6173 アクアライン 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】サービス業
【市場】グロース(内国株式)
【決算期】2月
【会社設立】2000.5
【上場】2015.8
【直近決算日】2024-10-10
【決算予定日】

【時価総額】11億6700万円
【予想PER】9.95 倍
【PBR】 倍
【自己資本比率】-10.4 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-02新規2022-04-144881998380
修正2022-09-294366(↓)-187(↓)-170(↓)-136(↓)
2024-02新規2023-04-145182128139132
2025-02新規2024-04-15517711711147
修正2024-10-103942(↓)83(↓)85(↓)116(↑)

1994年11月

広島市南区において、現代表取締役社長 大垣内剛が水まわりの緊急修理サービス業を開始

1995年11月

広島市中区において、資本金300万円で有限会社を設立、商号を有限会社アクアラインとする

1997年7月

現代表取締役社長 大垣内剛が有限会社ワールドメンテを設立(水まわりの緊急修理サービス事業)

1997年11月

現代表取締役社長 大垣内剛が有限会社ライフサポートを設立(水まわりの緊急修理サービス事業)

有限会社アクアラインを一般事務代行、電話受信発信代行に特化させ、水まわりの緊急修理サービス部門を有限会社ワールドメンテ、有限会社ライフサポートに移管

1999年11月

有限会社ワールドメンテを株式会社ワールドメンテへ組織変更

2000年5月

有限会社アクアライン本社を広島市中区に移転

資本金を2,000万円とし、有限会社アクアラインを株式会社アクアラインへ組織変更

2000年6月

有限会社ライフサポートを株式会社ライフサポートへ組織変更

2001年7月

現代表取締役社長 大垣内剛が東京都豊島区に有限会社ユービーライフを設立(水まわりの緊急修理サービス事業)

2002年8月

広島市西区に研修センターを設置

2003年9月

有限会社ユービーライフを株式会社ユービーライフへ組織変更

2004年3月

現代表取締役社長 大垣内剛が広島市中区に有限会社アストライを設立(水まわりの緊急修理サービス事業)

2005年1月

東京都豊島区に株式会社アクアライン東京支社を開設

名古屋支店を名古屋市名東区に開設

2006年1月

株式会社アクアラインが株式会社ワールドメンテ、株式会社ライフサポート、株式会社ユービーライフ、有限会社アストライを100%出資の子会社とする

2006年3月

有限会社アストライを株式会社アストライへ組織変更

株式会社ユービーライフ本店を東京都港区へ移転

2006年9月

株式会社アクアライン東京支社及び株式会社ユービーライフ本店を東京都港区港南へ移転

2007年1月

株式会社アクアラインの資本金を8,000万円とする

2008年2月

新規事業として、ウォーターディスペンサーの取り扱いを開始

2008年3月

株式会社アクアラインが子会社である、株式会社ワールドメンテ、株式会社ライフサポート、株式会社ユービーライフ、株式会社アストライの4社を吸収合併

2008年4月

株式会社アクアライン東京支社を東京都港区芝公園へ移転

2008年8月

株式会社アクアライン名古屋支店を閉鎖

2009年5月

新規事業として、ペットボトル入りのミネラルウォーターの販売を開始

2009年12月

株式会社アクアライン東京支社を東京都港区赤坂へ移転

2013年2月

香港に100%出資の子会社Aqualine Global Limitedを設立

2013年12月

株式会社アクアライン東京支社を東京都千代田区霞が関へ移転

2015年2月

Aqualine Global Limitedの全株式を売却

2015年8月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2015年9月

大阪市北区に株式会社アクアライン大阪事務所を開設

2016年12月

パーソナルトレーニングスタジオ運営の株式会社アームの全株式を取得し子会社化

2017年5月

リフォーム紹介事業のリモデルコンシェルジュ株式会社(連結子会社)を設立

2019年3月

東京支社から東京本社へ改組

2019年10月

リモデルコンシェルジュ株式会社を吸収合併

2020年3月

代理店事業・広告事業の株式会社EPARKレスキュー(現株式会社EPARKくらしのレスキュー)の株式を取得し子会社化

2022年7月

株式会社EPARKくらしのレスキューの全株式の売却

2022年11月

ジャパンベストレスキューシステム株式会社の完全子会社である駆けつけ事業準備株式会社(現株式会社生活救急車)の発行済株式100株のうち51%に相当する51株を取得し子会社化