5970 ジーテクト 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】金属製品
【市場】プライム(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1963.3
【上場】1996.4
【直近決算日】2024-11-11
【決算予定日】

【時価総額】690億1600万円
【予想PER】6.77 倍
【PBR】0.33 倍
【自己資本比率】63.4 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-1331400013100136009700
修正2022-11-04324000(↑)14100(↑)16200(↑)11500(↑)
修正2023-02-03311000(↓)10300(↓)11000(↓)7600(↓)
2024-03新規2023-05-1230900010500103007100
修正2023-11-07337000(↑)13500(↑)14500(↑)9300(↑)
修正2024-02-02343000(↑)15400(↑)16200(↑)10700(↑)
2025-03新規2024-05-10346000142001440010000

年月

事項

1952年6月

高尾金属工業(株):和歌山県田辺市に高尾金属工業株式会社を設立。

1953年11月

菊池プレス工業(株):自動車用部品の製造及び販売を目的として、東京都三鷹市下連雀592番地に菊池ボデー工業有限会社を設立。

1963年3月

菊池プレス工業(株):菊池プレス工業有限会社を資本金10,000千円の株式会社に改組、商号を菊池プレス工業株式会社に変更、本店を東京都三鷹市に置く。

1964年5月

菊池プレス工業(株):本田技研工業株式会社と取引を開始。

1966年11月

高尾金属工業(株):滋賀県甲賀郡土山町(現滋賀県甲賀市土山町)に滋賀工場建設。

1967年9月

高尾金属工業(株):本田技研工業株式会社と取引を開始。

1969年1月

菊池プレス工業(株):東京都西多摩郡羽村町(現東京都羽村市)に羽村工場を新設し、操業を開始。

1971年11月

高尾金属工業(株):本社所在地を和歌山県田辺市より滋賀県甲賀郡土山町(現滋賀県甲賀市土山町)に移転。

1984年5月

アメリカ・オハイオ州に、菊池プレス工業株式会社、高尾金属工業株式会社、株式会社ヒラタ、株式会社本郷、American Honda Motor Co.,Inc.の5社合弁でK・T・H Parts Industries,Inc.を設立。

1987年9月

菊池プレス工業(株):本田技研工業株式会社の資本参加(出資比率9.52%)。

1988年5月

アメリカ・オハイオ州に、菊池プレス工業株式会社、高尾金属工業株式会社、American Honda Motor Co., Inc.の3社合弁でJefferson Industries Corporationを設立。

1990年4月

菊池プレス工業(株):栃木県塩谷郡喜連川町(現栃木県さくら市)にテクニカルセンター及び栃木工場を新設し、操業を開始。

1991年4月

高尾金属工業(株):栃木県塩谷郡高根沢町にタカオ C&C(現C&C栃木)を新設。

1991年9月

両社合弁:Jefferson Industries Corporationの本格的稼働により、K・T・H Parts Industries,Inc.から離脱。

1994年10月

高尾金属工業(株):タイ・アユタヤ県にTakao (Thailand) Co., Ltd.(現G-TEKT (Thailand) Co., Ltd.)を設立。

1996年4月

菊池プレス工業(株):日本証券業協会に株式を店頭登録

1996年5月

高尾金属工業(株):タイ・ラヨン県にTakao Eastern Co., Ltd.(現G-TEKT Eastern Co., Ltd.)を設立。

1996年10月

両社合弁:カナダ・オンタリオ州にJefferson Elora Corporationを設立。

1996年12月

菊池プレス工業(株):ブラジル・サンパウロ州に、Honda Motor do Brasil Ltda.との2社合弁でKP do Brasil Ltda.(現G-KT do Brasil Ltda.)を設立。

1997年1月

高尾金属工業(株):イギリス・グロスター州にStadoco Takao Europe(現G-TEKT Europe Manufacturing Ltd.)を設立。

