6267 ゼネラルパッカー 企業サイト   Yahooファイナンス 日経新聞 株探 四季報

基本データ
【業種】機械
【市場】スタンダード(内国株式)
【決算期】7月
【会社設立】1966.2
【上場】2003.12
【直近決算日】2024-09-06
【決算予定日】2024-12-13 (15:30)

【時価総額】51億6300万円
【予想PER】8.28 倍
【PBR】0.73 倍
【自己資本比率】57.8 %
業績予想(通期のみ)
年度タイプ日付売上高営業利益経常利益純利益
2023-07新規2022-09-029250925930620
2024-07新規2023-09-019600825830580
来期新規2024-09-0610000865870610
当社は、1969年10月31日を合併期日とし、株式会社ゼネラルパッカー(1962年6月8日設立、各種機械の製造・修理)を吸収合併し、商号をゼネラルパッカー株式会社に変更し現在に至っております。

年月

概要

1961年12月

自動包装機の販売を目的として東陽商事有限会社(名古屋市中区、資本金500千円)を設立。

1962年6月

自動包装機の製造を目的として株式会社ゼネラルパッカー(名古屋市西区、資本金500千円)を設立。

1965年11月

東陽商事有限会社の商号をゼネラルパッカー販売有限会社に変更。

1966年2月

ゼネラルパッカー販売有限会社の組織を変更し、ゼネラルパッカー販売株式会社に変更。

1967年2月

株式会社ゼネラルパッカーの本店を愛知県西春日井郡西春町(現 愛知県北名古屋市、現在地)へ移転。

1969年10月

ゼネラルパッカー販売株式会社が、株式会社ゼネラルパッカーを吸収、商号をゼネラルパッカー株式会社に変更。合併後の本店は愛知県西春日井郡西春町(現 愛知県北名古屋市、現在地)とし、資本金10,000千円となる。

1977年7月

現在地に社屋を新設。

1985年2月

東京都千代田区に東京営業所を開設。

1989年7月

本社に隣接して北館を新設。

1989年10月

愛知県西春日井郡西春町(現 愛知県北名古屋市)に東第1工場を新設。

1997年8月

有償株主割当増資により、資本金20,000千円となる。

1997年12月

有償第三者割当増資により、資本金50,000千円となる。

1998年7月

有償第三者割当増資により、資本金155,000千円となる。

1998年8月

東第1工場に隣接して東第2工場を新設。

2003年12月

当社株式を日本証券業協会へ店頭登録。

2003年12月

有償一般募集増資により、資本金243,400千円となる。

2004年1月

有償第三者割当増資により、資本金251,577千円となる。

2004年8月

本社に隣接して南館を新設。

2004年9月

東京営業所を東京営業部に名称変更するとともに東京都千代田区内で移転。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2006年1月

2005年度愛知ブランド企業に認定。

2006年3月

市町村合併のため、2006年3月20日付で本店所在地の住所表示が「愛知県西春日井郡西春町」から「愛知県北名古屋市」に変更となる。

2007年9月

賃借工場であった東第1工場及び東第2工場を廃止し、本社に隣接して東館(工場兼事務所棟)を新設。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。

2010年10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2011年12月

名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。

2012年1月

株式会社ワイ・イー・データ(現 株式会社FAMS)と資本業務提携契約を締結。

2012年12月

ISO9001認証取得。

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2016年3月

中国江蘇省常熟市に蘇州日技通用包装机械有限公司(現・連結子会社)を設立。

2016年9月

オサ機械株式会社(現・連結子会社)の全株式を取得し完全子会社化。

2021年8月

米国イリノイ州にGeneral Packer America Corporation(現・連結子会社)を設立。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。また、名古屋証券取引所の市場区分見直しに伴い、名古屋証券取引所市場第二部からメイン市場に移行。

2022年7月

本社に隣接する南館に新工場を増築。