10月3日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社中国銀行の沿革は、以下のとおりであります。
(参考:2022年10月2日までの株式会社中国銀行の沿革)
1930年12月 |
第一合同銀行と山陽銀行を合併して中國銀行を設立(本店岡山市) |
1979年7月 |
中銀保証株式会社設立 |
1981年5月 |
中銀ビジネスサービス株式会社(現社名 株式会社CBS)設立 |
1982年4月 |
中銀リース株式会社設立 |
1985年10月 |
大阪証券取引所市場第二部、広島証券取引所へ株式上場 |
1987年2月 |
中銀カード株式会社設立 |
1987年9月 |
大阪証券取引所市場第一部へ指定替 |
1987年11月 |
中銀投資顧問株式会社(現社名 中銀アセットマネジメント株式会社)設立 |
1987年12月 |
東京証券取引所市場第一部へ株式上場 |
1990年10月 |
「株式会社中国銀行」に商号変更、CI導入 |
2000年9月 |
中銀事務センター株式会社設立 |
2009年6月 |
津山証券株式会社(現社名 中銀証券株式会社)を株式取得により連結子会社化 |
2012年7月 |
おかやまキャピタルマネジメント株式会社設立 |
2013年7月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部へ株式上場 |
2020年11月 |
株式会社せとのわ設立 |
2022年4月 |
株式会社ちゅうぎんキャピタルパートナーズ設立 |
2022年4月 |
東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行 |
2022年5月 |
株式会社ちゅうぎんヒューマンイノベーションズ設立 |
2022年9月 |
株式会社Cキューブ・コンサルティング設立 |