年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-13 | 17000 | -180 | 210 | 240 |
修正 | 2022-11-14 | 16500(↓) | 250(↑) | 650(↑) | 850(↑) | |
修正 | 2023-05-09 | 18610(↑) | 360(↑) | 820(↑) | 1010(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-15 | 21000 | 80 | 500 | 400 |
修正 | 2023-11-14 | 23000(↑) | 400(↑) | 850(↑) | 550(↑) | |
修正 | 2024-05-08 | 23320(↑) | 620(↑) | 1210(↑) | 980(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-15 | 26300 | 450 | 900 | 550 |
修正 | 2024-11-14 | 23500(↓) | 0(↓) | 450(↓) | 250(↓) |
1937年1月 | 瀧上鐵骨鐵筋工業株式会社を設立。 |
1939年11月 | 瀧上工業株式会社と改称し、本店を東京市日本橋区兜町に移転。 |
1941年5月 | 株式会社瀧上工作所を設立(現・連結子会社)。 |
1948年11月 | 本店を東京都中央区日本橋小伝馬町に移転。 |
1950年5月 | 静岡営業所(静岡市葵区)を開設。 |
1952年5月 | 札幌営業所(札幌市中央区)を開設。 |
1953年6月 | 丸定産業株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
1954年10月 | 福岡営業所(福岡市中央区)を開設。 |
1955年12月 | 本店を東京都中央区湊町に移転。 |
1960年5月 | 大阪営業所(大阪市福島区⇒1984年4月大阪市西区に移転)を開設。 |
1960年6月 | 瀧上精機工業株式会社を設立。 |
1961年2月 | 丸定運輸株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
1961年10月 | 東京、名古屋証券取引所市場第二部上場。 |
1963年5月 | 半田工場(愛知県半田市)を新設。 |
1965年4月 | 瀧上建設興業株式会社を設立(現・連結子会社)。 |
1968年9月 | 丸定鋼業株式会社を設立。 |
1969年12月 | 中部レベラー鋼業株式会社を設立。 |
1971年1月 | 本店の所在地が東京都中央区湊一丁目に表示変更される。 |
1975年6月 | 富川鉄工株式会社を設立。 |
1978年4月 | 仙台営業所(仙台市青葉区)を設立。 |
1985年3月 | 半田第二工場専用岸壁及びクレーン設置。 |
1988年2月 | 半田第二工場建屋新設。 |
1988年3月 | 決算期を11月30日から3月31日に変更。 |
1994年9月 | 大阪営業所を大阪支店に昇格。 |
1995年8月 | 広島営業所(広島市中区)を開設。 |
2001年11月 | 岐阜営業所(岐阜県岐阜市)を開設。 |
2007年10月 | 半田第二工場の一部を賃貸不動産として貸与。 |
2010年6月 | 本店を東京都中央区湊一丁目から名古屋市中川区清川町に移転し、東京本店を東京支店に変更。 |
2012年4月 | 本店を名古屋市中川区清川町から愛知県半田市神明町に移転。 |
2013年3月 | 瀧上精機工業株式会社を株式の売却により連結の範囲から除外。 |
2013年4月 | 瀧上精機工業株式会社がその他の関係会社となる。 |
2014年9月 | 丸定産業株式会社、丸定鋼業株式会社、株式会社瀧上工作所、丸定運輸株式会社、瀧上建設興業株式会社及び中部レベラー鋼業株式会社の6社が、2014年9月1日の株式交換により当社の完全子会社となる。 |
2014年10月 | フィリピン共和国にマニラ駐在員事務所(マカティ市)を開設。 |
2015年4月 | 名古屋営業所(名古屋市昭和区)を開設。 |
2016年4月 | 丸定産業株式会社が丸定鋼業株式会社と中部レベラー鋼業株式会社を吸収合併する。 |
2017年3月 | 富川鉄工株式会社が当社の完全子会社となる。 |
2017年6月 | 監査等委員会設置会社へ移行。 |
2017年10月 | 普通株式10株につき1株とする株式併合を実施。 |
2018年9月 | 株式会社ケイシステックニジューサンを子会社化。 |
2019年9月 | 富川鉄工株式会社より全事業を譲り受け、非連結子会社とする(同社は2022年3月15日清算結了)。 |
2021年4月 | 株式会社瀧上工作所と吸収分割を実施。 |
2021年10月 | 瀧上不動産株式会社を連結子会社化。 |
2022年4月 | 市場区分の見直しに伴い東京証券取引所第二部をスタンダード市場へ移行。 |
| 名古屋証券取引所市場第二部をメイン市場へ移行。 |
2022年9月 | 東京フラッグ株式会社を子会社化。 |