1998年7月

菊池プレス工業(株):アメリカ・インディアナ州にAustin Tri-Hawk Automotive, Inc.を設立。

1999年3月

高尾金属工業(株):アメリカ・ミシガン州にTakao America Corporation(現G-TEKT America Corporation)を設立。

2000年7月

両社合弁:アメリカ・ジョージア州にJefferson Southern Corporationを設立。

2001年10月

両社合弁:中国広東省広州市にAuto Parts Alliance (China) Ltd.を設立。

2002年6月

菊池プレス工業(株):群馬県太田市に群馬工場を新設し、操業を開始。

2002年7月

菊池プレス工業(株):東京都羽村市に本店を移転。

2004年5月

高尾金属工業(株):タイ・ラヨン県にThai G&B Manufacturing Ltd.(現G-TEKT Eastern Co., Ltd.)を設立。

2004年12月

菊池プレス工業(株):ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。

2005年3月

両社合弁:中国湖北省武漢市にWuhan Auto Parts Alliance Co., Ltd.を設立。

2005年5月

菊池プレス工業(株):本田技研工業株式会社が当社発行済株式のうち900千株を追加取得し、筆頭株主である主要株主となる(出資比率20.7%)。

2005年9月

菊池プレス工業(株):中国広東省広州从化市(現広州市従化区)に、Conghua K&S Auto Parts Co.,Ltd.(現Conghua Auto Parts Alliance (China) Ltd.)を設立。

2007年2月

両社合弁:インド・ラジャスタン州にGlobal Auto-Parts Alliance India Private Ltd.を設立。

2008年2月

菊池プレス工業(株):ISO/TS16949の認証を取得。

2009年9月

菊池プレス工業(株):埼玉県深谷市に埼玉工場を新設し、操業を開始。


年月

事項

2011年4月

菊池プレス工業株式会社と高尾金属工業株式会社が合併。商号を株式会社ジーテクトに変更し、本店を埼玉県さいたま市に移転。

2011年11月

インドにおける事業再構築のため、連結子会社を再編することとし、インド・ラジャスタン州にG-TEKT India Private Ltd.を設立。

2012年2月

インドネシア・西ジャワ州にPT.G-TEKT Indonesia Manufacturingを設立。

2012年3月

メキシコ・グアナファト州に当社、株式会社エイチワンの2社合弁でG-ONE AUTO PARTS DE MEXICO, S.A. DE C.V.を設立。

2013年4月

アメリカ・オハイオ州にG-TEKT North America Corporationを設立。

2013年9月

メキシコ・グアナファト州にG-TEKT MEXICO CORP. S.A. DE C.V.を設立。

2014年3月

PT.G-TEKT Indonesia ManufacturingがPT.Auto-Body Manufacturing Indonesiaを吸収合併。

2014年12月

東京証券取引所 市場第一部へ市場変更。

2015年6月

ドイツ・バイエルン州にG-TEKT (Deutschland) GmbH.を設立。

2017年10月

中国・上海市にG-TEKT Shanghai Representative Officeを新設。

2017年12月

スロバキア・ニトラ市にG-TEKT Slovakia, s.r.o.を設立。

2018年4月

東京都羽村市にジーテクト東京ラボ(G-TEKT TOKYO LAB)を新設。

2019年12月

スロバキア・ニトラ市のG-TEKT Slovakia, s.r.o.が操業を開始。

2020年4月

株式会社格付投資情報センター(R&I)より信用格付「A-」を取得。

2021年10月

中国広東省広州市にGuangzhou Nansha Auto Parts Alliance (China) Ltd.を設立。

2021年12月

東京都羽村市にジーテクト品質保証センター(G-TEKT Quality Assurance Center)を新設。

2022年2月

中国・上海市の駐在員事務所G-TEKT Shanghai Representative Officeを子会社化し、G-TEKT (Shanghai) Technical & Trading Co., Ltd.に商号変更。

2022年3月

中国広東省広州市のConghua K&S Auto Parts Co., Ltd.は、その全持分をAuto Parts Alliance (China) Ltd.に現物出資し、Auto Parts Alliance (China) Ltd.の子会社(当社の孫会社)となり、Conghua Auto Parts Alliance (China) Ltd.に商号変更。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

2022年11月

G-TEKT America Corporationを完全子会社化。

2023年10月

G-TEKT Eastern Co., Ltd.がThai G&B Manufacturing Ltd.を吸収合併。

2024年2月

Global Auto-Parts Alliance India Private Ltd.を清算。