年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-12 | ||||
修正 | 2022-08-04 | 14000(↑) | 190(↑) | 470(↑) | 555(↑) | |
修正 | 2022-11-10 | 14800(↑) | 400(↑) | 650(↑) | 700(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-11 | 18500 | 500 | 1500 | 1100 |
修正 | 2023-11-09 | 20000(↑) | 1500(↑) | 2700(↑) | 2000(↑) | |
修正 | 2024-02-07 | 20700(↑) | 1900(↑) | 3100(↑) | 2300(↑) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-09 | 26650 | 3400 | 3870 | 3000 |
修正 | 2024-08-08 | 27500(↑) | 4080(↑) | 4490(↑) | 3570(↑) |
1910年11月 | 神戸市兵庫区東出町に(名)神戸発動機製造所創立、資本金3万円、ボリンダー型石油発動機の 製造を開始。 |
1920年 6月 | 神戸市兵庫区に工場及び事務所を完成、(株)神戸発動機製造所に改組、資本金53万円となる。 |
1925年 4月 | 船舶職員法により逓信省認定工場に指定され、また無注水式重油発動機の製造を開始し、 深紅の塗装色は「神戸赤」の愛称を生んだ。 |
1938年 | 4サイクルディーゼル機関の製造を開始。 |
1952年 6月 | 神戸発動機(株)に商号を改める。 |
1954年 2月 | 大洋漁業(株)の資本参加を得て資本金3,000万円に増資。 |
1957年 2月 | 三菱重工業(株)と技術提携を結び純国産ディーゼル機関、三菱UEディーゼル機関(軸流掃気式 排気ターボチャージャー付2サイクル単動型)の製造販売権を獲得。 |
1958年 6月 | 三菱重工業(株)との技術提携による第1号機6UET45/75型 2,700PSを完成。 |
1960年 3月 | 大洋造船(株)喜々津工場を買収、当社長崎工場とする。 |
1961年10月 | 大阪証券取引所に株式を上場。 |
1974年 8月 | 長崎工場拡張完了。 |
1982年 2月 | 神戸工場を西神工業団地へ移転。 |
1985年10月 | (株)来島どっくグループに入る。 |
1987年 5月 | 本社を神戸市西区高塚台(神戸工場)へ移転。 |
1988年 2月 | (株)来島興産が当社の親会社となる。 |
1988年 5月 | (有)サンライズ設立。 |
1989年 3月 | (株)山田地建が当社の親会社となる。 |
1993年 7月 | (株)山田地建グループとなる。 |
1995年 4月 | (有)サンライズをシンパツサンライズ(株)に組織変更。 |
1998年11月 | 国際規格ISO9001/JISZ9901品質システム認証を取得。 |
2001年 2月 | UEディーゼル機関生産1,000万馬力達成。 |
2004年 3月 | 三菱重工業(株)、三井物産(株)、三井住友銀行グループ等を割当先として1,500万株増資、資本金221,500万円となる。 |
2006年 2月 | 本社を兵庫県明石市二見町に移転。 |
2006年 3月 | 神戸工場および長崎工場を兵庫県明石市二見町に集約。 |
2013年 7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2014年 9月 | 鋳造工場を閉鎖。 |
2016年 1月 | 長崎工場跡地を売却。 |
2017年 4月 | 三菱重工マリンマシナリ(株)(旧三菱重工舶用機械エンジン(株))から吸収分割契約により、 ディーゼルエンジン事業を承継。同時に商号を(株)ジャパンエンジンコーポレーションに 改める。 |
2019年 4月 | シンパツサンライズ(株)を子会社化。 |
2022年 4月 | シンパツサンライズ(株)を吸収合併。 |
2022年 4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場に移行。 |
2022年 12月 | UEディーゼル機関生産4,000万馬力達成。 |
2022年 12月 | 国際規格ISO14001/環境マネジメントシステム認証を取得。 |