年度 | タイプ | 日付 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2023-03 | 新規 | 2022-05-11 | 24740 | 2940 | 3130 | 2140 |
修正 | 2022-11-11 | 26730(↑) | 4480(↑) | 5050(↑) | 3520(↑) | |
2024-03 | 新規 | 2023-05-12 | 28190 | 4520 | 4680 | 3280 |
修正 | 2024-03-01 | 29100(↑) | 4910(↑) | 5440(↑) | 3040(↓) | |
2025-03 | 新規 | 2024-05-10 | 29580 | 4750 | 4960 | 2870 |
年月 | 事項 |
1939年9月 | 「鉄道保安装置の製作販売及び一般電気機械の製作販売」を事業目的として、大阪市北区に株式会社帝国電機製作所を設立 |
1944年2月 | 事業拡大と戦時疎開のため、兵庫県揖保郡新宮町に工場を移転 |
1960年4月 | 自社製品キャンドモータポンプの初号機が完成 |
1961年4月 | キャンドモータポンプの発売を開始 |
1961年7月 | 兵庫県揖保郡新宮町(現在の本店所在地)に新たに新宮工場を竣工 |
1962年4月 | 兵庫県揖保郡新宮町に(株)協和電機製作所(連結子会社)を設立 |
1963年4月 | テイコクかくはん機が完成、国内及び米、英、仏、西独に特許出願 |
1963年12月 | 兵庫県佐用郡佐用町に(株)平福電機製作所(連結子会社)を設立 |
1966年11月 | 兵庫県佐用郡上月町に上月電装(株)(連結子会社)を設立 |
1968年12月 | 兵庫県揖保郡新宮町に(株)帝伸製作所(連結子会社)を設立 |
1987年3月 | 新宮工場が「高圧ガス製造設備認定事業所」として認可を受ける |
1991年11月 | 米国デラウェア州ドバー市にTEIKOKU USA INC.(連結子会社)を設立 |
1994年12月 | 中国遼寧省大連市に大連キャンドモータポンプ廠との合弁会社大連帝国キャンドモータポンプ有限公司(連結子会社)を設立 |
1996年5月 | 国際品質保証規格「ISO9001」の認証を取得 |
1999年1月 | 台湾台北市に台湾帝国ポンプ股份有限公司(連結子会社)を設立 |
1999年3月 | シンガポールにTEIKOKU SOUTH ASIA PTE LTD.(連結子会社)を設立 |
1999年5月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2001年3月 | 国際環境管理規格「ISO14001」の認証を取得 |
2001年11月 | 合弁会社であった大連帝国キャンドモータポンプ有限公司を完全子会社化 |
2002年8月 | ドイツデュッセルドルフ市にTEIKOKU ELECTRIC GmbH(連結子会社)を設立 |
2003年2月 | TEIKOKU USA INC.が米国のCRANE PUMPS & SYSTEMS INC.からケミポンプ事業部を買収 |
2005年2月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2005年10月 | 韓国ソウル特別市にTEIKOKU KOREA CO.,LTD.(連結子会社)を設立 |
2006年9月 | 東京証券取引所市場第一部に指定 |
2007年2月 | 大阪証券取引所市場第一部に指定 |
2009年2月 | 中国江蘇省無錫市に無錫大帝キャンドモータポンプ修理有限公司(連結子会社)を設立 |
2009年6月 | 中国山東省済南市に済南大帝キャンドモータポンプ修理有限公司(連結子会社)を設立 |
2010年5月 | TEIKOKU USA INC.が米国のTEXAS PROCESS EQUIPMENT COMPANY社のキャンドモータポンプ修理サービス事業部を買収 |
2013年8月 | 兵庫県たつの市に光都工場を竣工 |
2013年12月 | 中国四川省成都市に成都大帝キャンドモータポンプ修理有限公司(連結子会社)を設立 |
2017年4月 | インドのHYDRODYNE(INDIA)PVT.LTD.(現:HYDRODYNE TEIKOKU(INDIA)PVT.LTD.)の株式を取得し子会社化 |
2017年4月 | 兵庫県たつの市に本社新工場を竣工 |
2019年9月 | 中国遼寧省大連市に大連大帝キャンドモータポンプ修理有限公司(連結子会社)を設立 |
2020年3月 | 済南大帝キャンドモータポンプ修理有限公司を清算 |
2020年7月 | 成都大帝キャンドモータポンプ修理有限公司を清算 |
2020年12月 | 無錫大帝キャンドモータポンプ修理有限公司を清算 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |