6229 オーケーエム 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】機械
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】3月
【会社設立】1962.5
【上場】2020.12
【直近決算日】2024-11-14
【決算予定日】

【時価総額】55億8300万円
【予想PER】9.96 倍
【PBR】0.56 倍
【自己資本比率】74.8 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-03新規2022-05-139500630635430
修正2022-09-159500(→)820(↑)885(↑)520(↑)
修正2023-04-109100(↓)860(↑)890(↑)725(↑)
2024-03新規2023-05-1510000725740500
2025-03新規2024-05-1510150785820560

年月

概要

1902年1月

滋賀県蒲生郡蒲生町において奥村清太郎が鋸切製造所を創業

1952年8月

バルブコック専門工場に転換し、その製造販売を広める

1962年5月

バルブ及び鉄工品の製造販売を行う事を目的として滋賀県蒲生郡蒲生町に当社(株式会社奥村製作所)を設立

1962年8月

東京都渋谷区に東京営業所開設

1967年5月

703型ネオピンチバルブを開発

1967年6月

大阪市南区に大阪営業所開設

1969年6月

滋賀県蒲生郡日野町に本社・工場(第一工場)を竣工移転

1972年3月

501型バタフライバルブを開発

1973年7月

505型バタフライバルブを開発

1975年11月

本社・工場に加工のための第二工場を増設

1977年8月

515型バタフライバルブを開発

1979年3月

336型ナイフゲートバルブを開発

1980年4月

バタフライバルブの一貫組立ラインを新設

1982年3月

ML-515型電子式バタフライコントロールバルブを開発

1982年10月

5400型ハイパフォーマンス・バタフライバルブを開発

1984年9月

336D型ナイフゲートバルブを開発

1986年6月

空調用電子制御バルブ・バブトロールS1を開発

1988年10月

空調用電子制御バルブ・バブトロールS2を開発

1990年10月

バルブの製造販売を目的としてマレーシア国スランゴール州にOKM VALVE(M)SDN.BHD.(現・連結子会社)を設立

1992年7月

615X型汎用バタフライバルブ、606F型フランジタイプバタフライバルブを開発

1992年8月

加工・組立のための第一工場を改築

1993年4月

当社社名を株式会社オーケーエムに変更

1997年10月

本社にてISO9001認証取得

1998年6月

本社社屋を竣工

1998年8月

622H型高圧用バタフライバルブを開発

1999年10月

バブトロールDN型電子式バタフライバルブを開発

2000年6月

602型アルミダイキャスト製バタフライバルブ、336J型マルチシートタイプナイフゲートバルブを開発

2001年8月

618H型高圧用バタフライバルブを開発

2002年4月

612X型汎用バタフライバルブ、606K型フランジタイプバタフライバルブ、603A型アルミダイキャスト製バタフライバルブ、5410型ハイパフォーマンス・バタフライバルブを開発


年月

概要

2003年2月

バルブの製造を目的として中国蘇州市に蘇州奥村閥門有限公司を設立

2005年10月

ウェハーチェッキバルブ111S、110S、121S、120S型を開発

2006年8月

バルブの中国国内販売を目的として中国蘇州市に蘇州奥科曼閥門貿易有限公司を設立

2008年4月

ウェハーチェッキバルブ110Z、120Z型を開発

2008年12月

OKM VALVE(M)SDN.BHD.をマレーシア国スランゴール州内別地区の新社屋へ移転

2011年7月

ベトナム国ホーチミン市に駐在事務所を開設

2012年3月

中国国内弁法が変わり、蘇州奥科曼閥門貿易有限公司を閉鎖

2012年9月

製造会社である蘇州奥村閥門で中国国内販売を開始

2018年8月

本社にてISO27001認証取得

2019年3月

バルブの製造販売を目的として中国常熟市に奥村閥門(江蘇)有限公司(現・連結子会社)を設立

2019年4月

滋賀県東近江市に船舶排ガス用バルブの製造を目的として東近江工場を竣工

2020年10月

滋賀県野洲市に研究開発の強化を目的として研究開発センターを竣工

2020年12月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2021年2月

滋賀県野洲市に本社を移転

2021年3月

韓国釜山広域市に韓国駐在事務所を開設

2021年6月

経済産業省のGo-tech事業(旧・サポイン事業)に「液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発」が採択される

2022年4月

東京証券取引所の株式市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行

2023年2月

中国の製造販売拠点を奥村閥門(江蘇)有限公司に移転したことに伴い蘇州奥村閥門有限公司の清算を結了